寄り前の信用使用率と老後資金 2024/07/26(金) 08:22:04 |
| 老後資金=軍資金+イデコ=158万5千円+303万4千円=461万円
信用買いの建玉=137万円 信用使用率=86.4%(0.86倍) 信用維持率=40.6% 信用新規建て余力=48万4千円
今日の深夜に225先物を見た時は、そこそこ戻していたので少し安心していたのですが、終わってみるとマイ転していました。これはよくわからない相場です。ちょっと狙っているものもありますが、今日はやらないかもしれません。 |
寄り前の信用使用率と老後資金 2024/07/25(木) 08:38:50 |
| 老後資金=軍資金+イデコ=162万1千円+306万4千円=468万円
信用買いの建玉=ボロ株105万4千円+マツダ株31万5千円=137万円 信用使用率=84.5%(0.85倍) 信用維持率29.7%
手計算をすればわかるのでしょうが、マツダ現物1枚が明日にも信用担保に組み込まれるので、信用維持率は30%を復帰すると思います。但し、今日も地合いが悪そうなので、もしかしたら維持率は30%ちょいになるかもしれません。 |
うーむ 2024/07/24(水) 10:23:28 |
| マツダの株価が下がるのはそこまで気にしてなかったのですが、先ほど月足チャートを見ていると、なんとトランプ政権下で一貫して株価が綺麗に右肩下がりとなっていました。調査不足は否めませんが、業績に関しては大丈夫だと思いつつ、焦ってマツダ信用分3枚の内1枚を現引きしてしまいました。直感的に信用の建玉を減らさなければ、と思った次第です。
とりあえず、現引きしたマツダ株が信用の担保になるまでに受渡日を待たないといけないので、デイトレ・スイング生活は再びおあずけとなりました。 |
寄り前の信用使用率と老後資金 2024/07/24(水) 07:53:26 |
| 老後資金=軍資金+イデコ=166万6千円+305万4千円=472万円
信用買いの建玉=152万6千円(内訳 ボロ株とマツダ株) 信用使用率=92%(0.92倍) 信用維持率=42.1%
ボロ株の枚数に関しては、少し減らして調整しないといけないかなと思っています。マツダ株に関しては、ちょっと大き目に狙っています。とりあえず、信用使用率が1倍を超えて日を跨がないように管理徹底をしていきたいと思っています。後、情報収集として、楽天証券の無料ニュースだけだと心もとないので、少なくとも楽天証券の無料動画サービスである「トウシル」はしっかりと拝聴しておきたいです。 |
今日の相場とか 2024/07/23(火) 18:01:10 |
| 軍資金が169万6千円で、イデコが305万4千円で、合計475万円でした。
昨日に話を戻すと、寄りで手仕舞う予定だったものが、予定の株価よりも随分安く寄ってしまい、あちゃーと思っていたら、結局は予定の値段くらいで手仕舞えました。それが今日、念願の信用担保となって、明日からは再びデイトレ、スイング生活に戻れそうです。一時的に生活口座から証券口座に入金していたものも、明日引き出す予定です。
信用新規建て余力は、多分ですけど、出金予定のお金を考慮しない状態で60万円くらいあると思われます。身の丈通りで十分な金額です。色々な計算は、明日の寄りまでには記載しようと思います。
ちなみに、「今、相場環境は良いのか?」ということなのですが、「もしトラ」や「ほぼトラ」に向けて、短期筋の持ち高調整が起こっているっぽいので、今は押したり引いたりの相場付きかなと思っています。ただ、山カンですが、トランプさんだろうがハリスさんだろうが、どちらが大統領になったとしても、じきに相場環境の良い状態に戻っていくだろう、という予測です。 |
とりあえずの対処 2024/07/21(日) 08:06:33 |
| よくよく考えると、生活口座に月末支払いのものの為の現金がいくらかあるので、一旦それを証券口座に入れて信用担保にして、明日の寄りでNISA分のボロ株をいくらか手仕舞いし、その受渡日が来るまでなんとか凌ぐ、という作戦で行こうかと思いました。損切りをせざるを得ない状況だったら自分の間違いを認めざるを得ませんが、余計にたちの悪いことに、まだ損切りをしなくてもなんとかなるという、自分の間違いから目を背けることが出来る今、なんか旧帝国陸海軍の末期を見るような思いがして、とても苦い感じです。 |
結果論 2024/07/20(土) 09:35:09 |
| またまたやってしまいました。欲に目がくらんで、ボロ株に信用でまた突っ込んでしまいました。恐らく、信用維持率が22%くらいなのではないでしょうか。対処法としては、ボロ株を翌営業日に5万円くらいの損切りをするか、もしくはNISA分のボロ株を一部手仕舞いして、信用担保になるよう2営業日待つかです。しかし後者の場合、ボロ株が更に下がった場合は間に合いませんので、やっぱり前者が賢明な選択なのでしょうけど、潔く損切りができそうにありません。
結局のところ、デイトレとスイング分の利益である7〜8万円は出金しておくべきだったかなーと思います。専門用語でどう言うのか忘れましたが、日々の儲けはあたかも自己資本とは切り離して、複利では運用せず、とにかく日々、コツコツと同じペースで商売していくのが私には合っているのかなーとか思いました。 |
寄り前の信用使用率と老後資金 2024/07/19(金) 08:10:42 |
| 老後資金=軍資金+イデコ=179万9千円+315万8千円=495万円 信用買いの建玉=152万円 信用使用率=85%(0.85倍)信用維持率=28.5%
信用使用率は、掛け目を考慮していないので、厳密には最大値が3.3倍になるわけではありません。但し、説明しておかないといけないのが、軍資金すべてが信用担保になっているわけではなく、半分弱しか担保になっていません。半分強がNISAでの保有なので。よって、表現が難しいので諦めますが、とにかく危機意識を持つためには、やはり信用維持率も併記しておくことにします。 |
寄り前の信用使用率と老後資金 2024/07/18(木) 08:31:29 |
| 老後資金=軍資金+イデコ=187万7千円+314万3千円=502万円 信用買いの建玉=99万円
で、信用使用率という数値を計算しようと思っていまして、軍資金(掛け目は考慮しない)と比べてどのくらいの信用建玉があるのかを直感的にわかりやすくしようと思います。
現状、軍資金と信用の建玉から計算して、軍資金(実質自己資本)の約半分近くまで借金をしていることとなっていて、その数値は99万円÷187万7千円=52.7%となっています。いわゆる信用維持率よりは、ぱっと見、どのくらい借金をしているかがわかりやすいので、危機意識を持ちやすいだろうと思っています。 |
NTTの株主優待について 2024/07/17(水) 10:46:14 |
| NTTが、株数の条件を100株に据え置いているのは、d払いを更に広めようと思っていると私なりに解釈していました。しかし、先般のNTTの株主総会で、その100株が問題になっていたそうで、それ以前に25分割の株式分割自体がやりすぎだったのでは?との疑問も株主から出ていたとか。
とりあえず、NTTの光半導体とラピダスの2ナノ量産化についての今後を見届ける為にも、NISAの1000株を基盤にして、単元未満株でちょこちょこ買い足しながら応援したいなと思っています。
それと、この書き込みの一個前の書き込みで、最後の辺の日本語が変だったので説明すると、「前々から、本質的には借金そのものである信用取引での建玉で決算を通過するのはリスク管理上まずい」と心の底ではずっと思っていて、それを今回、初めてルール化しました。しかしながら、マツダの引かされ玉である3枚については、元々は決算を楽しみに待っていた、持ち越すつもりの建玉だったので、今の所手仕舞いについて迷っている、という感じです。 |
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