秋山昇 さんの日記

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金買い  2011/10/11(火) 17:57:02
 4086で1枚買い、計12枚。

金少し仕切り  2011/10/11(火) 15:04:24
 先週金曜日に4088で1枚仕切り、今日4152で1枚仕切り、残り11枚。

未だに統計的に有意でないから影響は無いという論調が絶えない。統計は高校でしっかり教えるべきではないかと。有意でないというのは、影響があるかどうかわからないという意味であり、影響が無いということは意味しない。
そもそも、統計的に有意であるとは、通常は95%の確率で関連性が見られることを言う(正確には、帰無仮説が棄却される、つまり関連性が無いと仮定した場合に現実の観測データが現れる確率が5%未満であることを言う)。
しかし、この95%という信頼水準は、科学的データの積み重ねなど、確実性を要求される場合には妥当だが、予防原則に基づいて(結果的に間違いであってもよいが)行動する際の参考にするにはいささか厳し過ぎる水準である。例えば、一年間に2%の確率で発症する病気があったとして、一年間にある地域の住人100人の中で5人が発症したとする。これは通常の感覚では要注意だが、統計的には有意ではない。
そもそも、統計の根拠としている広島長崎のデータ自体、今回の事故にはあまり参考にはならない。原爆の統計の場合、爆発による瞬間的な被曝のみが考慮され、内部被曝は考慮されていないからである。この前の東海村の臨界事故のような、外部被曝だけの事故の場合には参考になるが。
現在、内部被曝の効果を計算するのに実効線量係数が用いられるが、計算モデル等を見ると、この係数の信頼性はかなり低いと思われる。そもそも係数自体に統計的な裏付けがほとんど無い(医療被曝等においてデータが無いことはないが、数%の健康被害を検証するに必要な数万以上の均質なサンプルを用いた結果は無い)。外部被曝に関する広島長崎の統計データがいくら正確だとしても、そのデータを活用するための換算係数に信頼性が無いのでは意味が無い。
内部被曝という点で今回の事故に最も参考になるのはチェルノブイリだが、社会主義政権だったためにまともな統計データがほとんど存在しない。そういう意味では今回の事故は、将来的に未知の部分が非常に大きく、あまり断定的なことは言えない筈である。

ガソ仕切り  2011/10/07(金) 09:10:11
 60210でガソ仕切り。

金買い  2011/10/05(水) 08:40:02
 4003で1枚買い。計13枚。

少し仕切り  2011/10/04(火) 00:00:29
 4084で1枚仕切り、残り12枚。

週末に、前から興味のあった、バナッハ・タルスキーの定理の証明を読んだ。なるほど、そういうことか。
この定理はバナッハ・タルスキーのパラドックスとも言われ、一つの球体を有限個に分割してから組み合わせると、同じ大きさの二つの球体ができるという定理である。その応用で、ピンポン球の大きさの球を有限個に分割して組み立て直せば月と同じ大きさの球ができる。
この定理を用いれば、金でできた球をいくらでも増やせることになり、大富豪になれる筈だし、燃料をいくらでも増やしてエネルギー問題も解決できる筈だが、実際は、有限個に分割するはといっても、その分割片は互いに際限なく細かく入り混じったような形になるので(例えば長さ1の線分を2つに分割するのに右端からの長さが有理数の点と無理数の点に分ける、という感じ)、現実の物体を増やすためには適用できない。

ガソ買い  2011/10/01(土) 04:32:38
 59110でガソ1枚買い。

少し仕切り  2011/09/29(木) 23:02:14
 4003で1枚仕切り、残り13枚。

日進市が福島県の花火の打ち上げを止めた件について非難が殺到しているらしい。健康には影響の無いレベルなので過剰反応だと言う意見も出ているが、全く的外れである。一般的に、毒物の取り扱いは健康被害が出るレベルより大幅に厳しいレベルで規制するのが基本である。農薬にしろ食品添加物にしろ大気汚染にしろ、全て、健康被害の出るレベルより二桁以上厳しいレベルで規制されていて、それが日本の安全を担保している。
放射性物質の場合は法律でクリアランスレベルというものが定められている。クリアランスレベル未満の汚染なら放射性廃棄物として扱わなくてよく、一般に流通させてもよいとされているが、クリアランスレベル以上なら放射性物質に汚染されているということになり、特別な取り扱いが必要になる。クリアランスレベルは健康被害が出るより遥かに厳しいレベルの規制値であるが、それは確実に安全を確保するためにそう決まっているのである。
福岡県の花火の場合は、汚染の可能性がある以上、測定の上、クリアランスレベル未満であることを確認した上で打ち上げるのが筋である。放射性セシウムのクリアランスレベルはKgあたり100Bqであるが、件の花火はKgあたり57〜73Bqの汚染だったので、結果的には問題は無かったことになる。しかし、それはあくまで結果論であり、検査をしないで打ち上げるのは明らかにおかしいだろう。打ち上げを中止した判断は正しいし、非難されるべき理由は無い。ちなみに京都の五山送り火で使用が中止された陸前高田の薪は、事前の検査で表皮からKgあたり1130Bqのセシウムが検出されていたが、幹から検出されず、薪全体だとクリアランスレベル未満になるので、堂々と使用すればよかったのである。日本は法治国家なので、これらは情ではなく法に基づいて対処すべき問題である。

100Bq/Kgというクリアランスレベルが、事故後に決められた食品の暫定基準値の500Bq/Kgと整合性が取れないのは問題である。クリアランスレベルは原子炉等規制法によって定められ、原子力施設等の廃止措置や運転・保守に伴って発生する汚染物質について規定している。事故によって発生した場合の定めは無いが、運転中に発生した場合と同様に考えるのが自然だろう。一方で、現在は原子力災害対策特別措置法に基づいて原子力緊急事態宣言が出され、食品や汚泥等に臨時の暫定基準値が定められている。暫定基準値が定められていないものについてはクリアランスレベルが有効だと考えられるので、花火や薪より食品の方が基準が厳しいというおかしな状況になっている。ただ、政府は、福島原発から放出された放射性物質があまりに大量なので、今回の原発事故にはクリアランスレベルの適用はしないという方針を示している。しかし、そうしたらそうしたで、他の原発では100Bq/Kg以上の廃棄物を放射性廃棄物としてドラム缶で保管しているのに、それ以上に汚染された物資が野放しで流通するということになり、やはり整合性が取れなくなる。どちらにしても、従前のクリアランスレベルを適用しないということならば、クリアランスレベル自体にも暫定基準値として臨時に数値を定める必要があるだろう。そうしないと、汚染が際限なく拡散することになる。
事実として、福島原発の周辺が広範囲にわたって、土壌から何から何までありとあらゆる物が、311以前には放射性廃棄物として特別に保管しなければならなかったレベル以上に汚染されているという現実は動かせないわけで、原発周辺からの物資の移動には慎重な取り扱いが要求されるのは当然だと考えられる。厳しいかもしれないがそれが事実であり、被災地の方がかわいそうだからといって汚染が消えて無くなるわけではない。

個人的には、勝手に事故を起こして臨時に緩和された暫定基準値を定められても、そんなもん知るか、としか思わないので、食品以外のものについてはクリアランスレベルの100Bq/Kgを基準に考えているし、食品については数十Bq/Kg程度が妥当だと考えている。

金買い  2011/09/29(木) 09:05:12
 4006で1枚買い、3912で2枚買い、計14枚。

年内に天津へ出張の予定があるが、北京−天津間の電車が少し心配。追突してもされても大丈夫なように、真ん中くらいの車両に乗ればいいかな。

少し仕切り  2011/09/27(火) 21:19:40
 4114で1枚仕切り、計11枚。

マスコミと政治はもう終わっているという感想しか出てこない。
コメントする気も起きない。

野菜の入手が大変である。妻には苦労をかけている。特にトマトとキュウリが問題である。
早川由紀夫さんの地図を参考にすると、東日本だと、北海道、青森、秋田、新潟、埼玉、東京、神奈川、静岡、長野は大丈夫のようだ。山梨はやや微妙だがOKと判断する。山形もほぼ大丈夫そうだが、現在はまだ判断を保留中。完全なシャットアウトは不可能なので、どこかで線を引かねばならない。
セシウムの農作物への移行係数はそれほど高くないようなので、来年くらいから判断を緩めてもよくなりそうな感じだが、今の所はしばらく様子を見る。
魚介類は徐々に大型魚に汚染が移行してきているので注意を要する。

少し仕切り  2011/09/27(火) 11:34:03
 金、4009で1枚、4012で1枚仕切り。これで計12枚。ガソも60150で仕切り。

車のカバーが、雨が降るたびに吸収して乾燥しての繰り返しなので、相当やばいと思ったが、測ってみたところ全く問題なしだった。そういえば東京に車を持ってきたのは3月末だった。それ以降はほとんどセシウムは降ってないということなのだろう。

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