一郎 さんの日記

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雑談や  2008/05/10(土) 20:20:24
 パート1

大川隆法の作る学校(幸福の科学学園)の初代校長が決まったで。

灘中、灘高、を経て東大を卒業した秀才だ。

秀才という点では、秋山さんとどっこい、どっこいだ。


   パート2

上杉謙信の過去世は、三国志の英雄(関羽)だ。

その魂は、毘沙門天そのもの。

仏法を守る、毘沙門天が転生した姿や。

そやさかい、上杉謙信ファンは、仏法には、縁が深いんやで。わかったか。

詳しくは、書籍(志は死なず)を読むんや。

   パート3

パンデミックは、そんなに怖がらんでもええで、

パンデミックで死んだら、しばらくして、また、地上にうまれてくればいいんや。

気楽なもんやろう。でもな、死ぬ前に、会員になっとけ。そっちのほうがいいって。

ただ、死ぬときは、ウルバニのように、世のための花となって、死んでいけ。


              はぐれ宇宙人ぶらり旅や

雑談や  2008/04/24(木) 16:05:25
 大川隆法の子供(男子)が、今春、中学受験し、見事、超有名中学に合格したで、

すごいな、月刊誌(ヘルメスエンゼルス146号)に、本人の中学受験体験記、載ってる、

本人自身が書いた最難関中学合格のノウハウ満載や、

子供もってる人、読んどけ、役立つで。

ホームページ、WEBで読める、(ヘルメスエンゼルス)クリックや。

この子には、悪いが、ちょっとだけ、秘密をばらすと、この子は、前世は、女性や、

名前わかっているで、オーストリアの女帝、マリアテレジアや、

ヨーロッパのいわば、王家である、ハプスブルグ家の女性君主や、

今回、男転して、日本に生まれとる、

まあ、そういうことは、よくあることや、


じゃ、またな。ツツジの季節や、きれいやな、花を愛でる心は、天国に通じるで。

雑談や  2008/04/11(金) 18:31:37
 やあ、一郎や

パンデミックより温暖化のほうが、怖いかもしれへんぜ

パンデミック発生で、日本人の半分くらい死んでも、まだ6000万人、残っている、

人類全体でも、30億人くらい残るな、

残ったひとたちで、新たな文明をつくっていけばいいんや。

しかしや、温暖化封じ込めに失敗したら、人類全滅や、

ある研究者によると、シベリアの凍土が溶け始めていると、

そして、そのなかに含まれているメタンが放出され始めていると、

これ、大変やで、ひょっとしたら、もう後戻りできん、臨界点超えてると違うか、

パンデミックよりも、温暖化対策や、緊急のテーマやで、

諸君、あと、4〜5年のうちに結果わかるで、

異常事態発生のシグナルでとる。最大級の危険信号や。

地球表面に住めんようになるで。

まあ、そうなったら、わし、連れてってあげるわ、銀河の果てや


今日から、はぐれ宇宙人ひとり旅や、おもろいやろ、

大川隆法 読んどけ。

雑談や  2008/03/29(土) 21:27:48
 PART1

月刊誌『ザ・リバティ』5月号の特集は衝撃だぞ。

ヒトの全身を冒して多臓器不全を起こし、感染者の60%が死ぬ、
「新型インフルエンザ」が、迫っているという、恐ろしい内容だ。

読んどけ。東京は、今日、発売や、地方は、1〜2日遅れや


PART2

明日は、支部で、先祖供養祭や、これは、効くぜ、

わしが、はじめて、この供養祭で、○○家として供養したときの話や、

供養の翌日からな、喜びの波動が、燦燦と、降ってくるんやね、上の方から、喜びの波みたいのが、どんどん、伝わってくるんや、

びっくりするくらいや、

先祖がな、喜んでいるんや、

(よくぞ、仏陀のもとに辿り着いて、回向してくれた)とな。


じゃ、またな、チャオや、春を楽しむんやで。華やかな春を。

雑談や  2008/03/17(月) 16:24:44
 PART1

ある霊界情報によれば、近い将来に、たくさんの人が死ぬという、噂がながれている。

地域紛争レベルではなく、全世界的な死者だそうだ。

その真偽のほどは、わからないが、本当に実現するとしたら、戦争ではなく、パンデミックかもしれない。

パンデミックが発生したら、わしは、秋山さんの、四国中村の別荘に逃げ込むさかい、頼むわな、

ある日の深夜、ドアをたたく音あり、

(トン、トン、トン)(どなたですか)(一郎です)とね。

寝袋と、半年分の食料を持ち込むさかいにな。半年生き残れたら、大丈夫や、

ただな、パンデミックで死んでも、大川隆法の仏法真理を、きちんと学んでさえいれば、あたふたすることはないで、

そんでな、自分が死んだとわかったら、素直に迎えに来た人に、ついていくんや。

そしてな、そのとき、会員になっとったら、家族に頼んで、棺おけに、(正心法語)を一緒に入れてもらうんや。

念として、あの世に持っていけるからな。

あの世の、(三途の川)の番人が、諸君が持っている(正心法語)を見て、(これは、どうも、失礼しました、ごくろうさまでした)なんていって、待遇よくなるさかい。

そやから、はよ、会員になって、(正心法語)をもらっておくんや。

いっとくが、上記の霊界情報の発信源は、大川隆法ではないからな。、


PART2

大川隆法が、いよいよ、中国本土への、仏法真理の流布を開始したぞ、

この真理が、どのくらい、中国大陸に浸透し、中国のひとたちを感化するか、

この影響力が大きければ、予想される、台湾、琉球諸島への軍事侵攻が防げる。

中国語できる人は、大川隆法の書籍の、中国語への翻訳を手伝うんや、

仏陀への手助けは、大変な功徳になるで。徳が発生するということや。


じゃ、またな、桜の季節や、ピンク色や

花びら、舞い散る、午後の紅茶、はぐれ神主ひとり旅、

雑談や  2008/03/05(水) 18:57:54
 月刊誌(幸福の科学)、もう読んだか。特集の話、泣かせるな、

実名、顔出しや、この人、偉いわ、わしは、こんなんに弱くてな、涙ぼろぼろや、

その中で、過去清算の秘法(特別灌頂)というのが、でてくるやろ、これは、すごい秘法や。

過去清算って、分かるか、生まれてから、いままでで犯した過ちが、清算され、真っ白になるという秘法や、とんでもない秘法やで、

これもな、大川隆法が、地球系霊団のトップやさかい、可能となるものや、

この秘法は、生きている間でも、大変な影響がでてくるが、死んでからは、もっとやで、

これについての、わしの体験談は、次回以降や


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沖縄は実質的には日本の領土であり、それは台湾出兵の帰結により国際社会でも認められているが、琉球処分以降、形式的には実は沖縄の領有権は未だ確定していない。米国も公式には沖縄の領有権については関知しないという立場を取っている。米国から返還されたのは、あくまで施政権であって領有権ではない。このあたり、将来的に付け入られる隙があるかもしれないので注意が必要と思う。尖閣諸島について同じ論法で来ているので、もし尖閣諸島を取られたら、次は沖縄を返せと言い出す可能性もある。まぁ、レベル的には、南樺太の領有権が確定していないと言うのと同じ程度の言い掛かりではあるが。
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秋山さん、さすがやね、

ただ、事態は、すでに深刻や。中国本土の密命を帯びた人たちが、沖縄で生活している。

その人たちは、近い将来、必ず沖縄で、住民運動を起こす。

日本からの独立と中国への帰属や、

そのために、いま、いろいろな政治運動や住民運動や文化活動のなかに入り込んで、着々と下地作りをしている。

そのタイミングは、米中の軍事バランスの拮抗したときや。

沖縄の住民自身が、中国への帰属を主張しだしたら、そのとき、日本政府は、どないするんや。

チベットの悲劇しっとるか、一体、どれだけのチベット人が虐殺され、どれだけ多くのチベット人が、中国本土に強制移住させられたかを。

しかし、中国が本当に、狙うのは、日本本土や。金と技術があり、セキュリティの甘い国、日本や。

うかうかすると、チベットのように乗っ取られるぞ、

ただな、日本には、戦の天才、韓信が生まれておる。

まだ、子供だが、成長したら、この韓信を、軍事のトップに置け。

お知らせや  2008/03/02(日) 16:37:13
 今月の月刊誌(幸福の科学)は、泣かせるね、

ヤクザが刑務所に服役しているときに、大川隆法の本を読んで、信仰に目覚めて、更生していく感動の実話や、

ひょとしたら、大川隆法自身も、これ読んで涙を流したかもしれへんぜ、

ホームページで、e−bookで、全編、読める。クリックしたら読めるんや。

これ読んで、諸君も、改心せい。

ああ、春や、

はぐれ神主ひとり旅、今日も行く、行く。

神秘のとき  その3  2008/02/28(木) 20:26:45
 そしてな、その不思議なことがあってから、三ヶ月くらいたった頃や、

また、事件が起きたんや、今度も夜や、夜といっても、明け方やった、

ふと目を覚ましたんや、そのときは、仰向けに寝ててね、また、軽い金縛りや、動けんのな、

視界は、部屋の様子がぼんやりと見えてて、そしたら、わしの枕元のところに、左右に一人づつ、人が、座っている、

わしは、てっきり、不成仏霊が、来たのかなと、一瞬、思ったが、それにしては、何か、波動が違うし、どうもおかしいなと、不思議がっとったんや、

正座しているんやね、二人とも、膝しか見えんけど、きっちり座ってはんねんな、何か、妙やなと感じてね、

しばらくして、金縛りが解けたときには、もう、二人とも、いなかったな、

そしてな、これが、事件の始まりの合図やった、

そのことがあった翌日から、わしは、ご飯がたべられんようになってな、食欲が、全くなくなったんや、お茶も飲みとうないわ、

こまった、病気かと思ったが、この直前に、健康診断受けたばかりでな、(全く異常なし)やったんや、血液検査とか、胃カメラとかしてな、そやさかい、肉体的な病気じゃない、

つまり、霊的な現象ということや、病気で死んで、不成仏霊になったのが、憑依してくると、その不成仏霊の抱えている病変がそのまま、憑依された人に現れてくるんやね、面白いほどやで、

そやさかい、てっきり、あの二人の霊が憑依しているのかと思ってね、いろいろ試したが、効き目なしや、困ったね、

そんで、7日くらい、ふらふらの状態でな、水しか飲んどらんかった、

そしてな、ふと、あるとき、気づいたね、(もしかすると、わしに、大川隆法の会員になれ)ということかな、(あの火の玉の直撃も、今回のも、会員になれというサインなのかな)とね。

わしは、鈍感やさかい、気づかなんだよ、参ったな、これには、参ったね、

まあ、こんな状態が続くようでは、どうしようもないさかい、決断したさ、

早速、(会員になります)と、天上界に向けて、思念をおくってね、

そしたら、どうなったと思う、翌日から、少しづつ、食欲がもどってきてな、ホンマ、あっという間に、健康体になったね、

笑い話みたいやろ、これ実話やで、

わしが、諸君に、会員になれと、しつこく、勧めるのも、こういうわしの実体験が背景にあるさかいや、

わかったなら、はよ、会員になれ、わしは、初見5分間で、大川隆法を仏陀やと、認識したで、

諸君は、どのくらいの時間がかかるんじゃ、1年か、10年か、100年か、遅い、遅いで、手遅れにならんうちに、会員になれや、

じゃ、またな、


追記

最新の月刊誌が、ホームページで、WEBで読めるで。

神秘のとき  その2  2008/02/26(火) 19:14:08
 よう、一郎や、はよ、会員になれや

前述したようなプロセスを経て、大川隆法を読み始めたんやけどな、ただ、会員になるつもりは、絶対に、なかったたんやな、

なんか、宗教団体の会員っていうと、旗たてて、法被なんか着て、皆で、バスしたてて、本山にお参りに行くというイメージがあってな、

なんか、いやでな、そんなんに、組み込まれてたまるか、という思いがあったね、わしの自負心や、

そんでも、大川隆法を、こつこつと精読して、読みこなしてはいた。

そういうなかで、事件が起きたのは、読み始めてから、四ヶ月くらいたった、ある日の夜のことや、

わしは、そのとき、うつ伏せに寝てたわけやな、顔を下に、後頭部を上にしてな、

そして、夜中に、ふと、目覚めたんや、

ただ、軽い金縛りにかかっていて、ぼんやりとあたりが見えるんやけど、驚いたことに、家の天井、屋根が消えてて、何にもなくなってるんや、がらんどうや、

そんで、直接、夜空がみえるんやね、(あれれ)って思ってね、

夜空に、星なんかが、きらきらしてるのが、見えるんやで、びっくりするぜ、しかも、わしは、うつ伏せやで、どうして見えるのか、わからんよ。

そしてな、その夜空の一角に、(大きな火球)が、突如、現われてね、火の玉や、黄色かがっていてな、

それが、わしめがけて、飛んでくるんや、すごいスピードでな、ビューンとな、

わしは、どないなっとるのかわからんで、ポカーンとしていたわけや、なんせ、金縛りで、体が動かんしな、

次の瞬間には、火の玉が、寝ているわしの、後頭部から入って、眉間のところまで突き進んで、そこで、破裂したんや、

そのとき、蛍光灯を、一度に10000本くらい、同時に点けたような、目も眩む明るさが、額のところから、辺り一面に広がってね、

わしは、もう、びっくりや、(わって――)悲鳴上げてな、恐ろしいのなんのって、たまらんぜ、

そのときは、隕石が落ちてきて、わしに激突したんやと思ってね、

しばらくの間、震えとった、

かなりの時間、固まった状態が続いておったが、だんだんと、金縛りも解けてきて、我にかえってな、起き上がっても、しばし呆然、(今のは、なんじゃい)とね。

今でも、あのときのことは、鮮明に覚えているね。


ただね、その現象が、天上界にいる霊人の、わしに対する(警告)だとは、そのときには、考えもしなかったな、

そしてな、また、次なる事件が起こるんじゃ、それは、次回や。


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追記や

今度の日曜日に、大川隆法のライブの講演会があるで。
衛星放送で、全国中継や、
近くの精舎や支部でみられるかもしれんで、

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        じゃ またな  チャオ

神秘のとき  2008/02/23(土) 11:47:49
 よう、一郎や、はよ、会員になれや、

今日は、わしの体験を書き込む。実話や。

わしが、はじめて、奈良の橿原神宮を参拝したときの話や。

近鉄電車でいったんやけど、当日の天気は、橿原神宮前駅に到着直前までは、空は曇りやったが、雨は降りそうもなかったな、

ただ、遠方から来たものだから、傘は、用心のために、もっていたんや。

駅について、いよいよ、神宮に参拝やと思うと、なんか、こう、胸が、きゅっと引き締まって、多少、意気込んでいてね、

駅舎から、神宮に向けて、歩こうとしたときや、そのとき、突如、雷が、どどどーんとなって、まったく突然に、雨が降り始めたんや、

それも、大粒の雨や、どしゃぶりの雨だ、

そして、雷が連続して、どんどん、落ちるんや、それも、すぐ近くにや、

雨は、いわいるゲリラ雨、地域限定集中豪雨や、

雷は、ごくごく近くに落ちはじめてな、雨の音と雷の連続音で、すごいもんやった、

そのせいで、誰も、通りを歩かない、駅舎やお店に避難しててね、ホント、誰も歩かないくらいの、豪雨や、

そのなかを、わしは、ひとり、神宮に向かって歩きだしてね、傘をさしていたが、ずぶぬれにちかい、

それでも、歩いたね、あんなに雷が近くに落ち続ければ、普通は、誰も歩かんぜ、

ただ、(わしには雷は直撃せんだろう)と、妙な、安心感があったな、

(神宮参拝に来たわしに、雷が落ちるはずがない)と確信していた、

そうして、雷と大雨のなかを、神宮へと近づいていったんや。

境内に入った頃から、雨が小降りになり、落雷の頻度が少なくなってきた。

そして、拝殿にたったときには、完全に雨はやみ、落雷もなくなったね。

そして、参拝や、これが、はじめての、橿原神宮体験やった。劇的やったね、

以前、神道系の神々が、地上の人に、警告やメッセージを送る際に、よく、(風と雨と雷)を使うと書き込んだやろ。

まさに、これや、わしは、この現象をわかっていたから、別に怖くなかった。

ただ、今のように、言葉で、そのメッセージを受け取ることが、できなかったので、なにか、意味があるのかなぐらいの感じで受け止めていたね。

その事件があって、10日ぐらいたって、大型書店に、ぶらぶらといったわけだ、

精神世界コーナーに立ち寄ったときに、不思議なことがおこったんやね、

大川隆法の本が、いろいろ並べてあるわけ、いつもなら、(また、あるやんけ、インチキにきまってんやろ、)とまったく、無視して、素通りや、立ち読みしたこともなかったわけだ、

大体、こういうのは、宗教詐欺か、悪霊にとりつかれた悪霊霊能者の類が、ほとんどやからな、(読む必要なし)と判断してな、読んだことなかったんやね、

しかし、そのときは、不思議にも、違っててな、体が、大川隆法の本の前で、ぴたりと止まって、わしは、読むつもりなかったのに、(ちょっとだけ読んでみようか)とふと、思ってね、

手を伸ばして、大川隆法の一冊を手にとって、読みはじめたよ、

最初の大川隆法だったな、一ページ、一ページとめくって読んだ、

だいたい、読み始めて5分くらい過ぎたころやな、(間違いない、仏陀やで)と直感したね、わしが、大川隆法の本質を見抜いた瞬間や、

わしは、驚いたね、狂喜乱舞やったよ。

そして、なにより、わしが、確信したのは、本を読んでいるだけなのに、霊的な光が、わしの中に入ってくるんやね、

もう、そのころには、わしも、霊的な感応性が、開発されててな、霊的な光が、入ってくる感覚がわかっていたんやな、

だから、大川隆法の本から、光が流入してきたのには、たまげたね、

この日が、再誕の仏陀との今世での出会いの時だった、

そのとき、橿原神宮で遭遇した出来事の意味が、わかったね。


ただな、これには、波乱の続きがあるんや、それは、次回や。


じゃ、またな、はよ、会員になれや。

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