| 12月の結果の補足 2014/12/26(金) 11:08:08 |
| | 年間の合計と月別合計の計算が合わない。 もう少し、じっくりと、年間損益を計算してみる必要がありそうだ。 |
| 12月の結果 2014/12/26(金) 10:48:09 |
| | 少し早いが、今年の取引は終了とする。 12月の結果をまとめておく。
株(配当含む)・・・ + 002 千円 日経 225 先物 ・・・ ± 000 千円 商品先物取引 ・・・ − 370 千円 為替証拠金取引・・・ − 107 千円 海外先物取引 ・・・ − 467 千円 ―――――――――――――――――― 計 − 942 千円
今年を締めくくるべき12月は、ひどい成績となった。 原因は、建玉過多にある。 相場の見込みが外れたときに、耐えられず損切りに追い込まれた。 |
| (無題) 2014/12/24(水) 17:57:39 |
| | 石油の建玉を剪定し、一部損切りした。 あらためて、石油を少し建てた。 NZドルの買い玉15枚は、順調だ。 |
| (無題) 2014/12/19(金) 20:48:35 |
| | 日経225は前日比411円高の1万7621円と大幅に3日続伸。 米ドルも一気に119円後半に上げてきた。 自分には、ついていけない相場だ。 現在のところ、米ドルは、約700万円分買い持ちしている。FXではない。現物なので、これで心静かにして満足しよう。 FXの方は、NZドルを少しだけ買い持ち。 今日は石油を少し利食いした。 今回の石油の暴落は、眺めているだけで、まったく参戦できなかった。 |
| (無題) 2014/12/18(木) 08:42:41 |
| | 記者会見で、イエレンFRB議長は「今後数回の会合で正常化を開始する可能性は低い」「"patient(辛抱強い)"は次回数回の会合で動かないことを意味する」「数回の会合は2回を意味する」などと言及したと伝えられている。 その発言により、ダウ平均が320ドル超上昇し、米ドルは118.9円まで値を上げた。 他方で原油安の底値は見えず、原油に国家財政を依存しているロシアのルーブルの下落は危機的だ。 先行きは極めて不透明だ。 |
| (無題) 2014/12/16(火) 13:33:02 |
| | 原油の急落の影響は広汎だ。 円高、株安にふれている。 いったん、FXのドル買いを損切りした。 これで今月は、マイナスに沈んだ。 JPX400のETFは買い増した。 |
| (無題) 2014/12/11(木) 17:16:27 |
| | 株も大きく下げてきたので、輸出関連株とETFを少し買った。 米ドルも少し買い増した。 石油も建て増した。 |
| (無題) 2014/12/09(火) 20:54:24 |
| | 米ドルが大きく下げたので、買い直した。 |
| (無題) 2014/12/09(火) 13:06:44 |
| | 11月末にあった商品先物の含み益、およそ+360万円が、現在は30万円程度に激減した。一部手仕舞ったことにもよるが、根本原因は、自分の油断にある。 一気に含み益が拡大したときは、一時的なものと割り切り、利益確定すべきであった。 このことは、何度も痛い目に遭って、分かっているつもりであったが、情けない。何度同じ失敗を繰り返すのか、自分を叱っている。 |
| (無題) 2014/12/08(月) 10:21:41 |
| | 石油のクラックが自分の予想と異なった動きとなってきたので、かなりの枚数を損切りした。40万円弱の損失。 埋め合わせのため、やむを得ず、米ドルを利益確定して、50万円弱の確定利益。トータルで10万円弱の確定利益。 あまり流れが良くない。 |
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