シングル・イシュー 2011/08/21(日) 03:23:26 |
| 正直、国政選挙で争点をあれもこれもされると、国民が投票の的を絞りにくいだけでなく、政治家自身、公約の実現が難しいのではないか?という予測が私にはあります。「地域主権」とそれに付随する(これが膨大な量なのかもしれませんが)もの、一点突破してほしいです。 |
地方自治・地域主権 2011/08/21(日) 03:18:53 |
| 中央集権だと、結果的に、「中央」にどうしても不満がある場合、国外に出て行かなければならないけども、これが地域主権が成立した場合、いわば「行政」の市場原理が働くのでしょう。例えば、中国地方よりも関西地方の方が商売人にとって有利な行政が行われていた場合、中国地方から関西地方への商売人の移動を促せる、などです。この市場原理が、行政・政治へのチェック機能になるはずで、もう道州制は、高級官僚などへの嫌悪感からまったなしです。この「地域主権」は、ぜひとも実現して欲しいです。 |
今度こそ 2011/08/20(土) 11:02:18 |
| 今度こそ、「本気」で相場に取り組んでみようかと思いました。「本気」とは、決断までにウジウジ・ダラダラしない、「売り買い」のクリックまで長引かせない、そして、特に、「儲かった!」と思ったら即、利食うことです。 |
なんかヤバイ 2011/08/20(土) 10:31:39 |
| なんか、スイスフランを買いたくなってきました。その買いたい「雰囲気」みたいなものはわかってもらえるのではないかと思うのですが、なんか儲かりそうですよね?二匹目のドジョウがいそうで。高値覚えでしょうか、こんなときは決まって失敗しそうなのですが、225先物よりは面白そうなのですが・・・。 |
相場 2011/08/20(土) 10:25:59 |
| どうも、このままじゃあいけない、と思い、日経225先物(ミニ)の口座開設依頼を出しまして、OKのメールが来たので、近日中に開始できる予定です。225先物ミニだったら、感情移入もないし、売りから入ってもペナルティーもないだろうから、相場をやり直すにはいいのではないか?との考えです。ドデカイ勝負を後からやり直すのは中々難しい話ですが、現在の資金規模の勝負なら、いつでもマツダ株に参入できるかなと思っています。しかし、肝心の、上がるか下がるか?の感覚がわからないんですね。日経平均が8000円割れるまでじっと待つ、とかあるのでしょうけど。とりあえず、今すぐにでも、225を買いたい気持ちはあります。 |
マツダ株 2011/08/18(木) 23:10:21 |
| マツダ株の激下げで、選択肢のない状態で、超保守的ポジションまで縮小しました。もうなんか、全部FXに突っ込んで、暴れまわりたいくらいにお金が減ってしまいました。でも、後悔はしてないんですけどね。今後は、FXに少し移して、豪ドルを1枚買って、後はマツダ株をのんびり見てる感じになると思います。 |
さぼりマン 2011/08/18(木) 07:02:56 |
| わ〜お。梅雨時から「朝活」をさぼりまくってます。今日は、朝散歩&英語を久しぶりに再開しました。体重も3キロ近く太っています。今日から死ぬ気でやるぜ!おー! |
ブザービート 2011/08/17(水) 18:51:39 |
| ●北川景子さん、貫地谷しほりさん、相武さきさん、出演のドラマ、「ブザービート」は、神のキャスティングです。 ●今、再放送でやっていて、食いついてみています。 ●本放送は見ていませんでした。 ●北川さん、泣き演技、上手いのかも。 ●山Pもいいんだけど、やっぱり北川さんは岡村さんと結婚して欲しいです。 |
合成の誤謬 2011/08/15(月) 09:30:18 |
| 思うところがあって、広島県民として、毛利元就の居城である吉田郡山城を大事にしないといけないとか、オラが村が一番主義を発揮するべきだとは思うのですが、果たして、日本人として、日本の国益はすべて諸外国に認めさせるべきである、というナショナリズム、国民主義を発揮すべきか?という疑問があるのです。日本人として生まれたからには、日本の国益を主張するのはごく自然なことである、という主張は意味はわかるのですが、しかし、ドメスティックな、ローカルなレベルの主張であるオラが村が一番主義と、日本国の国益は一番であるという、ナショナリズム、国民主義を同一視していのだろうか?と思うのです。ナショナリズムは何から生まれているのか?と問いかけるとき、結局は、ドメスティックな、ローカルな、ごく身近なレベルの、地域的な体験である、オラが村が一番主義を出発点として、ナショナリズムを連想、把握しているのではないのか?という直感があるのです。オラが村が一番主義とナショナリズムを同一視するのは、果たして正しいのだろうか?と疑問があるのです。 |
理想主義 2011/08/15(月) 08:53:08 |
| 昨日、一昨日は友達と会って来たわけですが、「論理と倫理」について発表したら、けちょんけちょんに言われました。しかし、私の主張の欠点とか弱点とか自覚することもあるし、なにより磨けば光るはずだという直感に自信があるので、がんばっていきたいと思います。所で、話をしているうちに、人間は理想主義を捨てるべきではない、という直感は得ることが出来ました。正しいことは正しいと言い、間違っていることは間違っていると言う。世の中はそんなに甘くなく、正義を貫きさえすれば万事解決する訳ではない。ましてや、多くは、現実主義的方向に流れていくことがほとんどであり、理想主義が結実することはごく少数である。しかし、理想主義が結実するほど現実は甘くないといって理想主義をあきらめる訳にはいかない。何故なら、例えば城山三郎さんの小説のモデルの多くは、その理想主義をあきらめなかった人達が描かれていて、その気持ちに感動する自分がいるからだ。プロの音楽家は、ほとんどすべてといっていいほど、幼少の頃から努力をスタートする。しかし、そのほとんどがプロになれずに、挫折したり、アマチュアに甘んじたりする結果になる。幼少の頃から努力をスタートすれば成功するだとか甘い現実は待ち構えていない。しかし、だからといって、幼少の頃から努力をスタートすることが無駄な努力であるはずがない。私はこれを同様に考えていて、理想主義が万事を解決できるほど世の中は甘くはないからと言って、理想主義をあきらめて良い理由にはならない、と重ね合わせているのです。 |
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