晩年ニートの成り上がり さんの日記

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  2011/08/11(木) 15:56:06
 結局、ポジションは変更せずじまいでした。とにかく、買いで入っている以上、世界経済全体がダウンしてしまうと、マツダ株を持っていようが豪ドルを買っていようが関係ないわけで、ポジション縮小は欲との戦いなわけですが、これはかなり難しい話です。行くところまで行こうかな、というのが本音です。正直、これまでパチスロやってて後悔はかなりしましたが、相場をやっていて後悔したことは一度もありません。楽しいのです。

他の楽しみ  2011/08/11(木) 07:31:09
 ちょっと別のことを考えよう♪

今週末、土日に関西に一泊してきます。いつものメンバーです。もう私の好きなところでいいみたいなので、大阪城、和歌山城、千早城、高取城をお願いしました。これで、日本100名城のスタンプは、吉田郡山城(記念すべき一個目)を含めて、5個となる予定です。あと、「論理と倫理」について、発表する予定です。君が代斉唱問題についても、意見を聞いてみたいところです。というか、どんな思想を持ってる教師がいるのか、興味深々です。

やばいやばい  2011/08/11(木) 07:24:04
 マツダ株とはお別れしてでも、豪ドルでかなりピコピコしたくなってきた!

困った  2011/08/11(木) 07:17:44
 どうも、土日は仕方ないにしても、終始、値段がピコピコ動いているものが欲しい、つまり、FXは一枚だけでも持っていたい欲望があるみたいなんですね。マツダ株はリーマンショック後、113円を付けているんですけど、そこまで耐え切れる、超保守的ポジションにして、豪ドルを1枚もつ(これは、マツダ株が113円になる過程では確実に強制決済になる覚悟)、そこまでポジションを縮小しようかなと思ったりもしています。マツダ株とお別れするのは寂しい、豪ドルでピコピコしたい、なんかアホですね。

  2011/08/11(木) 06:04:50
 ふと気になって計算してみると、案の定、ほんの少し足が出ていました。まあ、借金自体が小額であることと、過去を振り返れば、今まででもよくあったことなので驚く訳ではないのですが、しかし弱気の虫が騒いでるんですね。結局、大震災後に儲けた分は吹っ飛んでるんです。これがショックです。マツダ単体で見ると面白いのですが、世界景気が減速するだとか、金融システム不安がどうだとかになると、マツダの景気がよくなるはずがありません。昨日のマツダの株価が185円でしたので、例えば、今はとりあえず借金を返済しておいて、株価が200円に戻った、そんな外部環境のときになって再度、借金でもすれば良いかな、と考えないこともありません。どうするべかなぁ。

共感  2011/08/10(水) 13:00:39
 共感する者同士、付き合うことになった。
共感できなくなったとき、別れることになった。
これでいいのでしょうか?
付き合うことの条件は、共感し合えることでしょうか?
別れることの条件が、共感しえなくなったときだとしたら。
共感できなくても付き合えばいいし、
共感できても別れればいい。
なんかこう、他に条件があるような気がしますよねぇ。
真理を探すためには深くへ入り込まなければいけないとか、幻想じゃあないでしょうか。
あえて真理と言うなら、それはもっと、表層にあるような気がします。
なるほど、幸せの青い鳥のことですね!

FX  2011/08/08(月) 18:13:45
 豪ドルは結局、証拠金を割り込んでいたのを発見したので、これ以上の無理は出来ないと判断して損切り、証拠金を株に戻しました。ぼーっとしている間にも値段の動くものがある、というのがFXの魅力だと感じていたようで、ポジのなくなった今、かなり寂しい気持ちです。協調介入を当て込んで始めた米ドル買い参戦から、結局8万近く損してしまいました。FXは当分、自粛です。

倫理に関して訂正  2011/08/07(日) 12:57:25
 倫理は、教育により、学習は出来る。論語の「己の欲せざるところ、人に施すことなかれ」を知識としてインプットすることは出来る。だから、それを導出することは必要ないのだけれども、別の表現として、「証明」はしなければならない。証明したことにより、「納得」することになる。納得は、経験、体験、追体験により可能となる。しかし、納得はできるけども、「体得」、「会得」はできない。論理の免許皆伝はできるかもしれないけども、倫理の免許皆伝は、未来永劫できない。よって、人類は、同じ間違いを繰り返す、という真理が確定する。

教育  2011/08/07(日) 10:20:36
 「教育」ということは、物凄い人類に有効な社会システム?なのだろうと思った次第です。もし、日本に、教育というシステムが組み込まれていなかったら?と思うとゾッとします。しかし、世界を見渡せば、教育と言うシステムが組み込まれていない、もしくは有効に作用していない国々があるのだろうと想像すると、偉い人はなんとかしてほしいな、と思ってしまいます。

渋沢栄一  2011/08/07(日) 07:34:16
 城山三郎さんの小説で、確か『雄気堂々』だったかな?で渋沢栄一をモデルにしていたと思いますが、これまた確かあとがきだったと思いますが、奥様の言葉が紹介されていて、「主人は、とても論語を大事にしていました。何故なら、浮気に関しては戒めがないから都合が良かったのでしょう」といったニュアンスでしたが、これを読んで、「渋沢栄一、死ねぇやw」と思ったので、結局、『雄気堂々』は読んでいません。なので、渋沢栄一がすごいとも、全然思いません。

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