神秘のとき その3 2008/02/28(木) 20:26:45 |
| そしてな、その不思議なことがあってから、三ヶ月くらいたった頃や、
また、事件が起きたんや、今度も夜や、夜といっても、明け方やった、
ふと目を覚ましたんや、そのときは、仰向けに寝ててね、また、軽い金縛りや、動けんのな、
視界は、部屋の様子がぼんやりと見えてて、そしたら、わしの枕元のところに、左右に一人づつ、人が、座っている、
わしは、てっきり、不成仏霊が、来たのかなと、一瞬、思ったが、それにしては、何か、波動が違うし、どうもおかしいなと、不思議がっとったんや、
正座しているんやね、二人とも、膝しか見えんけど、きっちり座ってはんねんな、何か、妙やなと感じてね、
しばらくして、金縛りが解けたときには、もう、二人とも、いなかったな、
そしてな、これが、事件の始まりの合図やった、
そのことがあった翌日から、わしは、ご飯がたべられんようになってな、食欲が、全くなくなったんや、お茶も飲みとうないわ、
こまった、病気かと思ったが、この直前に、健康診断受けたばかりでな、(全く異常なし)やったんや、血液検査とか、胃カメラとかしてな、そやさかい、肉体的な病気じゃない、
つまり、霊的な現象ということや、病気で死んで、不成仏霊になったのが、憑依してくると、その不成仏霊の抱えている病変がそのまま、憑依された人に現れてくるんやね、面白いほどやで、
そやさかい、てっきり、あの二人の霊が憑依しているのかと思ってね、いろいろ試したが、効き目なしや、困ったね、
そんで、7日くらい、ふらふらの状態でな、水しか飲んどらんかった、
そしてな、ふと、あるとき、気づいたね、(もしかすると、わしに、大川隆法の会員になれ)ということかな、(あの火の玉の直撃も、今回のも、会員になれというサインなのかな)とね。
わしは、鈍感やさかい、気づかなんだよ、参ったな、これには、参ったね、
まあ、こんな状態が続くようでは、どうしようもないさかい、決断したさ、
早速、(会員になります)と、天上界に向けて、思念をおくってね、
そしたら、どうなったと思う、翌日から、少しづつ、食欲がもどってきてな、ホンマ、あっという間に、健康体になったね、
笑い話みたいやろ、これ実話やで、
わしが、諸君に、会員になれと、しつこく、勧めるのも、こういうわしの実体験が背景にあるさかいや、
わかったなら、はよ、会員になれ、わしは、初見5分間で、大川隆法を仏陀やと、認識したで、
諸君は、どのくらいの時間がかかるんじゃ、1年か、10年か、100年か、遅い、遅いで、手遅れにならんうちに、会員になれや、
じゃ、またな、
追記
最新の月刊誌が、ホームページで、WEBで読めるで。 |
神秘のとき その2 2008/02/26(火) 19:14:08 |
| よう、一郎や、はよ、会員になれや
前述したようなプロセスを経て、大川隆法を読み始めたんやけどな、ただ、会員になるつもりは、絶対に、なかったたんやな、
なんか、宗教団体の会員っていうと、旗たてて、法被なんか着て、皆で、バスしたてて、本山にお参りに行くというイメージがあってな、
なんか、いやでな、そんなんに、組み込まれてたまるか、という思いがあったね、わしの自負心や、
そんでも、大川隆法を、こつこつと精読して、読みこなしてはいた。
そういうなかで、事件が起きたのは、読み始めてから、四ヶ月くらいたった、ある日の夜のことや、
わしは、そのとき、うつ伏せに寝てたわけやな、顔を下に、後頭部を上にしてな、
そして、夜中に、ふと、目覚めたんや、
ただ、軽い金縛りにかかっていて、ぼんやりとあたりが見えるんやけど、驚いたことに、家の天井、屋根が消えてて、何にもなくなってるんや、がらんどうや、
そんで、直接、夜空がみえるんやね、(あれれ)って思ってね、
夜空に、星なんかが、きらきらしてるのが、見えるんやで、びっくりするぜ、しかも、わしは、うつ伏せやで、どうして見えるのか、わからんよ。
そしてな、その夜空の一角に、(大きな火球)が、突如、現われてね、火の玉や、黄色かがっていてな、
それが、わしめがけて、飛んでくるんや、すごいスピードでな、ビューンとな、
わしは、どないなっとるのかわからんで、ポカーンとしていたわけや、なんせ、金縛りで、体が動かんしな、
次の瞬間には、火の玉が、寝ているわしの、後頭部から入って、眉間のところまで突き進んで、そこで、破裂したんや、
そのとき、蛍光灯を、一度に10000本くらい、同時に点けたような、目も眩む明るさが、額のところから、辺り一面に広がってね、
わしは、もう、びっくりや、(わって――)悲鳴上げてな、恐ろしいのなんのって、たまらんぜ、
そのときは、隕石が落ちてきて、わしに激突したんやと思ってね、
しばらくの間、震えとった、
かなりの時間、固まった状態が続いておったが、だんだんと、金縛りも解けてきて、我にかえってな、起き上がっても、しばし呆然、(今のは、なんじゃい)とね。
今でも、あのときのことは、鮮明に覚えているね。
ただね、その現象が、天上界にいる霊人の、わしに対する(警告)だとは、そのときには、考えもしなかったな、
そしてな、また、次なる事件が起こるんじゃ、それは、次回や。
===================================================================== 追記や
今度の日曜日に、大川隆法のライブの講演会があるで。 衛星放送で、全国中継や、 近くの精舎や支部でみられるかもしれんで、
=====================================================================
じゃ またな チャオ |
神秘のとき 2008/02/23(土) 11:47:49 |
| よう、一郎や、はよ、会員になれや、
今日は、わしの体験を書き込む。実話や。
わしが、はじめて、奈良の橿原神宮を参拝したときの話や。
近鉄電車でいったんやけど、当日の天気は、橿原神宮前駅に到着直前までは、空は曇りやったが、雨は降りそうもなかったな、
ただ、遠方から来たものだから、傘は、用心のために、もっていたんや。
駅について、いよいよ、神宮に参拝やと思うと、なんか、こう、胸が、きゅっと引き締まって、多少、意気込んでいてね、
駅舎から、神宮に向けて、歩こうとしたときや、そのとき、突如、雷が、どどどーんとなって、まったく突然に、雨が降り始めたんや、
それも、大粒の雨や、どしゃぶりの雨だ、
そして、雷が連続して、どんどん、落ちるんや、それも、すぐ近くにや、
雨は、いわいるゲリラ雨、地域限定集中豪雨や、
雷は、ごくごく近くに落ちはじめてな、雨の音と雷の連続音で、すごいもんやった、
そのせいで、誰も、通りを歩かない、駅舎やお店に避難しててね、ホント、誰も歩かないくらいの、豪雨や、
そのなかを、わしは、ひとり、神宮に向かって歩きだしてね、傘をさしていたが、ずぶぬれにちかい、
それでも、歩いたね、あんなに雷が近くに落ち続ければ、普通は、誰も歩かんぜ、
ただ、(わしには雷は直撃せんだろう)と、妙な、安心感があったな、
(神宮参拝に来たわしに、雷が落ちるはずがない)と確信していた、
そうして、雷と大雨のなかを、神宮へと近づいていったんや。
境内に入った頃から、雨が小降りになり、落雷の頻度が少なくなってきた。
そして、拝殿にたったときには、完全に雨はやみ、落雷もなくなったね。
そして、参拝や、これが、はじめての、橿原神宮体験やった。劇的やったね、
以前、神道系の神々が、地上の人に、警告やメッセージを送る際に、よく、(風と雨と雷)を使うと書き込んだやろ。
まさに、これや、わしは、この現象をわかっていたから、別に怖くなかった。
ただ、今のように、言葉で、そのメッセージを受け取ることが、できなかったので、なにか、意味があるのかなぐらいの感じで受け止めていたね。
その事件があって、10日ぐらいたって、大型書店に、ぶらぶらといったわけだ、
精神世界コーナーに立ち寄ったときに、不思議なことがおこったんやね、
大川隆法の本が、いろいろ並べてあるわけ、いつもなら、(また、あるやんけ、インチキにきまってんやろ、)とまったく、無視して、素通りや、立ち読みしたこともなかったわけだ、
大体、こういうのは、宗教詐欺か、悪霊にとりつかれた悪霊霊能者の類が、ほとんどやからな、(読む必要なし)と判断してな、読んだことなかったんやね、
しかし、そのときは、不思議にも、違っててな、体が、大川隆法の本の前で、ぴたりと止まって、わしは、読むつもりなかったのに、(ちょっとだけ読んでみようか)とふと、思ってね、
手を伸ばして、大川隆法の一冊を手にとって、読みはじめたよ、
最初の大川隆法だったな、一ページ、一ページとめくって読んだ、
だいたい、読み始めて5分くらい過ぎたころやな、(間違いない、仏陀やで)と直感したね、わしが、大川隆法の本質を見抜いた瞬間や、
わしは、驚いたね、狂喜乱舞やったよ。
そして、なにより、わしが、確信したのは、本を読んでいるだけなのに、霊的な光が、わしの中に入ってくるんやね、
もう、そのころには、わしも、霊的な感応性が、開発されててな、霊的な光が、入ってくる感覚がわかっていたんやな、
だから、大川隆法の本から、光が流入してきたのには、たまげたね、
この日が、再誕の仏陀との今世での出会いの時だった、
そのとき、橿原神宮で遭遇した出来事の意味が、わかったね。
ただな、これには、波乱の続きがあるんや、それは、次回や。
じゃ、またな、はよ、会員になれや。 |
雑談 2008/02/16(土) 22:55:01 |
| (パート1)
よお、諸君、一郎や、
もう、会員になったか、まだか、
はよ、ならんかい、会員になる方法がわからんのか。
もう、子供みたいだね、君たちは。
幸福の科学総合案内に電話して聞くんや。丁寧に教えてくれるさかいな。
(パート2)
==================================================================== 【ソウル14日時事】世界初のクローン犬を誕生させることに成功したソウル大と提携する韓国のバイオ関連企業「RNLバイオ」は14日までに、米国の女性から死んだ介助犬の複製依頼を受け、飼い犬のクローン化で初めての契約を締結したことを明らかにした。契約額は15万ドル(約1600万円)。今後、巨大な市場であるペット犬をめぐる「クローンビジネス」の加速化も予想されるが、倫理面での批判も出そうだ。(時事通信) ====================================================================
これやっても、魂は、別の魂になるで。
姿かたちは、似ているが、中身がまったく別物になるということや。
死んだペットは、家族のようになついていたが、今度のは、凶暴で、手に負えない、ということになりかねないで。
(パート3)
大川隆法の作る学校、幸福の科学学園についての補足や。
わしは、てっきり、男子校とおもっとったが、女子もオーケーだった。
女子のレベルも、御三家の(桜蔭、女子学院、雙葉)なんか相手じゃない、超ハイレペルや、
要するに、男女とも、最難関ということや、
諸君らの子供で学齢期のがいたら、受験させなさい。最高の学校やで。
そしてな、場所は、那須や、御用邸のある那須やで。全寮制や。
そやさかい、結婚しとらん人は、はよ、結婚して、子供つくれや、菩薩クラスの魂が生まれてくるかもしれんぞ。
わしの、この書き込みを、いま、読んでいるということで、霊的に縁ができるんや、
どないする、生まれてきた子供が、光の天使やったら。
うれしいやら、おどおどするわ、大変やど。立派に、育てろや、
(パート4)
前々回の前頭前野についての補足や、
前頭前野は、左右とも全面活性が大切やで、
それをベースにして、バランス的には、多少、左前頭前野が優位のほうが、わし的には、調子よいと、いっているんや、
あくまで、わし個人の固有のことやで。基本は、左右の全面活性や。
(パート5)
前回の松蔭の留魂録は、あるサイトからの転記や。
(パート6)
以下は、綾小路有則の世界からの転記や
東京芸術大学卒のスピリチャル画家や。
=====================================================================
今回の個展の代表作となった『黄金の王国 2』という作品があります。
この絵を製作する際に、次のようなインスピレーションが降りてきたことを覚えています。
-------------------------------------------------------------------- 日本神道系の神々は、ムー文明直系の神々である。
今、日の元の国が、ムーの全盛の時代のように、神秘思想と合理主義が融 合する文明と化そうとしている。
21世紀は、アクエリアスの時代。
それは、宗教と科学が融合する時代と言われているが、まさに今、日本が、 そのスピリチュアルな文明のひな形となろうとしている。
かつて『黄金の国』ジパングと世界で噂された神秘の国から、黄金色の霊的な光が放たれるのだ。
この霊天上界の神々の万感の念いを伝えられる、黄金の『絵画』を描いてみなさい。」 --------------------------------------------------------------------
わしは、この人の絵画の一枚をパソコンの壁紙にしてるで。天国波動バリバリや。
またな、チャオ。はよ、会員になれや。 |
吉田松陰の死生観 2008/02/10(日) 15:42:35 |
| 吉田松陰の死生観(留魂録)
処刑直前に江戸・小伝馬町牢屋敷の中で書き上げられた「留魂録」。
第八節(現代語訳)
今日、私が死を目前にして、平穏な心境でいるのは、春夏秋冬の四季の循環という事を考えたからである。
つまり、農事で言うと、春に種をまき、夏に苗を植え、秋に刈り取り、冬にそれを貯蔵する。
秋、冬になると農民たちはその年の労働による収穫を喜び、酒をつくり、甘酒をつくって、村々に歓声が満ち溢れるのだ。
この収穫期を迎えて、その年の労働が終わったのを悲しむ者がいるというのを聞いた事がない。
私は三十歳で生を終わろうとしている。
未だ一つも事を成し遂げることなく、このままで死ぬというのは、これまでの働きによって育てた穀物が花を咲かせず、実をつけなかったことに似ているから、惜しむべきことなのかもしれない。
だが、私自身について考えれば、やはり花咲き実りを迎えたときなのであろう。
なぜなら、人の寿命には定まりがない。
農事が四季を巡って営まれるようなものではないのだ。
人間にもそれに相応しい春夏秋冬があると言えるだろう。
十歳にして死ぬものには、その十歳の中に自ずから四季がある。
二十歳には自ずから二十歳の四季が、三十歳には自ずから三十歳の四季が、五十、百歳にも自ずから四季がある。
十歳をもって短いというのは、夏蝉を長生の霊木にしようと願うことだ。
百歳をもって長いというのは、霊椿を蝉にしようとするような事で、いずれも天寿に達することにはならない。
私は三十歳、四季はすでに備わっており、花を咲かせ、実をつけているはずである。
それが単なる籾殻なのか、成熟した栗の実なのかは私の知るところではない。
もし同志の諸君の中に、私のささやかな真心を憐れみ、それを受け継いでやろうという人がいるなら、それはまかれた種子が絶えずに、穀物が年々実っていくのと同じで、収穫のあった年に恥じないことになるであろう。
同志諸君よ、このことをよく考えて欲しい。
追記
わしは、この松蔭の遺書を読むたびに、涙が流れてくる。
松蔭の蒔いた種は、まさに、一粒の麦のごとく、弟子たちに引き継がれ、維新回天をなさしめた
諸君よ、諸君は、いつまで、傍観者でありつづけるのか、
世界史に残る歴史は、いま、現在進行形で、この日本で作られている、
その現場にいながら、なぜ、参画しないのか、
それで、生きているといえるのか、
吉田松陰の偉さは、歴史の荒波のなかに、その身を投じて、歴史を作ったということだ。
諸君よ、立ち上がれ。 |
雑談 2008/02/05(火) 17:15:56 |
| わしみたいな、霊体質は、なにが一番大切かというと、脳の前頭前野や、
ここが、きちんと、活性化しておることが、まともに生きていく生命線や、
悪想念、悪霊は、感情が混乱しておるんや、
この混乱した感情の波動をまともにくらったら、おだぶつや、
そういった悪しき感情に対して、抑止力を発揮する司令塔が、脳の前頭前野や、
この前頭前野をよく活発に働かせるようにしなくてはならん、
いろいろ方法はあるやろ、調べてみい、
わしは、わしが独自に開発した、オリジナルな方法を使って、前頭前野をハイレベルで活動させておる、
とくに左の前頭前野や、左の前頭前野が、活発に働くと、明るくなるんや、楽天的になるで、ラテン系や、
ここを、常に活動させておる、
だから、わしみたいな、強度の霊体質でも、問題なく生活していけるわけや、
ただな、前頭前野をあまり、強調しすぎると、唯脳論になるからな、唯物論みたいになって、
あくまで、大川隆法の法が前提や、ここを間違えたらいかんよ。
ついでにいうと、谷山五郎さんの俳句も、この前頭前野を活性化させるひとつの手段や。
(明るく、ほがらかに、生きていく)ということは、脳科学の面からいうと、この前頭前野が、キーポイントや。
天国というところは、明るいところや、
つまり、明るい人がいるところが、天国ということや、
よって、天国に還るためには、明るい日々をすごすことや、
前頭前野を活性化させて、大川隆法を読んでいれば、天国へいけるで。
またな、 |
雑談 2008/01/30(水) 14:56:38 |
| 今、大川隆法というトレンドが起きている、
大トレンドだ、
相場師なら、順張りや、トレンドフォローせんかい、
3000年に一度しか、起きんトレンドや、
ホントは、3000年に一度やないけど、分かりやすいようにな、3000年に一度やと、いうとる、
このトレンドに賭けんかい、
乗り遅れるな、後で、メーメー泣くぞ、
大川隆法は、勝ち馬や。
勝ち馬に乗らんかい。
勝負師なら、勝ち馬に賭けんかい、万馬券やで、
勝つ側につく、これが、戦の兵法や。
とっとと、大川隆法という神輿を、担がんかい、
明治維新のときも面白かったが、今回は、それ以上やで、
ボロよ、神輿を担ぐんや、それが、運命の扉を開く秘法や、
大川隆法は、万人へ法を説くが、ボロ個人のためにも、法を説いているんやで。
信じて、神輿をかつげ。 |
雑談 2008/01/26(土) 15:23:15 |
| いよいよ、大川隆法が、学校をつくるぞ、
幸福の科学学園や、
秋山さんとミニスカポリスさんとの間に子供ができたら、その子供は、たぶん、秀才やろ、
その秀才子供が成長したら、この学校を受験させてみればいい、
ただし、合格するかどうかわからんで。
難易度は、東京の御三家より、はるかに高く、超難関校になるのは、確実やからや、
それはな、霊格が、非常に高い生徒が集まってくるさかいや、
学校の講師陣も、光の天使クラスや、
最高の教育機関となるで、
この卒業生のなかから、総理大臣や防衛大臣がでてくるで、
また、第二のビルゲイツ、第二の松下幸之助、第二のエジソン、第二の湯川秀樹、第二の夏目漱石、第二のミケランジェロ、そんなんが、ぞろぞろ輩出されることになるで、
またな、特出されることは、いじめ問題がまったくない学校になるということや、
いじめ問題の見方は、いろいろあるが、霊的にみたら、結論は、はっきりしておるんや、
教室のなかに、悪霊や悪霊(あくりょう)や小悪魔なんかが、入り込んで、教室や学校全体を阿修羅地獄化しておるということや。
それに対してな、この学校のまわりには、霊的結界が作られ、悪霊が入り込めんようになるんや、
たまに、侵入してきても、あっという間に、たたきだされる仕組みができるちゅうことや。
理想的な教育環境やで。
ただな、競争はあるで、健全な競争や、競争せんと、発展せんからな、健全な競争があって、人間は、成長するんやからな。
この学校から育った若者たちが、日本の黄金時代を担う、とうことや。
株や商品や為替や金融不安やパンデミックやで、いろいろあるやろうが、この日本には、仏陀が降りているんや、動じる必要はないで。
それとな、もうひとり、巨星が日本に降りているんや、
それは、秘密や、 トップシークレットやからな、教えられん。
今、この日本に生きていることを、ありがたく思わんと、いかんよ、
日本の黄金時代が、もうすぐや、 |
雑談 2008/01/17(木) 20:20:07 |
| (パート1)
仙一さん、ありがとうございました、感謝します、いい人ですね。
(パート2)
--------------------------------------------------------------------- 英国のゴードン・ブラウン(Gordon Brown)首相は13日のサンデー・テレグラフ (Sunday Telegraph)紙への寄稿のなかで、移植用の臓器提供者について、特に 拒否しない限り全国民が自動的に登録される「推定同意」方式にすることを提案した。 ---------------------------------------------------------------------
このブラウンって人、おバカさんだわ。
そんなことしたら、どんなことになるか、わからんか。
(生きたまま、麻酔なしで、心臓をくりぬいてもいい)ってことを許可しているようなもんや。
心臓停止から、24時間ぐらいたって、霊糸線がプツンと、切れてからなら、なにやってもいいが、それ以前に臓器取り出すと、とんでもないことになるで。
これが、イギリスで、本当に実施されたら、このブラウンって、オタンコナスは、寿命が来て、あの世に行ったとき、無数の人に塗炭の苦しみを与えたといわれて、その責任を取らされるで。
その罪、大罪やで、どうなっても知らんで、
ひげそり、ブラウンの来世、阿鼻叫喚や、オオ、恐い。怖い。
(パート3)
女性向け月刊誌(アーユーハッピー 2008年2月号)にアナリストの佐々木英信さんの大胆予測が載っている。
2016年時点の日経平均は、最大で7万7千円と。
為替は、2016年時点で、1ドル60円くらいになると予想。
さらに、2042年時点の日経平均は、30万円〜40万円は行くと。
株は、2008年4月までは、絶好の買い場だと。
(パート4)
ラジオ番組(天使のモーニングコール)のリスナー、150万人突破やて。30局や。
いつも、大川隆法の説法が、ただで聞けるで。後半のところや。 |
雑談 2008/01/13(日) 23:24:27 |
| ええか、新興宗教で、まともなのは、少ない。
これが現実や、
たとえ、きれいな建物が建っていたり、物珍しいものがあってもや。
縁の法則があるんや、
建物や敷地に物見遊山でも、近づくとな、霊的に縁ができて、変なものに憑依されるで。
そういうとこには、宗教霊がたくさん群れていてな、近づく者にとりつくんや、
たとえ、初代教祖がまともな人であっても、二代目、三代目になると、霊的に、おかしくなるものが仰山あるで。
霊感がある人なんか、大変やで。
以下は、わしの事例だ、
知り合いの人が、食事おごってくれるいうて、のこのこ、ついていったら、ある地区集会の場に連れ込まれたんや。
政権与党に食い込んでいる、ある巨大宗教団体があるやろが、そこの、20〜30人くらいの集会だった、
そこに、つれていかれたんや。
案の定、みんなで、取り囲んで、折伏や、
わしは、のらり、くらりと、かわしたが、その後、大変やったで。
翌日からな、そこに巣くっている悪霊(あくりょう)がな、攻撃してきたで。
悪魔というやつや。
欧米の映画なんかに、悪魔が、でてくるのがあるやろ、実際いるんやで、
普通の地獄霊は、地獄で一定期間、清算すれば、天国にあがれるが、悪魔というのは、絶対、天国にあがれないものや、
それだけの悪さをしてきていて、もう、天国に、あがれないようになっているんや。
こういったものが、いろいろな宗教団体に、うごめいているんや、
安易な気持ちで、近づいたらいかんで。
新年早々、変な話になってしもうた、許せ。 |
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