一郎 さんの日記

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雑談  2008/02/16(土) 22:55:01
    (パート1)

よお、諸君、一郎や、

もう、会員になったか、まだか、

はよ、ならんかい、会員になる方法がわからんのか。

もう、子供みたいだね、君たちは。

幸福の科学総合案内に電話して聞くんや。丁寧に教えてくれるさかいな。


       (パート2)

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【ソウル14日時事】世界初のクローン犬を誕生させることに成功したソウル大と提携する韓国のバイオ関連企業「RNLバイオ」は14日までに、米国の女性から死んだ介助犬の複製依頼を受け、飼い犬のクローン化で初めての契約を締結したことを明らかにした。契約額は15万ドル(約1600万円)。今後、巨大な市場であるペット犬をめぐる「クローンビジネス」の加速化も予想されるが、倫理面での批判も出そうだ。(時事通信)
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これやっても、魂は、別の魂になるで。

姿かたちは、似ているが、中身がまったく別物になるということや。

死んだペットは、家族のようになついていたが、今度のは、凶暴で、手に負えない、ということになりかねないで。

        (パート3)

大川隆法の作る学校、幸福の科学学園についての補足や。

わしは、てっきり、男子校とおもっとったが、女子もオーケーだった。

女子のレベルも、御三家の(桜蔭、女子学院、雙葉)なんか相手じゃない、超ハイレペルや、

要するに、男女とも、最難関ということや、

諸君らの子供で学齢期のがいたら、受験させなさい。最高の学校やで。

そしてな、場所は、那須や、御用邸のある那須やで。全寮制や。

そやさかい、結婚しとらん人は、はよ、結婚して、子供つくれや、菩薩クラスの魂が生まれてくるかもしれんぞ。

わしの、この書き込みを、いま、読んでいるということで、霊的に縁ができるんや、

どないする、生まれてきた子供が、光の天使やったら。

うれしいやら、おどおどするわ、大変やど。立派に、育てろや、

        (パート4)

前々回の前頭前野についての補足や、

前頭前野は、左右とも全面活性が大切やで、

それをベースにして、バランス的には、多少、左前頭前野が優位のほうが、わし的には、調子よいと、いっているんや、

あくまで、わし個人の固有のことやで。基本は、左右の全面活性や。

        (パート5)

前回の松蔭の留魂録は、あるサイトからの転記や。

        (パート6)

以下は、綾小路有則の世界からの転記や

東京芸術大学卒のスピリチャル画家や。

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今回の個展の代表作となった『黄金の王国 2』という作品があります。

この絵を製作する際に、次のようなインスピレーションが降りてきたことを覚えています。


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日本神道系の神々は、ムー文明直系の神々である。

今、日の元の国が、ムーの全盛の時代のように、神秘思想と合理主義が融 合する文明と化そうとしている。

21世紀は、アクエリアスの時代。

それは、宗教と科学が融合する時代と言われているが、まさに今、日本が、
そのスピリチュアルな文明のひな形となろうとしている。

かつて『黄金の国』ジパングと世界で噂された神秘の国から、黄金色の霊的な光が放たれるのだ。

この霊天上界の神々の万感の念いを伝えられる、黄金の『絵画』を描いてみなさい。」
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わしは、この人の絵画の一枚をパソコンの壁紙にしてるで。天国波動バリバリや。


またな、チャオ。はよ、会員になれや。

吉田松陰の死生観  2008/02/10(日) 15:42:35
        吉田松陰の死生観(留魂録)

処刑直前に江戸・小伝馬町牢屋敷の中で書き上げられた「留魂録」。

第八節(現代語訳)

今日、私が死を目前にして、平穏な心境でいるのは、春夏秋冬の四季の循環という事を考えたからである。

つまり、農事で言うと、春に種をまき、夏に苗を植え、秋に刈り取り、冬にそれを貯蔵する。

秋、冬になると農民たちはその年の労働による収穫を喜び、酒をつくり、甘酒をつくって、村々に歓声が満ち溢れるのだ。

この収穫期を迎えて、その年の労働が終わったのを悲しむ者がいるというのを聞いた事がない。

私は三十歳で生を終わろうとしている。

未だ一つも事を成し遂げることなく、このままで死ぬというのは、これまでの働きによって育てた穀物が花を咲かせず、実をつけなかったことに似ているから、惜しむべきことなのかもしれない。

だが、私自身について考えれば、やはり花咲き実りを迎えたときなのであろう。

なぜなら、人の寿命には定まりがない。

農事が四季を巡って営まれるようなものではないのだ。

人間にもそれに相応しい春夏秋冬があると言えるだろう。

十歳にして死ぬものには、その十歳の中に自ずから四季がある。

二十歳には自ずから二十歳の四季が、三十歳には自ずから三十歳の四季が、五十、百歳にも自ずから四季がある。

十歳をもって短いというのは、夏蝉を長生の霊木にしようと願うことだ。

百歳をもって長いというのは、霊椿を蝉にしようとするような事で、いずれも天寿に達することにはならない。

私は三十歳、四季はすでに備わっており、花を咲かせ、実をつけているはずである。

それが単なる籾殻なのか、成熟した栗の実なのかは私の知るところではない。

もし同志の諸君の中に、私のささやかな真心を憐れみ、それを受け継いでやろうという人がいるなら、それはまかれた種子が絶えずに、穀物が年々実っていくのと同じで、収穫のあった年に恥じないことになるであろう。

同志諸君よ、このことをよく考えて欲しい。


        追記

わしは、この松蔭の遺書を読むたびに、涙が流れてくる。

松蔭の蒔いた種は、まさに、一粒の麦のごとく、弟子たちに引き継がれ、維新回天をなさしめた

諸君よ、諸君は、いつまで、傍観者でありつづけるのか、

世界史に残る歴史は、いま、現在進行形で、この日本で作られている、

その現場にいながら、なぜ、参画しないのか、

それで、生きているといえるのか、

吉田松陰の偉さは、歴史の荒波のなかに、その身を投じて、歴史を作ったということだ。

諸君よ、立ち上がれ。

雑談  2008/02/05(火) 17:15:56
 わしみたいな、霊体質は、なにが一番大切かというと、脳の前頭前野や、

ここが、きちんと、活性化しておることが、まともに生きていく生命線や、

悪想念、悪霊は、感情が混乱しておるんや、

この混乱した感情の波動をまともにくらったら、おだぶつや、

そういった悪しき感情に対して、抑止力を発揮する司令塔が、脳の前頭前野や、

この前頭前野をよく活発に働かせるようにしなくてはならん、

いろいろ方法はあるやろ、調べてみい、

わしは、わしが独自に開発した、オリジナルな方法を使って、前頭前野をハイレベルで活動させておる、

とくに左の前頭前野や、左の前頭前野が、活発に働くと、明るくなるんや、楽天的になるで、ラテン系や、

ここを、常に活動させておる、

だから、わしみたいな、強度の霊体質でも、問題なく生活していけるわけや、

ただな、前頭前野をあまり、強調しすぎると、唯脳論になるからな、唯物論みたいになって、

あくまで、大川隆法の法が前提や、ここを間違えたらいかんよ。

ついでにいうと、谷山五郎さんの俳句も、この前頭前野を活性化させるひとつの手段や。

(明るく、ほがらかに、生きていく)ということは、脳科学の面からいうと、この前頭前野が、キーポイントや。

天国というところは、明るいところや、

つまり、明るい人がいるところが、天国ということや、

よって、天国に還るためには、明るい日々をすごすことや、

前頭前野を活性化させて、大川隆法を読んでいれば、天国へいけるで。

またな、

雑談  2008/01/30(水) 14:56:38
 今、大川隆法というトレンドが起きている、

大トレンドだ、

相場師なら、順張りや、トレンドフォローせんかい、

3000年に一度しか、起きんトレンドや、

ホントは、3000年に一度やないけど、分かりやすいようにな、3000年に一度やと、いうとる、

このトレンドに賭けんかい、

乗り遅れるな、後で、メーメー泣くぞ、

大川隆法は、勝ち馬や。

勝ち馬に乗らんかい。

勝負師なら、勝ち馬に賭けんかい、万馬券やで、

勝つ側につく、これが、戦の兵法や。

とっとと、大川隆法という神輿を、担がんかい、

明治維新のときも面白かったが、今回は、それ以上やで、


ボロよ、神輿を担ぐんや、それが、運命の扉を開く秘法や、


大川隆法は、万人へ法を説くが、ボロ個人のためにも、法を説いているんやで。

信じて、神輿をかつげ。

雑談  2008/01/26(土) 15:23:15
 いよいよ、大川隆法が、学校をつくるぞ、

幸福の科学学園や、

秋山さんとミニスカポリスさんとの間に子供ができたら、その子供は、たぶん、秀才やろ、

その秀才子供が成長したら、この学校を受験させてみればいい、

ただし、合格するかどうかわからんで。

難易度は、東京の御三家より、はるかに高く、超難関校になるのは、確実やからや、

それはな、霊格が、非常に高い生徒が集まってくるさかいや、

学校の講師陣も、光の天使クラスや、

最高の教育機関となるで、

この卒業生のなかから、総理大臣や防衛大臣がでてくるで、

また、第二のビルゲイツ、第二の松下幸之助、第二のエジソン、第二の湯川秀樹、第二の夏目漱石、第二のミケランジェロ、そんなんが、ぞろぞろ輩出されることになるで、

またな、特出されることは、いじめ問題がまったくない学校になるということや、

いじめ問題の見方は、いろいろあるが、霊的にみたら、結論は、はっきりしておるんや、

教室のなかに、悪霊や悪霊(あくりょう)や小悪魔なんかが、入り込んで、教室や学校全体を阿修羅地獄化しておるということや。

それに対してな、この学校のまわりには、霊的結界が作られ、悪霊が入り込めんようになるんや、

たまに、侵入してきても、あっという間に、たたきだされる仕組みができるちゅうことや。

理想的な教育環境やで。

ただな、競争はあるで、健全な競争や、競争せんと、発展せんからな、健全な競争があって、人間は、成長するんやからな。

この学校から育った若者たちが、日本の黄金時代を担う、とうことや。

株や商品や為替や金融不安やパンデミックやで、いろいろあるやろうが、この日本には、仏陀が降りているんや、動じる必要はないで。

それとな、もうひとり、巨星が日本に降りているんや、

それは、秘密や、
トップシークレットやからな、教えられん。

今、この日本に生きていることを、ありがたく思わんと、いかんよ、

日本の黄金時代が、もうすぐや、

雑談  2008/01/17(木) 20:20:07
 (パート1)

仙一さん、ありがとうございました、感謝します、いい人ですね。

   (パート2)

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英国のゴードン・ブラウン(Gordon Brown)首相は13日のサンデー・テレグラフ
(Sunday Telegraph)紙への寄稿のなかで、移植用の臓器提供者について、特に
拒否しない限り全国民が自動的に登録される「推定同意」方式にすることを提案した。
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このブラウンって人、おバカさんだわ。

そんなことしたら、どんなことになるか、わからんか。

(生きたまま、麻酔なしで、心臓をくりぬいてもいい)ってことを許可しているようなもんや。

心臓停止から、24時間ぐらいたって、霊糸線がプツンと、切れてからなら、なにやってもいいが、それ以前に臓器取り出すと、とんでもないことになるで。

これが、イギリスで、本当に実施されたら、このブラウンって、オタンコナスは、寿命が来て、あの世に行ったとき、無数の人に塗炭の苦しみを与えたといわれて、その責任を取らされるで。

その罪、大罪やで、どうなっても知らんで、

ひげそり、ブラウンの来世、阿鼻叫喚や、オオ、恐い。怖い。

      (パート3)

女性向け月刊誌(アーユーハッピー 2008年2月号)にアナリストの佐々木英信さんの大胆予測が載っている。

2016年時点の日経平均は、最大で7万7千円と。

為替は、2016年時点で、1ドル60円くらいになると予想。

さらに、2042年時点の日経平均は、30万円〜40万円は行くと。

株は、2008年4月までは、絶好の買い場だと。

      (パート4)

ラジオ番組(天使のモーニングコール)のリスナー、150万人突破やて。30局や。

いつも、大川隆法の説法が、ただで聞けるで。後半のところや。

雑談  2008/01/13(日) 23:24:27
 ええか、新興宗教で、まともなのは、少ない。

これが現実や、

たとえ、きれいな建物が建っていたり、物珍しいものがあってもや。

縁の法則があるんや、

建物や敷地に物見遊山でも、近づくとな、霊的に縁ができて、変なものに憑依されるで。

そういうとこには、宗教霊がたくさん群れていてな、近づく者にとりつくんや、

たとえ、初代教祖がまともな人であっても、二代目、三代目になると、霊的に、おかしくなるものが仰山あるで。


霊感がある人なんか、大変やで。

以下は、わしの事例だ、

知り合いの人が、食事おごってくれるいうて、のこのこ、ついていったら、ある地区集会の場に連れ込まれたんや。

政権与党に食い込んでいる、ある巨大宗教団体があるやろが、そこの、20〜30人くらいの集会だった、

そこに、つれていかれたんや。

案の定、みんなで、取り囲んで、折伏や、

わしは、のらり、くらりと、かわしたが、その後、大変やったで。

翌日からな、そこに巣くっている悪霊(あくりょう)がな、攻撃してきたで。

悪魔というやつや。

欧米の映画なんかに、悪魔が、でてくるのがあるやろ、実際いるんやで、

普通の地獄霊は、地獄で一定期間、清算すれば、天国にあがれるが、悪魔というのは、絶対、天国にあがれないものや、

それだけの悪さをしてきていて、もう、天国に、あがれないようになっているんや。

こういったものが、いろいろな宗教団体に、うごめいているんや、

安易な気持ちで、近づいたらいかんで。

新年早々、変な話になってしもうた、許せ。

雑談 訂正版  2008/01/08(火) 01:05:28
 イエスが、大川隆法を通して、(イエスキリスト霊示集)を出し、

モーゼが、大川隆法を通して、(モーゼ霊訓集)を出し、

天照大神が、大川隆法を通して、(天照大神の降臨)を出し、

親鸞が、大川隆法を通して、(親鸞聖人霊示集)を出し、

道元が、大川隆法を通して、(道元禅師霊示集)を出し、

日蓮が、大川隆法を通して、(日蓮の霊言)を出し、

空海が、大川隆法を通して、(空海の霊言)を出し、

谷口雅春が、大川隆法を通して、(谷口雅春霊示集)を出し、

ソクラテスが、大川隆法を通して、(ソクラテスの霊言)を出し、

坂本龍馬が、大川隆法を通して、(坂本龍馬の霊言)を出した。


ノストラダムスの予言ってのがあったろう、

その詩篇のなかで、(死者が、墓から、よみがえる)という言葉がある、

この(死者がよみがえる)というのが、霊言のことだ、

過去に生きた人がよみがえって、大川隆法を通して、霊言をする、

このことを意味している。

前代未聞のことが、いまの日本で起こっていることに気づかな、いかん。

3000年に、いちどのことが起こっているのではなく、

それ以上のこと、1億数千万年ぶりのことが起こっている。


イエスのキリスト教が、消えてなくなっても

モーゼのユダヤ教が、消えてなくなっても

天照大神の日本神道が、消えてなくなっても

法然の浄土宗が、消えてなくなっても、

親鸞の浄土真宗が、消えてなくなっても

道元の曹洞宗が、消えてなくなっても

栄西の臨済宗が、消えてなくなっても、

日蓮の日蓮宗系が、消えてなくなっても

空海の真言宗が消えてなくなっても、

(大川隆法の教えが残れば、それでいい)

という、天上界の覚悟がある、ということに気づかねばならない。


追記

上記で、比叡山天台宗の最澄がでなかったろう。

なぜだかわかるか。
出せない、出せない理由がある、

深くは追求しない、武士の情けだ、

7次元菩薩界から降りてきても、成功することもあれば、失敗することもあるということだ。

そういうことだ。

追記や  2008/01/03(木) 11:49:17
 今日のTBSで、夕方、古代ローマ1000年史の番組あるやろが、

そこで、カルタゴの将軍、ハンニバルが登場する、

このハンニバルが中国に転生して、諸葛孔明になり、さらに日本に転生して、勝海舟になるんやで、政治、軍事両方ともできる魂や。

見てみい。

雑談  2008/01/03(木) 10:24:04
 現在、職のない人、へのアドバイスや


幸福の科学の精舎や支部へ行きなされ。

精舎や支部の講師が親切に、相談にのってくれるさかい。

支部に集っている人から、職の紹介を受けられるかもしれない。

単に、抽象的な、こころの教えを説いているだけと違うで。

幸福の科学総合案内に電話してみい、

住所を管轄している支部を教えてくれるさかい。

支部へ相談にいくがいい。

こんなことが、かつてあったわ。

私が、宇都宮の総本山の大会に行ったとき、ボランティアをしたんだわ。

そのとき、一緒にボランティアをした人がいてね。

年齢は、そう60歳くらいや、

その人、会員ではなかったが、大川隆法の本は、何冊か読んだといっていた。

いちど、どういうところか見に来たと。

その人、北海道から、車を、運転して、ひとりで、宇都宮まで、来たんや。

その車が、もう、ボンコツや、よく走るなと思えるような車や。ぼろ車や。

北海道で、警備員の仕事していたと。

交通整理の警備や。

ただ、日給が安くなって、困っているといっていた。

ただ、面白いおじさんでな、みんなを、よく、笑わせていた。

そしてな、ひょんなことから、北海道から来ていた会員の人と話してね、

そして、(警備の仕事やっていたことや、日給が安いことなど)を話したわ、

その会員の人、北海道で、手広く、会社経営をしている人でな、

すぐに、名刺渡してな、(一度、うちに、来なさい)ということや。

その後日談や、会社経営している人からの紹介で、仕事見つかったそうだわ。

それにしても、あのおじさん、よくも、北海道から、あのぼろ車で、宇都宮の総本山まで来たな、

本当に、ぼろぼろの車やったぜ。

幸福の科学は、全国的なネットワーク網や、

こういうことは、よくあることや。

ひとりで、悩んでないと、支部へ相談にいってみい。

幸福の科学を一言でいうと、(光の天使になろうとする人たちの集まり)や、

地上に降りた天使たちに、いろいろ相談することに、遠慮はいらんで。

どんどん、相談せえ。

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