オシムジャパン? 2006/06/26(月) 11:00:21 |
| 失言なのか計画なのかはよくわからないがどうやら「オシム」が日本代表の監督になるようだ。 とても楽しみである。 年初に、以前から興味のあったオシムの事が書かれている「オシムの言葉」を読み、益々彼の経験、知識、そこから発せられる彼の言葉に興味を持った。 内戦、紛争状態の旧ユーゴスラビア代表監督として様々な今はそれぞれの国になった連邦国からのプレッシャーの中チームをまとめ上げ、日本では万年最下位グループのジェフを常勝チームへ変貌させたその手腕がどのように日本代表を変えるのか? 代表メンバーも相当、刷新されるだろう。誰を選ぶか非常に面白そうだ! |
岡さんへ 2006/06/26(月) 10:40:31 |
| いつも思慮深い岡さんのコメント、楽しみにしています。
私も小学生は外でのびのびと大自然とたわむれ事は非常に重要だと思います。 しかし、先日の中高一貫校への否定に関しては私には偏見だと思います。 私も中高一貫校でしたが小学生の時の様々な環境で育った生徒がいる公立校は私立にはない良さも感じますし、私立には公立にない良さもあります。 私は小学生の時、悪ガキ連中とベイゴマ、メンコの取り合い、田んぼでザリガニ、川でカエル、やトンボ、山ではかぶとやくわがた採ったり、時にはヘビまで捕まえ、振り回し、のびのび過ごしました。 中高一貫校に行っている人間全てが「受験勉強の為のびのびと大自然とたわむれる」時間がなかった訳ではないし、公立校に行っている人間が皆そういう機会があった訳ではないのでは?まして公立でも都心にはそんな環境はほとんどなくなっているのでは? |
訂正 2006/06/26(月) 09:29:32 |
| ワールドカップ36か国×〜32ヶ国○ |
人はなぜトレードするのか? 2006/06/25(日) 17:38:32 |
| 当然儲ける為 スリル感を味わい、気持ちを高揚させる為 人それぞれに理由はあると思う。
私も最初は当たり前のように、漠然と大儲けすることを目的に始めた。 しかし、損を重ね、昨日のエルダー博士の「投資苑」に出会い、着実に儲け続けることとトレードの中で損することも多々あるがそれを糧に自分自身で学習し、常に向上する為にトレードすることの重要性を感じ、少しづつではあるが学習、向上を実感出来ているから法人を立ち上げ、トレードをしている。 だから儲け続けることが出来ず、かつ学習、向上できないと思えばやめるだろう。(今はそんなことは全く考えてないが・・・) |
本日は 2006/06/25(日) 17:04:57 |
| 早朝からの神宮での草野球。 4回までノーヒット・ノーランに抑えられ、0-4で負けていた我がおじさんチーム。 久しぶりに20代の速球派投手からチーム初ヒットになる改心のホームラン(走っているいる最中に昨日、多量に飲んだビールで吐きそうになったが・・・)。その後、チームも最終回、2死からの4番の技ありライト前2点タイムリーで4-4の引き分けまで持っていった。20も下の連中に一泡拭かせ気持ちいい! |
ドルトムントの奇跡起こらず! 2006/06/23(金) 18:13:34 |
| 前半44分までの儚い夢だった。 川口のセイビング!玉田の先制ゴール!は早朝にもかかわらず流石に吠えた。 しかし、瞬時の判断力、技術、精度、など全てにおいてまだまだ差がありすぎる。 やはり現状の日本の世界ランキングは30位から50位位でワールドカップ36カ国にでれればOKな実力というのがはっきりした。 クールな中田の涙は印象的だった。 |
本日は 2006/06/23(金) 16:14:16 |
| 買い越し分、ゴム、ガ売灯買順行。
ゴム利食い玉無し、中部ポジション縮小。
仮清算額0.7%アップ(今月+3.5%)少し買い越し、最高額更新、証拠金使用率約14% |
日本がブラジルに勝るもの 2006/06/23(金) 00:14:21 |
| ブラジルは日本に対し、経験、技術、身体能力、選手層どれをとっても質、量ともに一枚も二枚も上手である。 しかし、この試合に賭ける意気込みだけは日本の方が上のはず。 ブラジルにとってあくまでもこの試合は決勝リーグでの戦いをにらんだ調整である。選手は絶対に怪我をしたくないのでそこにつけ入る隙が必ずある。 はじめにガツンといってやれ! 侍戦士!! "見せろ侍魂を!" |
本日 2006/06/22(木) 20:11:42 |
| 株、商品、急反発。 |
神の手ゴール 2006/06/22(木) 17:32:26 |
| マラドーナのワールドカップでの神の手ゴールは有名である。 昨日もメキシコのキャプテン、バルセロナでヨーロッパクラブチャンピオンになったDFのマルケスがゴール前で手を使ってPKをとられていたがいずれにしてもなにが何でもという必死さ懸命さが伝わって来る。 日本はやはり反則してでもなにが何でもというのに欠ける。紳士的過ぎる! ブラジルを本気にさせ、怒らせる位の気迫を見せてくれ! |
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