確かなこと 2011/10/16(日) 14:34:21 |
| 私は、相場を習得するにあたって、死ぬ気で頑張るつもりは全くない、ということです。 |
嗚呼 2011/10/16(日) 14:32:31 |
| どうやら、目標が定かではないようです。 |
展望 2011/10/15(土) 11:57:54 |
| とにかく、気楽に構えよう! |
相場 2011/10/15(土) 06:27:06 |
| 8840円の買い玉も同値撤退出来て、今週の儲けは、プラス6,268円でした。本当に色々考えました。
●絶対に3枚も必要ない。2枚で十分に夢が見られる。 ●衣食足りて礼節を知る。 ●複利効果と私は抜群に相性が悪い。 ●とにかく、儲けは、利確していようがなんだろうが、消費に回すまでは絵に描いた餅。 ●「反転攻勢」を真剣には考えていないようだ。 ●とにかく、マイペースに借金完済する来年6月以降の積み立てからが勝負。これを続けたい。
今でもまだ揺れていますが、15万円は225ミニのデイトレ用にキープして、儲けの半分は消費に回す。残りの半分は豪ドルMMFに回す。本当なら、225ミニは3枚も必要ないのだから証拠金を入れなければいいのですが、出金した現金をプールしておく強い意志もなく、手持ち10万円まで減ったら強制終了もしたいので、15万円の内の5万円は損切り資金として残しておこうと思います。2枚のために10万円を証拠金として、残りをマツダ株へ、とも思いついたのですが、これはどう考えても不純な気持ちに思えたので、また中途半端な姿勢に繋がるとも思いましたので、とにかく15万円をデイトレ以外には使わない!方針で行こうと思います。 |
相場 2011/10/14(金) 21:13:29 |
| 225ミニのデイトレ主体で行きたいと思っていたところ、旅先で相場関係のニュースを見ていたところ、買で強気に傾いてしまい、3枚の内一枚を日経平均1万円までは持ち続けよう!なんて思って8840円で買ってしまいました。これが今のところ後悔していまして、でも欧州問題に楽観的になってしまったので持ち続けようと思いながら残り2枚でデイトレをしています。少なくとも短期的な方針をファンダメンタルズからデイトレに持ち込む場合、安心感はあるし勝率も高くなるのですが、その代償として損切りが明らかに遅くなってしまいます。そのファンダメンタルズに基づく短期的な方針が相場にピタッと符合しているのならば、思惑通りに行くのでしょうけど、なにせ損切りを遅らせているのですから危ないですね。かといってデイトレにファンダメンタルズを一切持ち込まない、チャート主体の手法とは相性が悪い。ここは板読み関係の相場本が待ち遠しい所です。 |
(無題) 2011/10/12(水) 06:47:53 |
| それがあると思っていたんですね。 |
『板読みデイトレード術』 2011/10/12(水) 06:46:34 |
| けむ。さんという方の『板読みデイトレード術』という本を買おうと思います。アマゾンのレビューを見ても、私に良さそうです。「100%の勝率の手法は存在しない」ということを前提にするならば、では自分のやりやすい方法を参考にするのが吉ですよね。私はこのことに中々気づきませんでした。何故なら、探せば「100%の勝率の手法」が存在するはずだと思っていたからです。100%の勝率とは、一回一回の取引それぞれが100%勝てる、という意味です。 |
『これからパンローリングの投資本を読む人へ』 2011/10/11(火) 22:41:01 |
| 『これからパンローリングの〜』の文庫が今日届いたので読み始めたのですが、なんだか自分が矮小な存在に思えてきて残念です。今のルールもへったくれもないデイトレを続けるわけにもいかないなぁと思ったのですが、そういえば明日、明後日は鳥取で両親と一泊するんだったなと気が付いて、丁度いい冷却期間だと思うようにします。 |
相場 2011/10/11(火) 15:49:27 |
| 今のところ、順調です。先週の金曜日がプラス1400円くらい、今日がプラス1800円くらいです。以前から何一つ進歩しているわけではありませんが、しかし、手数料が格安なのがいいですね。一枚当たり50円ちょっとだったと思います。一文抜きでも400円弱の儲けが出ます。なにより、同値撤退が気楽にできます。今のままではいつか、落とし穴に落ちるという確信があるものの、手数料が安いことだけは絶対にプラスに働くと思っています。楽天証券のマーケットスピードも良いですね。とにかく、後は相場本をしこたま読み込むことです。今、すごく未来が開けて見えます。 |
つまり 2011/10/10(月) 20:30:56 |
| 哲学を、実践のものとするか、それとも机上の空論にするかは、哲学者ではなく読み手次第である。読み手は、哲学を自身の個別的具体例に還元する作業を怠ってはならない。 |
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