晩年ニートの成り上がり さんの日記

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映画とか小説とか  2011/06/20(月) 05:36:01
 映画「ブッダ」をまず見なければ、とは思っていますが、「プリンセストヨトミ」も、是非とも見たいなと思っています。原作は『鴨川ホルモー』の作者とかで、それも是非とも読んでみたいなと思っていたのですが、中々重い腰をあげられませんで。しかし、「印象」って言うんですかね、中身を当然知らない段階から「印象」をもってして中身を見せたくさせる、ってプロかなぁと思いますね。まぁ、そのためには中身をちょっとは明かさないといけないですけどね。なんにせよ、今は、「ブッダ」、「プリンセストヨトミ」、『鴨川ホルモー』(これは小説だけじゃなくて映画も)を見たいな。

本質とは?  2011/06/19(日) 22:36:40
 本質がわからないんですよね、本質が。
師匠は、「ある母子が電車に乗っていて、子供が座席の上に土足でキャッキャと騒いでいる。それを見た母親は、怖いおじちゃんに怒られるから、座席の上に土足で上がるのはやめようね。騒ぐのもやめようね」という事例を出して、この母親は本質を見誤っている、と指摘していました。結局、何が本質かは書いてくれなかったのですが、多分、「座席の上が泥や土などで汚れると次の人が座れなくなり迷惑をかけるから、そんなことはやめようね」というのが正解だったのかなと、思っています。とまあ、体裁や他人の評価を気にするサラリーマン人間が大嫌いだった師匠の言い分はわかるのですが、しかし本質をわかっている人のほうが少なそうなものかなぁとの印象を持っています。先の例では、子供はまず、座席の上に土足で上がると怒られる、という経験をする。そのまま大人になり、さあ母親になったとき、自分の母親と同じしつけを子供にする。でも実際は、「座席の上に土足で上がると怒られる。何故ならば・・・云々」と座学で教えられる以前に、ああ、そうか、「人に迷惑をかけてはならない。何故ならば自分が迷惑をかけられると嫌だからだ。(これは多分、論語から来てそう)」というのが本質であるなら、それは様々な状況に当てはめることは出来そうですねぇ。
しかし、先の母子の母親に、その本質を認めさせることって、出来ますかねぇ。私には、やっぱり本質って単一なものって思えないんですよね。そもそも、本質は重要なものだと価値判断できるかどうかも問題です。
正直、「本質事例集」なるものがあったら飛びつき買いしたいところですが、我慢して自分の頭で考えるとします。

カネボウ化粧品  2011/06/19(日) 19:57:16
 化粧品のことは全くわからないのですが、もし仮に私が女でカネボウ化粧品の熱烈なファンだったとして、鐘紡の株を持ってたとしたらどうなったのだろうか?恐ろしい話ですよね・・・。

しかも  2011/06/19(日) 04:31:07
 鳥取県は一部、裏切ってますし。

少子化  2011/06/19(日) 04:28:50
 もし道州制が採用されたとしたら、今のように市町村単位の少子化対策ではなく、道州単位の少子化対策になったりして、例えば中国州は少子化対策に熱心でないから、少子化対策の熱心な東北州に移住しよう、とかの動きが出て、そして東北州に限っては出生率がグングン上がった、なんてことはおきないでしょうかね?市町村単位の少子化対策と道州単位の少子化対策では効果は違ってきそうなものです。「国と市町村」の間の道州にしたら楽園が見えます、ってのもなんか変ですが。しかし、中国州が出来たとしたら、州都を巡って、広島市と岡山市の仁義なき戦いが繰り広げられそうで怖いですね。

それを思えば  2011/06/19(日) 04:09:50
 焼け野原からの復興、なんて、神業なんだなと思いました。

被災地  2011/06/19(日) 04:05:53
 中国や韓国と一緒に沈没するのは嫌だけど、日本国と一緒に沈没するなら我慢できるかなぁ、と思ったんですけども、しかし土地の所有権は認めてもらいたいな、との欲はビシバシあるんですね。ところが津波で文字通り根こそぎもっていかれた被災地の所有権はどうなってるの?と思えば、例えば役場にあったはずの書類とかもなくなってる現状なんて、事はここに極まってるなとの印象を受けます。土地を持ってた人は納得できるんでしょうか?東北特区として道州制を採用するとか思い切ったっとしても、こんな細かい部分のことはあまり変らない感じですよね。最善の策ではなく次善の策で対応するのであれば別なんでしょうけどね。でも道州制はいつかは、エイヤっと決断しないといけないと思います。私が本気で心配しているのであれば、省庁のホームページなどを見て、説得力をもたせる努力をしてメールなどで投書したりするんですけどね。私も人のことは言えないクチなんですけどね。

  2011/06/17(金) 07:55:41
 結局、行き着くところに行き着いたかぁ、という思いです。「マツダ車に一生乗りたいと思っている。だからマツダの株を買う」この展開をかたくなに拒み続けてきたのですが、この度、マツダ株に行き着いたので、どんな気持ちになるのか調べてみたいものです。

  2011/06/16(木) 10:40:55
 結局、マツダに全力投球しました。もう株価ボード見たくありません。しかし、今回の日東電工の損きりは痛かったです。

  2011/06/16(木) 00:17:24
 一時、目が良くなる傾向を感じたんですけども、どうやら最近、またあやしい雰囲気になってきました。株価ボードを見すぎなのも影響しているのかもしれません。もしものことを考えて、一生付き合える銘柄を買いたい、というのが理想なのですが、ならばマツダはどうか?と思うと、あれこれダメ出しをしてしまうんですよね。スカイアクティブ関係で今、ホットなんだと思うし、なにより、一生マツダ車に乗り続けると誓いを立ててるんだからマツダ株がお似合いじゃないかと思うんですけど、なんか分別が働いてしまいます。
とりあえず、「株、モバイルミュージックプレーヤー、オーディオブック」の準備はしっかりしておきたいです。

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