人間万事塞翁が馬 2014/04/17(木) 16:56:45 |
| http://ameblo.jp/21point/entry-11825520671.html
うまぃ?
人間万事塞翁が馬とは
人生における幸不幸は予測しがたいということ。幸せが不幸に、不幸が幸せにいつ転じるかわからないのだから、安易に喜んだり悲しんだりするべきではないというたとえ。 |
STAP細胞の不正疑惑の裏 2014/04/13(日) 09:40:50 |
| 以下、自己主張です。
理化学研究所の小保方晴子研究ユニットリーダーらが発表したSTAP細胞の論文は「改ざん」や「捏造」という問題より、「学術派閥争い」ではないかと山頂王国国土は結論を付けます。
iPS細胞とSTAP細胞は似たものであり、研究機関が違うから、実験方法も名称も違うわけ。
iPS細胞研究所所長山中伸弥さんが平成24年ノーベル医学、生理学賞を受賞した時点、理化学研究所のSTAP細胞研究は出遅れ感を味わいます。悔しいでしょうか、仕方ないのです。
理化学研究所はこの分野の発言力を保つため、小保方晴子リーダーを利用したことに過ぎない。要は、小保方晴子さんは理化学研究所の「捨石」である。 |
夢を実現する発想法 2014/04/13(日) 09:14:06 |
| 川口淳一郎さんと山中伸弥さんの対談本「夢を実現する発想法」を読みました。
以下、100%受け売りです。
夢を実現する発想法1:
何か悪いことが起こった時は 「身から出たサビ」。つまり自分のせいだと考える。 逆に、いいことが起こった時は 「おかげさま」と思う。
夢を実現する発想法2:
自分は何もしないくせに、人のことばかり批判するようではいけない。 評論家になるよりも、自分で行動し、周りの人に評論されるような立場になれ。
夢を実現する発想法3:
目先の利益ばかりを追求していくと、進歩がなくなってしまうと思うんです。 手持ちの財産をパーッと費やせばそれで終わりになってしまう、そうならないような研究が必要じゃないでしょうか。
夢を実現する発想法4:
メンバーが本当に、「心」で動いてくれないとダメですね。決して給料が高いわけでもなし、ミッションは難しく、時間もかかる。 だから心意気で動いてくれる人をどれだけ集められるかは本当に大切だなと感じます。
夢を実現する発想法5:
独創的じゃなくてもいいからまず実験に取り組んでみて、その結果を色のない目で見られるかどうか。独創力を発揮できるか否かは、そこにかかっているんじゃないかと思います。
夢を実現する発想法6:
恩師から「VW」という言葉を教わりました。科学者として成功するためには、この二文字が大事だというんですね。 ビジョンのVとワークハードのWの頭文字で「VW」。長期的な展望としっかりした目標を持ち、懸命に努力を重ねればその一念は必ず叶うということです。
夢を実現する発想法7:
「高い塔を建ててみなければ、新しい水平線は見えない」 そのチャレンジを疎かにすると、進むべき未来へのビジョンを誤ることにもなりかねません。 科学者の使命はその境界に立ってフロンティアを拓くこと、人類の活動領域を拡大するという一念を持ち、新たな道を拓いていくことだと考えています。
夢を実現する発想法8:
どんなに不可能に思えても、絶対に「できない」とは口にしない。「時間的に無理だ」とか「予算が足りない」といった愚痴や不満も言わない。そして自分たちのやることを世の中も認めてくれないわけがないと思い込んでいる。
夢を実現する発想法9:
よく「機を熟す」といいますが、「機は熟すものではない」というのが私の持論です。 「機」が来るか来ないかは、その人の能力を示すバロメーターと言えるかもしれません。 運不運ということも確かにあるかもしれませんが、いつまで経ってもその運が回ってこないようであれば、自分自身にも問題があると考えるべきではないでしょうか。
夢を実現する発想法10:
まずは「こういうことがしたい」という明確なビジョンを持つ。そのために英語の文献を読まなくてはいけない、だから英語の勉強をしよう。夢や目標を叶えるためのプロセスは、そういう順番であるべきだと思います。そのためには時に背を伸ばし、顔を上げてみることも必要です。頼りなくても勇気を持って塔を建ててみることです。 |
教育 2014/04/11(金) 02:29:29 |
| 「十人十色」は「じゅうにんといろ」と読む。 同じ「十」でも、読み方が異なる。 前者は個別に取り上げるほどの価値もないことを表し、 ”まとまり”としての「十」ですから、共性を表すもの、「じゅう」と読む。 後者は、かけがえのない個性の輝きが強調され、「と」と読む。
昨今の教育の失敗は「量産体制教育」にあります。 同じ教室の人に同じことを教えます。
個性を引き出す「寺子屋式教育」が必要であります。 |
先入観を捨てる 2014/04/10(木) 19:07:15 |
| 人に「先入観を捨てろ!」 と言うと 自分も先入観を捨てなければいけない。
先入観を捨てて、「ザ・伝道」200号を読みました。 「ザ・伝道」200号の内容は良いです。 女性が読んだら涙が出るでしょう。
ただ、「ザ・伝道」200号を取る時、 本はビニール袋に入っていた、 ビニール袋に「幸福実現党」の変なチラシが入っていた。 もちろん、チラシをゴミ箱に捨てた。 それは4月8日の出来事。
丁度その日、 ノーベル賞受賞者大江健三郎さんが抗議集会に参加しました。 http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/nnn?a=20140409-00000005-nnn-soci
これは偶然ではありません。 |
先入観を捨てろ! 2014/04/10(木) 03:12:59 |
| 尖閣諸島は日本の固有領土? それは思い込み。 尖閣諸島は中国の固有領土? それも違う。
才子元來多誤事 議論畢竟世無功 誰知黙黙不言裏 山自青青花自紅
正解は尖閣諸島は山頂王国の仮想領土 |
憲法改正 2014/04/09(水) 17:00:37 |
| 第1条:山頂王国は福建に遷都します。
第2条:山頂王国国土に黒竜江省、吉林省、四川省を追加。 |
龍と琉球と大和 2014/04/09(水) 09:49:27 |
| 中国5千年の歴史 大きな衝撃を受けたのは阿片戦争と言われています。 阿片戦争は、清とイギリスとの間で1840年から2年間にわたって行われた戦争である。
しかし、1840年以前、中国の龍体の抑えた事件があった。 それは1609年に日本の薩摩藩が琉球王国を侵攻する事件。
琉球王国は、1429年から1879年の450年間、沖縄本島を中心に存在した王国。当時、正式には琉球國と称した。
最盛期には奄美群島と沖縄諸島及び先島諸島までを統治した。この範囲の島々の総称として、琉球列島ともいう。王家の紋章は左三巴紋で「左御紋と呼ばれた。
勢力圏は小さな離島の集合で、総人口17万に満たない小さな王国ではあったが、隣接する大国明・清の海禁や日本の鎖国政策の間にあって、東シナ海の地の利を生かした中継貿易で大きな役割を果たした。その交易範囲は東南アジアまで広がり、特にマラッカ王国との深い結び付きが知られる。
外交的に貿易上の理由から、明及びその領土を継承した清の冊封を受けたりしていたが、1609年に日本の薩摩藩の侵攻を受けて以後は、薩摩藩による実質的な支配下に入った。ただし対外的には独立した王国として存在し、中国大陸、日本の文化の影響を受けつつ、交易で流入する南方文化の影響も受けた独自の文化を築き上げた。 |
集団的自衛権 大江健三郎さんらが抗議集会 2014/04/09(水) 07:47:29 |
| 集団的自衛権をめぐり、作家の大江健三郎さんらが参加して、憲法解釈の変更で行使を容認することに抗議する集会が行われた。
http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/nnn?a=20140409-00000005-nnn-soci |
「ザ・伝道」200号より 2014/04/08(火) 23:17:17 |
| 「子どもは両親を選んで生まれてくる」
質問: 大川隆法と大川恭子の間にできた子は両親を離婚させるために生まれてきたでしょうか? |
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