今週逆行 2014/06/27(金) 15:23:54 |
| 大豆が上がって原油が下落が主因。あと円高で評価減も。 6月下旬に穀物は一度は上がるところ。 独立記念日過ぎて天候問題なければ7月に一度は安いところをだすはず? しっかしコーンは全然戻れず大豆は戻る。 冠水で作付け面積増も収穫面積縮小だのまあ材料としてはインパクトないな。 週明けの四半期在庫と作付け面積待ち。 |
今週、順行 2014/06/20(金) 15:29:49 |
| 大きくはないがポジ全体的に軽ーくフォローだった。
東京コーンはファンドROに向かってサヤ投入そろりの矢先に反転。 セット数仕込めず。
コーン、大豆ともに需給緩和なのに今年の安値よりまだ高い。 シカゴコーン的には10%。大豆は20%高すぎるでしょ。 天候良好。 だいたい天候相場で波乱のほうに仕掛けるのって一般営業体という認識があるのでこの時期は売り場を探すかやらないかだなあと思っている。
原油、人民元上昇予想継続中。 |
順行の週だった 2014/06/14(土) 11:39:16 |
| 原油が高くて大豆が安くて人民元が高くてとりあえず満足。 天候相場の大豆は波乱あるかもしれないが想定どおりの単収なら¢1000でしょ。 実は穀物全般に年々世界在庫は増加している。 需要の長期トレンドとはまた別物だと思うけどなあ。
原油はイラク情勢での上は微妙な材料だが米国在庫が製品合計で前年比積みあがっているわけではないので昨年より高くてOKのはず。 あとなによりチャートが強い。
人民元。為替操作国なんだが米国いつまでもだまってないよ貿易収支圧倒的黒字国。 |
今週は順行 2014/06/06(金) 15:16:30 |
| シカゴ大豆下落分が寄与しての順行。 これが7月だったら本腰での売りなんだろうけどまだ夏場で一騒動あるかもを考えるとまあちょっと売りといった感じ。 |
今月終了 2014/05/31(土) 16:55:52 |
| 生活費分ぐらいしか稼げなかった。 米国10年国債金利低下が謎の一番大きい市場。
次に大豆の新穀下げない謎かな。コーン新穀が¢450域。大豆が比価1:2.3でも¢1050以下でいい水準だろうなあ。大豆旧穀頑張る相場がいつまでも続くとは思えんが。 大豆買いコーン売り、大豆粕買い大豆油売りのファンド順張りサヤシステム頑張るよなあ。 シカゴ大豆懲りずにショートメイク。
あと中国元が対ドルで安いままということかな。為替操縦認定でしょこりゃ。
大豆ショート、中国元ロングを注目しているんだが。 あと原油はチャート要因で強気。 |
今週ちょび順行 2014/05/23(金) 15:13:14 |
| 原油系ロングが順行。 大豆ショートは踏まされたがコーンショートと差し引きチャラ。 作付けステージ問題なしをとりあえず終了したが大豆が逆に上昇したのは旧穀のスクイーズ?のせい。
大豆7月限がの神通力が消滅すつろきが大豆が終わる時だと勝手に妄想。
日経、ドル/円踏みとどまった週という印象。 海外市場が悪くない程度ならばそろそろ今度は上にトライかな。 |
今週もマチマチ 2014/05/17(土) 09:48:29 |
| ボックスは続くよいつまでも。
せっかくシカゴ大豆の新穀ショートしているのだが一番下がらんなあ。 材料的には作付け進展でコーンなんか3月水準まで下げているのだから大豆新穀割高更に進行だねえ。 大豆の旧穀のほうがだれ気味なのでたぶん新旧スプレッド解消が新穀を下げづらくしているのかな?
USDA新年度需給予想からすれば穀物の傾向単収高すぎる懸念はあるが需要も南米増産競合を考えると輸出中心にこちらも高めすぎるので結果的にはまあまあかな。 大豆なんか緩和幅から考えれば逆ザヤとはいえ最終的には下げ余地大きいと思うのだが。 |
GW明け動かない 2014/05/09(金) 15:29:18 |
| ボックス継続は株や為替だけでなく商品もそう。 南欧国債が買われたり新興国ものが買われたりしているので リスクオフとも思えない。 金利が低くてカネ余りには違いないだろうからエネルギー充填でいつか 持ち合い離れするでしょ。
ブレントも相当持ち合い長いので注目している。 原油は多少ロングで。 |
今週ちょぼちょぼ 2014/05/02(金) 17:53:38 |
| 基本はボックスが多いのだが 穀物が作付けステージの天井くさい? シカゴ市場でちょろ売っているがどうなりますか。
景気指標に無反応の米国債。 雇用統計でいい数字がでても限定で悪ければ金利低下しそう。 米国景気ウンヌンもあるが同じ10年債でスペインものの3%半ばが実は問題だったりして。 スペイン利回り低すぎ。 |
4月終了 2014/04/30(水) 15:18:38 |
| どうにか生活費分だけは順行。 2、3月の連続したボックスちゃぶつき手から脱出できたことが幸い。
ウクライナはあるが本質ではないので中国景気、米国景気しだいなんだろう。 米国中心でみればいつ金利上昇し始めるか。 住宅系指標は秋以降膠着しているが最近の週間ローン申請推移をみると一層の落ち込みはなさそう。 雇用系指標は良好。製造業系指標は年末の設備投資減税反動の解消、寒波の反動で春は堅調なのでは? 中国も懸念されるも落ち込むという感じでもない? ということで米国中心にみれば夏場にかけて米国金利上昇の可能性高いかな。
穀物は足元コーン作付けステージ。 寒湿潤で買われる分は剥げると思う。 5年平均よりちょい遅い作付けだが昨年よりは早いので深刻ではない。 大豆の旧穀パワーゲームが分離すれば来期の需給緩和観測から新穀は反落相場あると思っている。 |
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