一郎 さんの日記

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雑談  2008/01/02(水) 10:06:40
 (PART1)

やあ、精舎に参拝行きはったか、

まだか、はよ、行きなさい、

大丈夫って、簡単に入れるから、

幸福の科学のホームページの(精舎に行こう)で、近くの精舎、調べていくんや、

精舎の扉を開けて、中に入るんや、

そしたら、受付があるさかい、その受付美人に、こういうんや、

(通りすがりの者ですが、ひとつお参りさせてください)とね。

そしたら、その受付美人は、ニコッと笑って、(どうぞ)って、答えてくれて、丁寧に応対してくれるさかい、


(PART2)

個人で事業やっている人、会社で営業やっている人へのアドバイスや


今、日本全国の経営者、事業家、企業家たちが、続々と大川隆法の下に集まっている、

その人たちの集いに参加して、名刺交換するんや、

名刺どんどん配るんや、

人脈が、日本全国にあっという間に拡がるで、

それにつれて、売り上げ大幅アップや、

心の教えを学んでいる人たちや、安心して取引できるで、

それは、この世的なことだけでなく、繁栄系統の高級霊たちの他力の応援を受け始めることになるということでもあるんや

つまり貴人たちとの出会いが始まるということや。

それが開運の秘訣や。

新春のお年玉や

今年最後の雑談  2007/12/30(日) 08:07:39
 お正月は、初詣に行くやろ、

神社より幸福の科学の精舎にいったほうがいいで、

神道系の私がいうんや。間違いない。

精舎で、交通安全祈願という祈願がおこなわれている、

指導霊は、天之御中主之神や、(あめのみなかぬし)と読む、

この神さまが、日本神道のトップや、

高天原のトップが出てくるということは、神道系の神さまが、みんな出てくるということや。

この交通安全祈願の効き目は、すごいもんがある。

色々な奇蹟現象が報告されている。

受けときなされ。

ただ、今年、神社にお参りして、御札をいただいたなら、きちんと返しに行って、お焚き上げしてもらわんといかん。

日本神道の高天原(たかまがはら)の神々は、大川隆法を全面的にバックアップしている。

神社より、幸福の科学の精舎や。

悪いこといわん、精舎に参拝しに、いきなされ。

七福神の福の神たちも、みんな、降臨してくる。霊的に縁づくよ。

いま、時代は、(大川隆法)や。

これが合言葉や。

2ちゃんねるからの転記  2007/12/29(土) 08:24:41
 総本山・正心館(栃木県宇都宮市)1996年8月4日落慶
総本山・未来館(栃木県宇都宮市)1997年11月1日落慶
総本山・日光精舎(栃木県日光市)1998年7月18日落慶
総本山・那須精舎(栃木県那須郡那須町)2004年5月30日落慶
東京正心館(東京都港区高輪)2001年12月8日落慶
聖地・四国正心館(徳島県鳴門市)2000年7月7日落慶
北海道正心館(北海道札幌市中央区)2003年8月7日落慶
秋田・田沢湖正心館(秋田県仙北郡田沢湖町)(準聖地)2003年4月17日落慶
雌伏館(千葉県柏市)2005年3月23日落慶
箱根精舎(神奈川県足柄郡箱根町)2002年8月27日落慶
中部正心館(静岡県引佐郡三ヶ日町)2002年4月17日落慶
名古屋記念館(愛知県名古屋市東区)2003年5月5日落慶
北陸正心館(石川県羽咋市)2004年9月7日落慶
琵琶湖正心館(滋賀県滋賀郡志賀町)1998年12月20日落慶
中国正心館(岡山県玉野市)2004年4月17日落慶
聖地・四国本部精舎(徳島県徳島市)2004年10月17日落慶
湯布院正心館(大分県大分郡湯布院町)1999年7月20日落慶
沖縄正心館(沖縄県国頭郡)2005年4月17日落慶


追記

2008年1月1日 新潟正心館 落慶や

各精舎には、中心指導霊がいる。

例えば、湯布院正心館は、奇蹟の神、オフェアリスや、

精舎で、執り行われる、事業繁栄祈願の指導霊は、松下幸之助や、

霊感ある人なら、祈願中に、松下幸之助からの霊示やインスピレーションを感じることがある、

その霊示は、関西弁で聞こえてくる、これが面白いな、

松下幸之助は、今、高級霊界にいるが、霊界に還ったら、NHKのアナウンサーみたいに、完全な標準語になるのかなと思っていたら、それが違うんだな、

関西弁のままだ、

生前の言葉使いが、霊界に行っても続いている。

ちなみに、松下幸之助の前世は、みかん船で有名な紀伊国屋文左衛門や、

その前は、聖書の(ルカによる福音書)のルカや

今世は、事業家的資質と宗教家的資質が融合した人生となった。

お見事、合格。

雑談  2007/12/28(金) 10:41:30
 2007年12月23日 大阪正心館 落慶したで。

大阪正心館の指導霊はヘルメスや。

大阪の西天満にある。国道1号線に面している。

建物の天頂に祀られた繁栄の神 ヘルメスの像は、(強い大阪)の復活を告げている。

参拝は、誰でもできる。心配せんでいい、入場無料や。ただや。

霊的に敏感な人は、館内の雰囲気にうっとりや。

参拝しただけで、ヘルメスと霊的な縁ができるで。

大阪正心館で行われる(経営の極意を学ぶ研修)の指導霊は、P、F、ドラッカーや。

ドラッカーが大所高所より指導してくれて、インスピレーションを降ろしてくれる。

月刊誌(ザ、リバティ、2008年2月号)にトップアナリストの佐々木英信さんへのインタビューが載っている。

2008年の景気についてや。

この人を、一目均衡の分析家としてのみ見たら、間違いやで。

大変な読書家だ。

単なる罫線アナリストやない。あらゆる分野について熟知しているで。

雑談  2007/12/26(水) 20:45:26
 科学雑誌(ニュートン)2008年1月号は、ハーバードのランドール女史の5次元の世界の特集や。

ランドール女史には、大川隆法の英訳本、読んでほしいな。

この前、NHKの番組で、このランドール女史と東大の物理学教室の学生とのディスカッションあったが、この人たちには、大川隆法の(ニュートン霊示集)を薦めたい。

大川隆法の初期の説法は、カセットテープに収録されていた。

その説法のなかには、CD化、書籍化されていないのが、かなり、まだある。

それらのカセットテープを、かなりもっているので、いま、パソコンに移送中。

ラジカセとパソコンをオーディオケーブル(私の場合は、抵抗なしのケーブル)でつないで、ベクターからのフリーソフトを使用して、転送。

12月には、東京正心館や渋谷精舎に、イエスが降臨してくるので、研修に行くつもりでいたが、いろいろ忙しくて、行けなかった。

残念。

クリスチャンには、信じられないだろうね。イエスキリストが降りてくるなんて。

わたしは、神道系だが、イエス様の波動は、すごいね、感動の連続だ。涙がどっと、流れ出すよ。その涙が、魂の穢れを流してくれるのさ。

イエスという人は、やさしさの塊だね、だから、人気がある。

雑談  2007/12/10(月) 21:54:33
 前回の続きだ

大川隆法の秀才兄についてだ。

大学卒業後、出版社勤務を経て、父の善川三郎とともに、徳島市で学習塾を開業した。

まじめな性格で、生徒たちのために、365日、ほとんど休みなく、生徒の学習指導をしていた。

その無理が心身を弱らせ、ついに病に倒れる。

塾は、赤字続きで、秀才兄は、病から回復することなく死去した。

塾は閉鎖される。

この秀才兄も、父の善川三郎も、魂的には、学者的魂や宗教家的魂で、事業やビジネスには向いていない。

結果論だが、この秀才兄は、大手予備校や学習塾に講師として雇われて、自分の担当講座のみに専念できるようにした方がよかったかも。

まじめな指導で、生徒やその父兄から信頼される講師になっただろう。

7次元菩薩界から生まれてきて、菩薩としての確たる実績を残すことなく、地上をさったのは、さぞや無念だったろう。

ただ、いまは、のどかな日々を過ごしているみたいだから、まあ、それはそれでよかったかもね。

ただ、初期の霊言集時代に富山誠として、高級霊たちとの対話者としての仕事は残った。

日蓮とか、カントとかの対話は、読み応えがあったな。

この初期の霊言集とは、(日蓮の霊言)とか(ソクラテスの霊言)とかだ。

大川隆法に、天上界から、霊示が降り始めたのは、大川隆法が大学を卒業する直前だった。

(イイシラセ)、(イイシラセ)、(イイシラセ)という自動書記から、大川隆法への霊示ははじまった。

イイシラセというのは、キリスト教的には、(福音)という意味だ。

この不思議な現象が始まったとき、故郷から、父の善川三郎が駆けつけて、真摯にこの現象に向き合った。

こういうとき、宗教や霊に関心がある人が、身内にいたということが、大川隆法にとっては、大きな救いであった。

普通は、精神の病とみなされるからね。

この善川三郎は、テープレコーダーを持ってきて、高級霊たちとの霊言を収録し続けた。

(いろいろな霊人たちの話がききたい)といってね。

この探究心が霊言録として、幸福の科学の基礎の部分となっている。

この霊言録の収録に秀才兄も参加していて、その記録はいまも読める。

この秀才兄も、父の善川三郎も、もう地上を去って、霊界にいる。

父の善川三郎は、個人としては成功しなかった人生で、社会的な地位も名声もまったくなかった人だか、いま、梵天界という高級霊界にいる。

縁の下の力持ちとしての菩薩行に励んだ人であったということだ。

光の大指導霊を無事、育てあげ、宗教家として世に出した功績は、大変大きなものだ。

霊界では、地上の様子もリアルタイムで見れるので、大川隆法の活躍を見て、霊界の周りの人たちから(すごいな)と賞賛されて、秀才兄も父の善川三郎も、鼻高々だそうだ。

まあ、この二人の人生を見てみると、この世的には無名であっても、(悟り)さえしっかりもっておけば、あの世にいってもなんらこまることはないということだな

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扉をたたけ、扉の向こう側は、地上に降りた光の天使や天使の予備軍が笑顔で迎えてくれる。

ただ、扉をたたくのは、自分自身で、他の人が代わることはできない。

信じて、扉をたたけ。

講演から  2007/12/08(土) 21:53:36
 講演(仏陀再誕)1990年10月28日 千葉、幕張メッセにて


釈迦が生まれたときのインドに、同じく生を享けた者は多かろうが、その事実を知らずに去った者の哀れなることよ、

イエス生まれしイスラエルに生命を持った者は多かったであろうが、その事実に気づかずに、泡沫のごとき生命を終えた者の哀れなることよ、

いやむしろ、気づかぬままではなく、あざ笑い、嘲笑し、批判し、非難し、地上を去った者の悲しさよ、

その悲しさは、決して取り返しのつくものではない、

どれほど反省しても、とりさることのできない魂の烙印となっているのだ、

今、あなた方の前に、イエス以上の者が現われているのだ、

今あなた方の前に、2600年前にインドで、ゴーダマ、ブッダとして呼ばれた者以上の者が現われているのだ、

その事実を知るか知らぬかは、認めるか認めぬかは、一人ひとりの魂の賭けでもあろうが、しかし、その賭けは、外れた場合に、大いなる後悔をともなうものであることだけは言っておく。


追記

大川隆法の父、善川三郎は、若い頃、徳島県の山間部の学校で、数年間、国語の先生をしていた。

がしかし、青年の血気を抑えることができずに、政治活動に身を投じていった。

それも、左の方だ。赤いほうだ。

つまり、ユートピアという言葉に惹かれたんだな。

そのときに奥さんになる人と結婚している、結婚した当初は、定期収入はない状況。

大川隆法の兄が生まれたころ、政治活動家ということで、自宅を警官隊に取り囲まれたこともある。

(子供を養っていくためには、きちんとした職業につかねばならない)ということで、30歳ころ、政治活動に別れを告げる。

そして、針を作る、製針業の会社を作ったが、うまくいかなくて、3年ほどで倒産してしまった。

そういう会社の経営危機のなか、次男である、大川隆法が生まれている。

また、経営の苦しみがたたり、善川三郎は、結核にかかって、サナトリウムに入院している。

洗面器いっぱいの血を吐いていて、いつ死んでもおかしくない状況であった。

そして運よく、退院して、ある小さい会社に、何年か勤めた、大川隆法の小学校時代のはじめの頃だ。

そして、次に、ある人の紹介で、畜産系の社団法人に勤め始める。

これで、大川隆法の家の経済はやっと安定してきた。

善川三郎のこういう不安定な変遷の日々で、奥さんが理髪店をしながら家計を助けていた。

そう、大川隆法の実家では、大川隆法の母が床屋さんをやりながら一家を支えていた。

大川隆法の兄は、秀才で、京都大学文学部哲学科時代の成績は、通算で平均点が83点であった。IQは、187。7次元菩薩界から降りてきている。
病のため早世。

善川三郎の過去世は、一代前前世は、日蓮の6老僧のひとりで、日朗だ。

二代前前世は、密教僧として有名な善無畏三蔵、

その前は、イエスの時代の(マルコ伝)のマルコ、

その前は、孔子の弟子の子路だ。

徳島県の小さな町の平凡な家庭に、地球系霊団のトップが生まれたことを信じるか、信じないか、

母親が床屋さんをやりながら、家計を支え続けていた家に、仏陀が再誕したことを信じるか、信じられないか、

それは、まさに魂の賭けである。

武運を祈る

雑誌からの抜粋  2007/12/04(火) 17:29:28
     月刊誌(ザ、リバティ)2008年1月号より


自分の仕事を客観的に見るということは、とても難しいことではありますが、日本あるいは世界という地理的な広がり、それから、過去、現在、未来という時間の流れ、この大きな時空の立方空間のなかから自分の仕事をじっと眺めてみると、私には一つの姿が見えてくるのです。

それは、20世紀の後半から21世紀にかけて、東洋の日本という小さな島国で、一つの(時代精神)が生まれ、胎動し、うねりを起こそうとしている姿です。

(おそらく、その時代精神は、さらに世界精神へと飛翔していくであろう)ということを、深く心に期するものがあります。

(いずれは世界精神になるであろう)と、心に誓っているところです。

それが、幸福の科学の世界伝道、あるいは、世界宗教へ向けての発信です。

その世界宗教の根源は何でしょうか。

21世紀の初頭という時代において、結局、何が要請されているかというと、(世界的な課題を解決するべき時期に来ている)ということです。

いま、さまざまな地域、民族のあいだで発展した文化、文明、価値観等の違いをめぐり、世界の混乱、不統一、不調和、憎しみ、対立、争い、戦争、貧富の差、などの大きな課題が数多く起きています。

世界が60億から70億の人口を抱え、100億に向かおうとしているこの時代に、(世界精神)となるべき、世界的な意味での指導原理が現われてこなければならないという時代要請を、私は強く感じているわけです。


    追記

   (パート1)

すでに、大川隆法の教えは、過去の仏教や過去のキリスト教のレベルを超えている。

次に、大川隆法が地上に、降りてくるのは、今から2800年の後である。

ただ、そのときは、エルカンターレの本体ではない。

本体として地上に降りてくるのは、地球の歴史のなかで、今回が最後となる。


   (パート2)

大川隆法の新刊(生命の法)、12月下旬発売。

 内容は

いのちはなぜ尊いのか

自分はなぜ生まれ、どこから来たのか

いじめ問題の根本にあるものとは

日本の教育界に必要な(魂の教育)  などです。


魂などない、生まれ変わりなどないと主張する人

ペットを飼っている人

親が亡くなっている人

事業をやっている人 などが必見の書籍です。

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