本日は 2006/03/22(水) 19:25:37 |
| クラック大幅逆行、
毎日、三菱は一体、何がやりたいんだ? 後場製品先を転売、原油買い
仮精算額0.7%ダウン(今月-0.1%)、フラット、証拠金使用率約15% |
イチロー 2006/03/22(水) 02:00:45 |
| 孤高の天才が野球小僧へ戻り、より感情的なプレーそして日本人としての誇りを見せてくれた。 己の肉体、そしてバットとグラブだけを頼りに世界へ飛び出し、日本人の優秀さを証明し、世界を魅了、席捲してくれた。 それは今までの日本の代名詞であった”テクノロジー””マシーン”としてだけでなく、その奥深くに潜む日本の歴史と文化に根付いている”魂”の素晴らしさを・・・ |
Congratulations! Top of the World ! 2006/03/21(火) 18:02:44 |
| ありがとう。感動と勇気を! 王ジャパンが日本野球、そして何より世界のBASEBALLの歴史に新しい一ページを刻んでくれました。 また野球もサッカーのように国や文化の国境を超え、世界の人々にに感動を与え、世界の子供達に希望を与えてくれることを証明してくれました。
アメリカに追いつけ追い越せできた日本野球界。 私自身、子供の頃から海の向こうのMLBに憧れ、果たして日本の王、長島はどこまで通用するのか?またシーズン後に来日してくるオリオールズ、レッズと言ったチームを追っかけホテルニューオータニ迄サインをもらいに行ったりもした。その時の現役バリバリのメジャーリーガーであるピート・ローズの腕の太さにたまげ、トム・シーバーのサインに心踊らせ、ジョージ・フォスターの迫力に驚いたのがとても懐かしい。 その後、野茂、イチロー、松井といった日本のずば抜けた才能は十分、メジャーでも通用する選手である事は今では誰も疑わない程、それを実証してくれた。
しかし、それとは反比例する様に国内のプロ野球はメジャーヘの人材流出、再編問題、ストライキ、盟主ジャイアンツの低迷など様々な理由からテレビ視聴率は低下し、競技人口もサッカーにたくさんの子供たちが流れていた。 まさしく、そんな状況で迎えたWBCであったと思う。
そんな中、日本のプロ野球でお互いの心技体を磨き、その歴史の中で育った選手達が十分世界に通用するチームである事を示してくれた。 そしてすべての基本、原点が日本のプロ野球にあることを。
投手力を中心に失点を極力抑え、足の早いランナーが様々な試みで相手守備陣を揺さぶり、打者は選球眼を磨き、好球必打。 今日の決勝戦の最終回でもまさしくそんな戦いの集大成を見せててくれた。 一死一塁での西岡の日本シリーズを再現する様なプッシュバント。イチローのヒット、それで一気に帰る川崎の好走塁、松中の執念の内野安打、代打福留のタイムリーヒット、それで一気に帰るイチローのスピード、センス。みんな素晴らしい集中と卓越した技をを見せてくれた。
さて今回のMVPであるがこれは誰がなんと言おうと「イチロー」である。 常にMLBの顔として注目され、時に悪役を真正面から受け止め、そのプレッシャーを卓越した精神力と技術で見事にはね返してくれた。常に先頭に立ち、言葉とプレー両面でチームに勇気と希望そして活力を与えた貢献度は計り知れない。まさしく「日本の真のリーダー」であった。
忘れ難き、最高のひと時をありがとう! JAPANそしてWorld Baseball Classic! |
WBCいよいよ決勝! 2006/03/20(月) 19:03:21 |
| 決勝はなんと日本VSキューバ オリンピックじゃないんだから一体誰がこの決勝を予想出来ただろうか?
戦前はメジャーリーガー(MLB)のメジャーリーガー(MLB)によるメジャーリーガー(MLB)の為の大会と思っていたが思わぬ韓国、日本、キューバといったチームの活躍でMLBも大誤算。最後まで残ったメジャーリーガーは「イチロー、大塚」の二人だけ。 予選ではプエルトリコにコールド負けしたキューバ、韓国に二度も負けた日本の決勝と言う誰にもビックリの組合せ。 しかし、これも時の運。逆にアテネではキューバに勝ち、予選1位だった日本は今回の韓国のように準決勝で敗退。ペナントレース1位のソフトバンクもプレーオフでロッテに敗退。野球の世界ではよくあることである。
さて、明日の決勝ですがはっきり言って”いいんですか 日本が世界一で?””いいんです世界一で!”必ずやってくれるでしょう。
なぜならほぼ両チームとも7割のメンバーが同じアテネで日本はキューバに勝ってます。 王さんも言っているように今回のチームはその時のチームより強く、過去の日本代表の中で最強のチームです。アテネではあのイチローも大塚も渡辺もそしてベンチで陣頭指揮する監督までいませんでした。それでもしっかり勝ってます。 松坂、渡辺はそう簡単には打てません。キューバには左投手、左打者が少ないのもきっと有利に働くでしょう。俊足の走者が常にプレッシャーをかけ続け、エラーがなく、しっかり守りきれば必ず勝ちます。
新しい歴史の一ページを刻むスターティング・メンバー 1.ライト イチロー 2.セカンド 西岡 3.センター 福留 4.DH 松中 5.レフト 多村 6.サード 岩村 7.ファースト 小笠原 8.キャッチャー里崎 9.ショート 川崎 先発 松坂 中継ぎ 渡辺 ワンポイント 藤田、和田 抑え 大塚
見所は今大会一番メジャーでもその潜在能力が認められている 松坂VSキューバの至宝グリエルの対決 甲子園決勝でノーヒット・ノーランを達成した伝説が再び見られるか? |
本日は 2006/03/20(月) 17:07:15 |
| クラック、日計り順行、買い越し分逆行。
仮精算額0.3%アップ(今月+0.6%) |
WBC 決勝進出!やったで! 2006/03/19(日) 18:44:21 |
| やっと実力を発揮してくれた。 今日も7回1死まで何度、机を叩いた事か! 送れなかった松中、ゲッツーになった青木、そして多村のバント失敗、三振の時は王さんを怒鳴ったで! しかし、やってくれました。とにかく、素晴らしかった福留の一振り。これで今までの韓国戦の呪縛を振り払ってくれた。その後の里崎、宮本、イチローのタイムリー、見事な集中打!それにしても多村と言う選手は不思議な選手やなー?あれだけ駄目なシーンを見させられながらも最後は超ファインプレーとホームランで締めくくってくれた。一部情報によると先日の敗戦でいつまでもベンチで呆然と歓喜にくれる韓国選手を見つめ、目が真っ赤だった西武の和田は体調がよくないようだが今日の多村のプレーなら納得できるだろう。 そして、なんといっても忘れてはいけないのは上原の好投である。 正直、当たっている韓国の2番.3番の両イ以外は安心して見られたかな。 後は泣いても笑っても後1試合、残念ながら相手はキューバに決まったがキューバキラー松坂、そして渡辺、最後は大塚できっちり抑えてくれるだろう。 打線も今大会1番のチーム打率、唯一、結果の出ていなかった福留も今日で乗って来た。 チームと自分を信じて突き進め!全く心配なし!
”頼む JAPAN 必ず世界一を!” |
本日は 2006/03/17(金) 17:23:38 |
| クラック、カレンダー逆行、買い越し分順行。
このレンジはいつまで続くのやら?
仮精算額0.6%ダウン(今月+0.3%)少し買い越し、証拠金使用率約15% |
WBC 2006/03/17(金) 14:55:28 |
| 今後の楽しみ。 正直言ってナショナリズムが全面に出る韓国戦より純粋に野球ファンとして 21日、決勝で投げるであろう松坂がどこまで現役メジャー最強スラッガーと言われるカリブの怪人オルティス(B・レッドソックス)やプホルス(S・カージナルス)に通用するのか真剣勝負の場で見てみたい。 |
相場と野球、サッカーー、バスケなどの違い 2006/03/17(金) 14:04:11 |
| それらのスポーツは一番の評価基準は勝ったか負けたか?である。 たとえ1点差の最小得失点差であっても大量得失点差であっても結果的には同じ1勝。同じ1敗である。勝ちは勝ち、負けは負け、問われるのは勝ったか負けたか?それが一番重要。 多くの場合はシーズンを通しての勝率が最終的に最重要視される。 その点相場は大きく違う。 たった一つの負けでもそれが大量失点であれば死活問題にもなりうる。 またたった一つの勝利でもそれが大量得点であれば後々まで余裕が生まれる。 要するに相場においての常識はこれらのスポーツの常識とは全く違い”勝率ではなく、得失点差こそが最重要である。” そこを十分に踏まえながら相場を見極め、慎重かつ時に大胆に張って行きたい。 |
メキシコ 2006/03/17(金) 12:31:17 |
| 奇跡の勝利!! |
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