どうしたのかなー 2006/03/17(金) 12:11:41 |
| 8回表も簡単に終わっちゃったよ。 金縛り状態???2-1 9回のアメリカは3番グリフィーJRから さてどうなる?このままじゃ暴動起きちゃうよ! |
あれあれ? 2006/03/17(金) 11:46:21 |
| 7回の表もアメリカの攻撃簡単に終わっちゃったよ! 2-1 |
メキシコ追加点 2006/03/17(金) 11:26:20 |
| 5回裏クレメンスから変わったシールズよりまたカントュが追加点奪う。 メキシコ2-1 |
また 2006/03/17(金) 10:52:21 |
| あの審判”ボークのボブ・デービット損”がやらかしたようだ。 ライトポールに当たったメキシコ選手のHRを2塁打の判定をしたようだ! |
案の定 2006/03/17(金) 10:47:08 |
| 同点1-1 |
しかし 2006/03/17(金) 10:40:12 |
| これまで1安打に抑えていたメキシコの左腕エース、ペレス3回で引っ込めちゃったよ? |
あれ? 2006/03/17(金) 10:34:40 |
| メキシコ先制しちゃったよ。 3回裏メキシコ2番カントュ、クレメンスから先制タイムリー。 |
執念の差 2006/03/17(金) 10:13:24 |
| と会見で王監督が語っていた。
冷静に見れば長期的なシーズンを通した戦いならば選手の量と質で確実に韓国には勝てるだろう 実際、韓国の監督もそのあたりは謙虚に日本との層の厚さの違いを語っていたようだ。 それならばなぜ日本は負けたのか?
本日の読売の朝刊には日本が負けたその決定的シーンが載っていた。 1死1塁、センター前ヒットで3塁を狙った代走のランナーは私には無謀に見えた。 案の定完全にアウトのタイミングだった。しかし韓国選手の気迫に圧倒され、日本の選手のグラブからポロリと一瞬ボールがこぼれてしまったシーンである。
相場でも短期的に儲けるのと長期的に儲けるのにはその要因に違いがある。 元来農耕民族で島国の日本は短期的な集中力、執念においては、韓国あるいは欧米にやはり劣るのかもしれない。これは選手の問題だけでなく、我々国民の問題でもある。 球場のほとんどは韓国の熱い応援で完全にアウェー状態だった。 ”執念、集中力、覚悟のほんの少しの違い”がはっきりと日本国民と韓国国民に出たのである。それが勝負に敗れた要因であると思う。
やはり日本人はその国民性においてコツコツと地道に勤勉にその道を極めて行くしかないのか? |
本日は 2006/03/16(木) 16:06:03 |
| クラック、カレンダー順行、買い越し分逆行
明日から頭を切り換えて頑張るぞ!
仮精算額0.2%アップ(今月+0.9%)少し買い越し、証拠金使用率約15% |
滅茶苦茶悔しい! 2006/03/16(木) 15:58:04 |
| 久々の痺れるガチンコ真剣勝負、二連敗したんだからやはり韓国の方が強かったんだろう。言い訳無し!
最後、国際映像に映しだされたイチローの怒鳴りと出場機会のなかった西武、和田の悔し涙が印象的だった。 |
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