晩年ニートの成り上がり さんの日記

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しかも  2011/06/19(日) 04:31:07
 鳥取県は一部、裏切ってますし。

少子化  2011/06/19(日) 04:28:50
 もし道州制が採用されたとしたら、今のように市町村単位の少子化対策ではなく、道州単位の少子化対策になったりして、例えば中国州は少子化対策に熱心でないから、少子化対策の熱心な東北州に移住しよう、とかの動きが出て、そして東北州に限っては出生率がグングン上がった、なんてことはおきないでしょうかね?市町村単位の少子化対策と道州単位の少子化対策では効果は違ってきそうなものです。「国と市町村」の間の道州にしたら楽園が見えます、ってのもなんか変ですが。しかし、中国州が出来たとしたら、州都を巡って、広島市と岡山市の仁義なき戦いが繰り広げられそうで怖いですね。

それを思えば  2011/06/19(日) 04:09:50
 焼け野原からの復興、なんて、神業なんだなと思いました。

被災地  2011/06/19(日) 04:05:53
 中国や韓国と一緒に沈没するのは嫌だけど、日本国と一緒に沈没するなら我慢できるかなぁ、と思ったんですけども、しかし土地の所有権は認めてもらいたいな、との欲はビシバシあるんですね。ところが津波で文字通り根こそぎもっていかれた被災地の所有権はどうなってるの?と思えば、例えば役場にあったはずの書類とかもなくなってる現状なんて、事はここに極まってるなとの印象を受けます。土地を持ってた人は納得できるんでしょうか?東北特区として道州制を採用するとか思い切ったっとしても、こんな細かい部分のことはあまり変らない感じですよね。最善の策ではなく次善の策で対応するのであれば別なんでしょうけどね。でも道州制はいつかは、エイヤっと決断しないといけないと思います。私が本気で心配しているのであれば、省庁のホームページなどを見て、説得力をもたせる努力をしてメールなどで投書したりするんですけどね。私も人のことは言えないクチなんですけどね。

  2011/06/17(金) 07:55:41
 結局、行き着くところに行き着いたかぁ、という思いです。「マツダ車に一生乗りたいと思っている。だからマツダの株を買う」この展開をかたくなに拒み続けてきたのですが、この度、マツダ株に行き着いたので、どんな気持ちになるのか調べてみたいものです。

  2011/06/16(木) 10:40:55
 結局、マツダに全力投球しました。もう株価ボード見たくありません。しかし、今回の日東電工の損きりは痛かったです。

  2011/06/16(木) 00:17:24
 一時、目が良くなる傾向を感じたんですけども、どうやら最近、またあやしい雰囲気になってきました。株価ボードを見すぎなのも影響しているのかもしれません。もしものことを考えて、一生付き合える銘柄を買いたい、というのが理想なのですが、ならばマツダはどうか?と思うと、あれこれダメ出しをしてしまうんですよね。スカイアクティブ関係で今、ホットなんだと思うし、なにより、一生マツダ車に乗り続けると誓いを立ててるんだからマツダ株がお似合いじゃないかと思うんですけど、なんか分別が働いてしまいます。
とりあえず、「株、モバイルミュージックプレーヤー、オーディオブック」の準備はしっかりしておきたいです。

政治家とか医者とか教師とか  2011/06/13(月) 12:01:37
 政治家は、自分から進んで手を挙げて政治家になったのだから、政治家が努力するのは当たり前である、という意見があると思います。医者とか、教師とかも同様です。私は、これは明らかに責任の丸投げであると思っています。政治家とか医者とか教師とか、誰かが絶対にならなくてはならない。その「誰か」の中に、自分は含まれていないなんて発想は、少しおかしいんじゃないかと思う訳です。政治家になるには、医者になるには、教師になるには、実はそれは面倒臭い思いをしないとなれない事を知っている。政治家になることは、実は面倒臭いことである。その面倒臭いことは他人におしつけてやりたい、と思う。その他人に面倒臭いことを押し付けておきながら、彼らは自分で進んで立候補したのだから、彼らが面倒くさいと思うのは当たり前だろう、という発想は、おかしくないかい?と思う訳です。「自ら進んだ道だろう!」という主張を認めろと言うのであれば、「他人の仕事ぶりがそんなに気になる、口出ししたい、というのであれば、自分が立候補したら?」と言い返されることも認めないといけないと思うんですよね。いや、俺には俺の生活がある、民間企業の仕事は、それは花形で、おいしい汁が吸える仕事であるからそれを選んだんであって、政治家とか医者とか教師とか面倒くさい仕事は他人にやらせておけばいい、そんな発想が許される訳がない。こんな輩って、自分の都合の良いことはなんでもかんでも比較検討しておきながら、自分の都合が悪くなると、「いや、それとこれとは別問題であり、比較できないものである」と言い出しかねない。

実になんだかなぁ、と思います。

  2011/06/10(金) 08:07:16
 日東電工が芳しくなく、元々は社長との細い縁を感じて資金を投入したのですが、やっぱり株価が弱いと面白くありません。で、乗り換えも検討し始めたのですが、来週月曜日の引け後に日東電工の5月の月次速報が発表されるのですが、それを受けて乗り換えをするかどうか決めようと思います。乗り換え先の第一候補は、多結晶シリコン主力の化学メーカーのトクヤマです。トクヤマは今、とにかく工場建設などの投資を思い切ってやっています。市場の見方は、他にも多結晶シリコン向けの工場建設をしているメーカーは沢山あり、将来、明らかに多結晶シリコンはダブつくはずだから、設備投資はは過剰だ、というものだと思われます。よって、株価は以前の低迷期の株価水準に落ち込んでいる所です。しかし、会社側の思いは強いみたいで、2013年度稼動の多結晶シリコン向け工場だけでなく、15年度稼動の工場も投資決定したようで、会社側の思いと市場の評価は乖離するばかりです。この状況は逆に言えば、会社の思惑を信じて、そしてそれが当たればリターンもデカイことになります。ワクワクしますねぇ。もっとも、来週月曜日の日東電工の月次次第ではあるのですが。さて、どうなることか。

主観と客観の一体説  2011/06/05(日) 19:42:23
 主観と客観は一体である。
主観は客観により、フィードバック、アップデート、ブラッシュアップされる。
そうすることにより、主観は鍛えられ、同時に客観も意識できる。
主観と客観は癒着、浸潤関係にある。

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