| 今年の失敗トレードとその原因 2003/12/30(火) 22:14:43 |
| | 今年の主な失敗トレードとその要因について、備忘録として記す。 粗糖:5月、需給要因でトレードしたため。粗糖は需給よりも米国のファンドの動向次第である。ファンドが自分でトレンドを作ってしまう。 アラビカ:10月、鞘取りの失敗。東穀取の取引規定の改定で期近から急騰。これを甘く見ていて損切りが随分と遅れてしまった。鞘取りの損切りはどうしても遅くなってしまい、損失額が増大する。 ゴム:11月、目先の天井を買ってしまった。チャートは価格動向とRSIがdivergeしており、典型的な売りサインであったにもかかわらず、需給要因を優先させて買ってしまった。否、むしろ買わされたといった方が適切か。乗ってはいけない遅れたバスであった。 大豆:11月、天井付近の乱高下に巻き込まれてトレードをしてしまった。節毎に1000円幅の乱高下を繰り返すような相場は、直ちに戦線離脱すべし。 小豆:年間を通して、チャートや需給云々よりも、出来高が少な過ぎて相場にならない。来年は撤退すべし。 |
| 大豆と狂牛病 2003/12/30(火) 10:36:26 |
| | 米国での狂牛病発生により、米国が肉骨粉の使用を禁止すれば代替として大豆粕需要が増大するとの思惑から、シカゴ大豆が高騰している。12/26は期近で792¢(+32.25)、12/29は若干下げて784.50¢である。中国関連の強材料と狂牛病で、かなり良いところまできたか。今後は売り場を探すべきか? |
| 生き残りのディーリング 2003/12/30(火) 10:19:50 |
| | 矢口新著『生き残りのディーリング』は、自分の経験、力量に応じて、常に新鮮な啓示を与えてくれる。名著といわれる所以であろう。「評価損は、実現損よりも性質が悪いのです。実現損は過去の損ですが、評価損は生きています。これからどこまでも成長する可能性を秘めているのです。」このことは人生についても言えるのではないか。 |
| オリバー・ベレス&グレッグ・カプラ 2003/12/28(日) 09:56:10 |
| | 上記二人の共著「デイトレード−マーケットで勝ち続けるための発想術」(日経BP社刊)を読んだ。デイトレードは、仕事がら、自分には不可能であるが、参考になる点が多かった。彼らは現役のトレーダーであると同時に、投資顧問的なレポートを発行したり、投資家の育成に当たったりしている。マスコミのインタビューで勝率に関して聞かれたとき、「時には勝ちますよ。」「今は、負けるより勝つ方が多いですね。」と答えた。ここに彼らの真の実力を感じることができる。我が国の投資顧問業の中には、100%の的中率を誇るものがある。100%もしくはそれに近い実績を誇る者がいたら、それは完全な虚偽である。迷える羊たちに極めて高額な料金を支払わせ、結局は多額の損失を抱え込ませるとしたら、許しがたい。 |
| 銘柄と相性 2003/12/27(土) 19:32:23 |
| | 今年の損益を銘柄別に記す。 石油関係 +1,580,732円 白金 + 238,769円 大豆 + 535,704円 コーヒー + 174,484円 コーン + 5,732円 ゴム − 16,200円 粗糖 − 291,476円 小豆 − 425,740円 ━━━━━━━━━━━━━━━━━ 総計 +1,802,005円 (月始め所有平均元本 3,103,741円) 銘柄と相性の差が歴然としている。 来年に向けて、どのようにすべきかは明白である。 |
| 大納会 2003/12/26(金) 21:56:13 |
| | コーンも大豆もこんなに上がるとは。 今年の年利益率は、58.1% で終わってしまった。ただし、途中の出金(前年度の所得税、家族旅行費用)も多かったため、元本としては、各月始めの平均資金として計算した。 |
| 愚挙 2003/12/25(木) 22:19:44 |
| | コーンに翻弄された一日であった。狂牛病のような突発的な出来事の影響を予測するのは難しい。ともかく、コーンの鞘取りのスタイルで越年。見苦しいトレードであった。白金は4月限の買い玉を仕切らず、期先を売って、利を越年させた。粗糖5月限は一度は反発するかと思い、24日に手仕舞ったのに、今日もだらだらと下げている。 |
| 狂牛病 2003/12/24(水) 21:17:30 |
| | 米国で狂牛病発生というニュースを知るのが遅かった。昼のニュースで知ってからコーンを売った。全限ストップ安かと思ったが、期先は意外にそれほど下げない。年末なので深追いできず。結局、大引けで手仕舞う。コーンの9月限の買い玉は両建てで損を来年に持ち越し(やってはいけないことなのだが)。 粗糖5月限の売り玉は利食い。これで救われた。苦手な粗糖に今月は助けられている。 |
| 感謝 2003/12/23(火) 19:41:53 |
| | この日記帳は、自分の日々の行いの反省にとても重宝しています。設計者かつ管理者の秋山さんに感謝します。 |
| 667%の男 2003/12/23(火) 19:22:24 |
| | 「1000%の男」を読み直してみた。あらためて、感嘆。第二位として紹介されている炭谷道孝氏は667%の男であるが、この成績を達成する期間は、「心身ともにボロボロになりました。」「場が引けると疲労困憊のあまり、口をアングリと開け、そのまま30分放心状態でした。」と告白されている。命懸けでないとこのような卓越した成績は不可能なのであろう。我々アマチュアは、ここまではできない。年間利益率の目標を100%に置くことは、アマチュアとしては適当かもしれない。 |
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