スプレッドジェイ さんの日記

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松坂  2006/03/15(水) 09:46:56
 チャンスの後、ミスで招いたピンチ。
松坂の鬼気迫るピッチングできりぬける。
”いいぞ 松坂”

最悪  2006/03/15(水) 09:37:48
 のプレーがでた。
2回表無死1.2塁のチャンス 心配していた多村のバント失敗。
失敗自体は良くある事。しかし走らず自分もアウトのWプレー。
"しっかり走れ 多村"

本日は  2006/03/14(火) 16:23:32
 カレンダー逆行、買い越し分順行。

仮精算額0.2%ダウン(今月-0.1%)

WBC  2006/03/14(火) 16:13:29
 韓国は残りの日本戦に負けても日本に7点以上取られなければ自動的に準決勝進出決定。また日本が明日のメキシコ戦に負けても進出決定。
どちらにせよメキシコ、韓国には絶対負けられない。

相手のメキシコの先発投手、ロアイザは高速スライダーが抜群に良い投手で2003年の絶好調時であればなかなか打てないだろうがここ一、二年を見るとプレーッシャーに弱く、今ひとつだったが・・・。
常に走者を置きプレッシャーをかけ続けられるか?多村、谷繁(里崎)といった苦戦するであろう右打者の代え時がポイントか?ガルシア(オリックス)打つなよ!  ”頼むぞ  松坂!”

どうしたアメリカ?  2006/03/14(火) 15:42:15
 韓国に完敗3-7
韓国準決勝進出に王手!

WBC 韓国VSアメリカ  2006/03/14(火) 13:57:46
 韓国盛り上っているだろうなー

4回裏イ・スンヨプ(読売)敬遠の後4番にPHチェ・ヒソプ(ドジャース)代打3ランホームランで6-1と韓国リード、どうしたアメリカ???金縛り状態??
監督采配当たり過ぎ!凄い!

HR 韓国イ・スンヨプ、チェ・ヒソプ アメリカ グリフィーJR

独身だったら  2006/03/14(火) 12:08:10
 今日からLAにWBCを観に行くのになー・・・
近所のHISに聞いたら三泊五日で58000円、チケットはアメリカ戦でなければ何とかなるだろうから・・
今年になり、妻に全く頭が上がらなくなってしまった。

先週も彼女の誕生日で丸の内フォーシーズンに南仏ニースから日本人最年少で「ミシュラン」から☆をもらったシェフが来ているので食事に行って来た。
以前ニースに行った時はまだ開店していなかったようだが今では大人気で予約を取るのも難しいようだ。
料理の方はあまりグルメでないのでよくわからないがわさびを使ったステーキや人参のスープは美味かったなー。
また「あの空色に輝く奇麗な海岸線を見に行こうね」などとご機嫌をとり、「俺は火曜から一人でLAだ」と心の中でほくそえんだが彼女の一言でその夢も一瞬で打ち砕かれた。

本日は  2006/03/13(月) 16:37:58
 クラック逆行、買い越し分順行、ポジション増し。

寄り付きはPCテレビに集中していたが原油当限の気配値が安かったので新規買(42540円)、高くなったので43000円で飲み代ゲット!しかし持ち越し分はクラック逆行でドンドン値洗い悪化。後場、製品先があまりにも他に比べ高いので売り(転売含む)、終わり頃最後にガソ中心に中限買、 主に製品9売6買、原油8買

仮精算額0.5%ダウン(今月+0.1%)、ちょっと買い越し、証拠金使用率約15%

誤審  2006/03/13(月) 14:48:59
 本日気になったのは国際映像、そしてやはり審判である。
映像は肝心な場面(ヒットの場面など)なのにスタンドを映していたり、盗塁してないのに走者を映し、打者をうつさなかったりでとてもお粗末。
カメラの数も足りない。日本なら様々な角度からの映像がみれるし、打者と走者を同時に映す工夫をもっとしている。
審判員もギャラの問題でメジャーの有力どころは使わなかったようだし、やはり国際試合で自国の審判が自国のゲームを担当するのは考えられない。また最高のプレイヤーが出場しているのであれば最高のアンパイヤーが出場してもらいたいものだ。

アメリカが真にBASE BALLを国際化したいのであればこれらを良い機会とし、FIFA 、IOC、など様々な国際スポーツ競技組織から学んで欲しい。
でなければこの「WBCの価値」そのものが上がっていかないだろう。

WBC-VS USA  2006/03/13(月) 11:41:24
 本気のガチンコ勝負、待ちに待った戦いである。
いきなりイチローの目覚めの一本。1-0
この一発は今まで調子のでていなかったイチローだけでなく、後に続く日本の打線、そしてまだ朝早い日本国民にとって、これからの勇気、希望、可能性を与えてくれた素晴らしいHRであった。

その後も川崎の素晴らしい流し打ちで2点の追加点。3-0

上原自身も毎回のようにピンチはあったが要所要所を谷繁の内角を突く強気の好リード、小笠原、岩村、川崎といったバックの気迫溢れるファインプレーにも助けられ何とかホームランによる1失点でのナイスピッチング。3-1

その後清水が打たれた日本育ちのリーのホームランは流石メジャーの貫禄、インローのけして甘い球ではなかった(しかし高めだったら打たれていなかかっただろう)。
ここまで6回を終わり3-3の同点。この辺りからスタンドもUSA!USA!USA!の大合唱、チャンス、ピンチが続き痺れるゲーム展開へ。3-3

数々の修羅場をくぐりぬけて来たメジャーの層々たる救援投手陣、そして審判までもプレッシャーから平常心ではいられなかったようだ。
スポーツでアウェイが露骨に不利な判定を受けるのはサッカー、ボクシングなどどんな競技でもよくあることだがまさかタッチアップのスタートが早いとクレームが付けられアウトになるとは思ってもいなかった(明らかにセーフである)。

しかし、ポイントはそれだけでなく、7回から日本は毎回先頭打者を出しながら7.8回と次の打者が送れなかった所、そして9回ツーアウト満塁の場面で多村に代打を出さなかった所にもあったと思う。
特に多村はアジアラウンド、アメリカでの練習試合では当たっていたがそれはアジアレベルでの話。初回の併殺打、その後の三振を見ていて今までと全く力の違うメジャーの切れのある右投手に全く打てそうもなかった。8回の場面でバントさせるならバントの上手い宮本、9回の場面ではスイッチヒッターの金城がせっかくベンチにいるのだから使って欲しかった。その点アメリカは送る場面ではジーター、ウィン、3安打と当たっていたヤングまでもきっちりと送りバントを決め、日本の投手にプレーッシャーを与え続けた。そこに勝負の分かれ目があった。

それでもイチローの敬遠、Aロッド、グリフィーJRの三振、などアメリカ国民とメジャーリーガー達そして日本国民に強い印象と感動を与えてくれた素晴らしいガチンコ勝負であった。3-4X

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