言霊 2013/04/16(火) 05:53:11 |
| 約10年前、私は「関西経済を支配する人になれる」と言われました。
言った方もう他界へ旅たったですけど、いよいよ山頂の出番かな?(笑) |
In short 2013/04/15(月) 21:30:17 |
| 運動の第3法則によると、 力が相互作用によって生じるものであり、一方が受ける力と他方が受ける力は向きが反対で大きさが等しいと主張する経験則である。 作用・反作用の法則とも呼ばれる。
人に圧力を掛けて話しを聞かせようとしても、 相手は聞かないのが当然、そこで反力を受けるわけ。 たまに、相手は圧力に屈して聞こうとしたら、 圧力を加えた側もそれなりに相手の話を聞かなければいけません。 |
道徳世界のルール♪ 2013/04/13(土) 01:53:28 |
| 人にプレッシャーをかけるのは 自分にプレッシャーをかけることになります。
詳しい説明は後で♪ |
挑発 2013/04/12(金) 06:16:42 |
| 北朝鮮の挑発がエスカレートしていますが、
金正恩は所詮、口だけ番長。(誰と似ているwww)
挑発行動を取っているのは米軍ですね。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130406-00000541-san-kr
核活動の再開宣言に新型ミサイル発射の兆候と、恫喝(どうかつ)手段を総動員して対決度を高める北朝鮮に、米国は米韓合同軍事演習やグァム基地への最先端MD配備などで高度な軍事的牽制(けんせい)を強めている。連日の応酬は核戦争シミュレーションも想起させる激しさだ。しかし金正恩第一書記がこわもてを続けるほど、その言動には恐怖心が滲んでいるようにも見える。先月末から数日間、ステルス戦闘機F22が加わった米韓の演習だが、実はF22が金正恩書記を震え上がらせる「秘密訓練」を行っていたのでは、との指摘が出ている。
(久保田るり子)
■轟音(ごうおん)と振動が平壌の空に響きわたる秘密作戦とは
米韓合同軍事演習「フォールイーグル」(野戦機動演習)にステルス戦闘機F22が参加する理由は、平壌への威嚇にあるとされる。米国は軍事演習を使って、もうひとつの重要な対北心理作戦「作戦計画5030」(北朝鮮動揺計画)を行っているとされるからだ。その中身は、レーダーに捕捉されないステルス戦闘機を平壌上空に送りこみ急降下や急上昇で威嚇する−というものだ。
米軍が同演習にステルス機(当初はF117)を投入したのは2005年から。同年の夏、平壌上空に侵入する「5030」の秘密作戦があったことをスクープしたのは、日本の軍事専門家、恵谷治氏だった。恵谷氏はいう。
「この年F117は平壌上空から金正日総書記の住む宮殿めがけて急降下、急上昇を繰り返した。爆撃機の爆音と振動はものすごい。金総書記は本当の恐怖というものを体験したはずだ」
恵谷氏のスクープはその後、予期しない形で裏付けられている。米韓合同軍事演習に参加していたF117のパイロットが米軍事専門誌に「私にとって最も記憶に残る任務は北朝鮮の領空をかき回したことだ…その任務のことを考えると、気が遠くなるような感じだ」(エアフォース・タイムズ)と証言したのだ。
北朝鮮は、通常なら国際社会に『米帝が領空侵犯の暴挙』などと騒ぐはずだが、これまで一切、反応してこなかった。これは「捕捉不能なステルス戦闘機に北朝鮮空軍機は緊急発進すらできなかった」(恵谷氏)からだと分析されている。
今回、F222機が沖縄県嘉手納基地から「フォールイーグル」に参加のため韓国北部の京畿道烏山の米軍基地に到着したのは3月31日だった。その後、訓練に従事し、4月3日には沖縄に帰還している。
最高速度マッハ2・5、戦闘行動半径約2200キロ。恵谷氏は「F22は平壌に侵入しただろう」と推測する。平壌では1日最高人民会議が開かれていた。2日には「寧辺の核施設再稼働」宣言も行われている。米国が対北心理作戦を仕掛けるには絶好の時期だったはずというわけだ。
3日にF22が帰還したあと、北朝鮮は4日朝、「朝鮮半島は一触即発の険悪な情勢が形成された」「きょう、明日にも米国に向けた攻撃を強行することもある」(朝鮮人民軍総参謀部報道官)と、さらにヒステリックなまでの対米威嚇を行っている。
■2億円をかけて飛んできたステルス爆撃機B2
朝鮮半島にはF22到着の3日前に、ステルス戦略爆撃機B2が韓国に飛来していた。B2は核爆弾なら16個を搭載可能で、14トンもある大型爆弾「バンカーバスター」も運べる。北朝鮮の核ミサイル基地攻撃には最適の爆撃機である。
B2は3月27日夜、米国ミズーリ州ホワイトマン空軍基地から約15時間をかけて韓国中西部、全羅北道郡山の韓国空軍射撃場にやってきた。アフガニスタン空爆やイラク戦争での実戦で性能は実証ずみ。これまでも演習に参加しているが、秘密裏に行われてきた。
しかし今回は米韓合同司令部が公表した。狙いは北朝鮮を牽制。韓国への「核の傘」の目視化だ。米航空機のなかでも最も高価で、一機20億ドル(1900億円)とされるB2の今回の作戦費用は約2億円といわれている。威力をみせつけるように一度も着陸せず、模擬爆弾投下訓練後はそのまま米国に帰還した。
北朝鮮の対応は慌てた様子がありありだった。
深夜、29日午前零時半から金正恩書記が作戦会議を招集。会議で金書記は首都ワシントンを含む「戦略軍米国本土攻撃計画」を示し、ミサイル部隊に「待機命令」を出し、会議のもようを朝鮮中央通信で報じさせた。その後30日に「休戦状態」を自ら破棄する「南北は戦時状態」との特別声明を出した。
米軍によるステルス度の高いB2やF22が北朝鮮領空のそばを急襲するたびに、金正恩第一書記は烈火のように猛反発し、凍り付くような恐怖を覚えているのだろう。韓国を人質にとった北朝鮮の恫喝と米韓の軍事牽制のにらみ合いは、日々、危険度を増している。 |
円買い 2013/04/08(月) 19:13:26 |
| 今日も少し円を調達しました。
2月21日調達した分と合わせて、 頭金として、小山を買います。
あちこちの山に登りますが、 自分の山に登ろう!w |
山頂レポート 2013/04/05(金) 19:45:50 |
| 北朝鮮は暴走しています。なぜでしょう?
北朝鮮暴走の根源は2010年3月26日の韓国海軍天安艦沈没事件。 当時、ロシア軍事専門家は現場を検証し、誰がやったのは明らかにせず、ただ、北朝鮮軍ではないと断言しました。 一方、韓国と米英豪スウェーデンで構成する「軍民合同調査団」が調査報告書を発表した。調査団は、5月15日に沈没現場の近くで漁船が引き上げたとされる魚雷の残骸を公開し、北朝鮮が発行したとされる魚雷のパンフレットや設計図と、魚雷の残骸が「酷似している」ことから、天安艦は北朝鮮の小型潜水艇が発射したその魚雷によって撃沈されたとの結論を発表した。 北朝鮮政府の国防委員会は5月28日、平壌で記者会見を開き「北朝鮮は天安艦を攻撃していない。米韓の調査報告は作り話だ」と発表した。
日本では、ほぼ同じタイミングで鳩山首相が普天間基地の沖縄県外移転を言明した背景がある。天安沈没事件がなければ・・・
3年前の話ですが、北朝鮮はなぜ今になって、そんなに怒るでしょう? 実は、北朝鮮の食料危機は深刻化しています。 餓死より戦死?どうせ死ぬなら、全面戦争して死んだら?
いえいえ、金正恩は戦争に踏み込む勇気はなさそうです。 米韓に勝つはずはないから。 脅威して、食糧援助を引き出すのが目的でしょう。 |
石原慎太郎VS安倍晋三 2013/03/31(日) 22:25:41 |
| どっちも右翼馬鹿ですが、 二人は根本的に違います。
安倍晋三はアメリカの奴隷に成り切ろうとしていますが、 石原慎太郎は単にアメリカを利用したい、できればアメリカを奴隷にしたい。 |
早く言え! 2013/03/30(土) 06:26:43 |
| 日本維新の会の党綱領に 「すべての元凶である占領憲法」 という表現を打ち出す。 |
南北朝鮮 2013/03/22(金) 19:55:23 |
| 南北朝鮮は統一されるだろうが、 その前、大きな軍事衝突あるかもしれません。
元々、北朝鮮の裏に中ソがあって、南朝鮮の裏に日米がある。 それで、ある程度バランスを取っていた。 ところが北朝鮮は3回目の核実験を強行し、 中ソが北朝鮮と距離を取った。 それを見た南朝鮮は北朝鮮を呑み込むチャンスが来たと思っているらしい。
もし、南朝鮮は北朝鮮を呑み込んだとしたら、 南朝鮮は太りますか?痩せますか? 予想するのは困難ですので、予想はしません。 |
嘘付き、岸田文雄外相 2013/03/15(金) 12:29:43 |
| 岸田文雄外相は15日午前の記者会見で、日本人10人が犠牲となったアルジェリア人質事件で日本政府がアルジェリア政府に身代金提供を打診したとする一部報道について、「身代金の事実は全くないと承知している」と否定した。 |
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