冬木実 さんの日記

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(無題)  2013/11/24(日) 01:50:13
 アメリカはシェールガスで一息つけたのかな?

(無題)  2013/11/22(金) 12:15:31
 ドル/円が意外と強い。
円売りは安心だが、ドル買いは不安だ。
アメリカはお金あるのかな?

(無題)  2013/11/21(木) 06:01:07
 ルールに従って粛々とトレードしている。
好調。
銘柄は金と原油。
片張り。

(無題)  2013/11/02(土) 06:20:05
 動揺しないと言いながらも動揺して早めに損切ったら、その後一気に大幅に反転して儲けそこなった。
一ヶ月ほど前にも同じことをやらかした。
検証を繰り返して自分で決めたルールを自分で破って損してる。
馬鹿か。
いや、馬鹿だ。
馬鹿であることを自覚していなかった。
馬鹿はあまり考えてはいけない。
馬鹿は黙々とルール通りにやればよい。
時間をかけて冷静に決めたルールに、一瞬の動揺による馬鹿の判断が勝ることはない。
ルールは守るためにある。
馬鹿を守るためにルールはある。
ルールを破ってもよいのは賢者だけ。
賢者は勘に頼ってもよい。

馬鹿=初心者、賢者=上級者ってことかな。
本職のトレーダーが初心者の域を脱するのに要する時間をまだ経ていないのだろう。
どの分野でも素人とプロの境界は1万時間という。
副業トレードで毎日平均2時間努力して14年9か月。
本職は平日のみ毎日10時間努力して約4年、土日も頑張れば約3年。しかも本職は会社がバックアップする。

馬鹿は馬鹿なりにやっていこう。

(無題)  2013/10/24(木) 20:38:55
 『山賊ダイアリー』(1〜3巻)(著:岡本健太郎)と『僕は猟師になった』(著:千松信也)を読んだ。
両方面白かった。
どちらも猟師としての実体験を本にした作品。
『山賊ダイアリー』は漫画、『僕は猟師になった』は活字と写真とイラスト。
猟師は漁師と違い、職業としてそれだけで生活していくのは難しいらしい。
両著書とも著者の猟師としての哲学らしきものが感じられる。
ちなみに、『僕は猟師になった』の千松信也氏は京都大学文学部卒で、運送会社のアルバイト従業員。

『山賊ダイアリー』は雑誌で連載中なので続巻が楽しみだ。

(無題)  2013/10/23(水) 00:09:47
 逆行してもあまり動揺しなくなった。
損失が大きくなりそうだったら損切りで返り討ちにするだけだ。
順行してもあまり皮算用しなくなった。
利益が乗ったらきっちり利食うだけだ。

(無題)  2013/10/19(土) 05:27:56
 利食い・損切りのルールをきっちりと決めると実に楽だ。
こんな当たり前のことに何でもっと早く気付かなかったのだろう。

明日のゴルフは雨予報でキャンセルした。
実に残念だ。

(無題)  2013/09/29(日) 18:01:34
 釣り堀で鯉釣りをした。
3時間弱。
意外と釣れた。10数匹。
意外と疲れた。昼寝した。

(無題)  2013/09/25(水) 19:48:14
 JR北海道で事故や不祥事が頻発している。
これに対して、民営化の際の人員削減や規制緩和が原因ではないかとする意見があるが、違うと思う。
一般企業に関しては十分に通じる論理だが、こと元・国鉄においては首をかしげたくなる。
数年前に日経新聞の「私の履歴書」で、「国鉄改革3人組」の1人である松田昌士氏の連載を読んだ。
国鉄職員の悪辣ぶりが書かれていた。

民営化されて二十数年経つが、今でもまだヒドイ。
つい最近、JR東日本の駅でJR社員のお馬鹿ぶりを体験した。
駅構内の人通りの多い曲がり角に、びゅうプラザのチラシを置くスタンドが置かれていて、しょっちゅう通行人がぶつかりそうになっているので電話で「危ないですよ」と知らせたら、びゅうプラザの所長は「駅長の許可は取ってますから!!」の一点張りだった。
あきれて返す言葉がなかった。
声からして、国鉄世代だろうと思った。

JRが正常化するにはまだ時間がかかる。

(無題)  2013/09/12(木) 07:23:30
 ドル買いはリスクが大きい。
円売りするなら他の通貨ペア。

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