一郎 さんの日記

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雑誌からの抜粋  2007/12/04(火) 17:29:28
     月刊誌(ザ、リバティ)2008年1月号より


自分の仕事を客観的に見るということは、とても難しいことではありますが、日本あるいは世界という地理的な広がり、それから、過去、現在、未来という時間の流れ、この大きな時空の立方空間のなかから自分の仕事をじっと眺めてみると、私には一つの姿が見えてくるのです。

それは、20世紀の後半から21世紀にかけて、東洋の日本という小さな島国で、一つの(時代精神)が生まれ、胎動し、うねりを起こそうとしている姿です。

(おそらく、その時代精神は、さらに世界精神へと飛翔していくであろう)ということを、深く心に期するものがあります。

(いずれは世界精神になるであろう)と、心に誓っているところです。

それが、幸福の科学の世界伝道、あるいは、世界宗教へ向けての発信です。

その世界宗教の根源は何でしょうか。

21世紀の初頭という時代において、結局、何が要請されているかというと、(世界的な課題を解決するべき時期に来ている)ということです。

いま、さまざまな地域、民族のあいだで発展した文化、文明、価値観等の違いをめぐり、世界の混乱、不統一、不調和、憎しみ、対立、争い、戦争、貧富の差、などの大きな課題が数多く起きています。

世界が60億から70億の人口を抱え、100億に向かおうとしているこの時代に、(世界精神)となるべき、世界的な意味での指導原理が現われてこなければならないという時代要請を、私は強く感じているわけです。


    追記

   (パート1)

すでに、大川隆法の教えは、過去の仏教や過去のキリスト教のレベルを超えている。

次に、大川隆法が地上に、降りてくるのは、今から2800年の後である。

ただ、そのときは、エルカンターレの本体ではない。

本体として地上に降りてくるのは、地球の歴史のなかで、今回が最後となる。


   (パート2)

大川隆法の新刊(生命の法)、12月下旬発売。

 内容は

いのちはなぜ尊いのか

自分はなぜ生まれ、どこから来たのか

いじめ問題の根本にあるものとは

日本の教育界に必要な(魂の教育)  などです。


魂などない、生まれ変わりなどないと主張する人

ペットを飼っている人

親が亡くなっている人

事業をやっている人 などが必見の書籍です。

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