UFOには愛がある☆彡 さんの日記

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稀に見る暴落だが  2013/04/16(火) 10:54:51
 稀に見る暴落だが、そろそろ実需の買いが入るだろう。
長期上昇トレンドが崩れたとのことだが、通貨への信頼は落ちていく一方なので、再び上昇するものと思われる

■中国がゴールドに裏付けられた国際通貨の発行に乗り出す!  2012/08/22(水) 11:19:38
 ■中国がゴールドに裏付けられた国際通貨の発行に乗り出す!
http://amba.to/PRNWO3

中国は「ゴールドに裏付けられた」新たな国際通貨を発行するため、正貨準備に蓄えている全てのゴールドを、より小ぶりな1kgの地金に鋳造し直そうと忙しく動いている。このことは、ロシア、日本、チリ、ブラジル、インド、イランと貿易協定を最近結んだことの根拠であるのに疑いはない。近い将来、さらに多くの国々が、中国との新たな貿易協定を結ぶことが予想される。
GATA(※1)では現在、恐らく保管口座に蓄えられていたであろうゴールドの内、80%はかなり前から無くなっているものと見ている。割り当てられている自分たちのゴールドを回収する顧客たちは、そのことで多くの問題を抱えており、彼らがなんとか現物を手にできたとしても、刻印された製造番号は、彼らが当初知らされていたものを有してはいないのだ。取り置かれているゴールドのどのくらいが、現在1kgバーになっているのか怪しむしかない。

Jim Willie氏が最近執筆した記事「Hat Trick Letter」からの抜粋をここに掲載する。

▼金地金を鋳直す中国
大きな金の延べ棒を1kgの小さな地金へ大量に鋳直すという大胆な計画を、中
国は順調に推し進めている。世界貿易や間違いなく世界の銀行システムを崩壊させることになる、ある重要な出来事が引き起こされつつあるのだ。ゴールドを鋳直すという大計画は、中国が新たな貿易決済システムの準備を行なっていることを示している。貿易の支払いを支える、ゴールドを基にした新たに考え得る通貨制度の基礎を、彼らはそうやって構築しているに違いない。初めは貿易向けに、その後、銀行取引に活用されるだろう。米財務省長期証券の化けの皮は剥がされることになる。この中国のプロジェクトは、借金をベースとした米ドルのシステムが崩壊することの準備だと見てほしい。中国人は、ロンドン、ニューヨーク、スイスから、何千トンもの金の延棒を持ち込んでいる。もはやオンスという重量単位ではなく、キログラム単位で彼らはその延べ棒を鋳直しているところなのだ。大きなグッド・デリバリー・バー(※2)は、中国で1kgバーに少量化され保管されている。鋳直しプロジェクトが中国ですべて完了したかどうかは定かでないが、その経験と能力の豊富さから、スイスの複数の鋳造所が加わっているかもしれない、という若干の徴候が見られている。

ロンドンで鋳直しが行われているという話は、私の最も信頼できる情報筋から確認されたものである。中国人が、銀行の新たな準備金制度と共に始まる新たな取引決済システムの形態に備えている、ということは間違いなく明らかなことのようである。中国国内の個人投資家や資産家たちが入手できるよう、相当な量の新しい1kgバーを作っているのかもしれない。彼らは、銀行業のために発行している悪しき米国財務省発行の長期債券を放棄するだろう。しかし、もしかするともっと大きな何かが関係しているのかもしれない。恐らく、タングステンに金メッキを施したバーの件に関して正式な調査が秘密裏に行われている。2010年の初め、タングステンで塩漬けされたバーの流出が大きな話題となったが、明らかに極秘扱いされている。その出処はフォートノックスで、在庫品がこっそりとすり替えられていたのだ。

【訳注】(※1):自由で透明性のある金市場を再建するために、1999年に
アメリカで設立された国際的な委員会。ブリオンバンク(金取引を行う投資銀行)などが行う金の価格操作に反対し、率先して反トラスト運動を実行し続けている。金価格を操作しようとする陰謀の存在を主張し、訴訟を実行するため戦い続けている組織である。
【訳注】(※2):ロンドン金市場において取引される「適格受け渡し基準に合
格した金地金」を指す

■現代においてきらめくはゴールドのみ  2011/12/07(水) 13:35:21
 ■現代においてきらめくはゴールドのみ
(All that glistens is nowadays Gold:11月29日英語版配信分)

Source: http://rt.com/business/news/gold-price-economy-safe-373/


金融津波がヨーロッパを圧倒する恐れがある中、投資家たちはリスクを避けよ
うと、高価な商品の中で安全な避難場所を求めている。

およそ5年にわたってゴールドは安定的に続伸。専門家たちは、世界経済に対
する継続的脅威によって、ゴールドの値が上がるだろうと見ている。「ゴール
ドには感情が反映されています。現在の経済情勢に対する恐怖心であり、前途
に待ち受けるものに対する恐怖心です」と語るのはUBSのEdel Tully氏。ゴー
ルド市場の活況は今後も継続し、「来年には1オンスあたりの平均価格が20
75ドルに達する見込み」であることから、「人々はもっと率先的になるべき
で、利益を得る準備を行うべき」とする。

2011年の初め以来、ゴールドは35%以上値上がりしており、11月24日には1オ
ンスあたり1693ドルとなっている。FOREX MMCIS groupのアナリストたちによ
ると、主要先進国における危機の拡大とともに、ゴールドもその値を上げたと
いう。ユーロ圏や米国の負債問題などは、経済成長にとって明らかな脅威であ
り、投資家たちは安全な避難場所をゴールドに求めている。他の専門家たちに
加えてFOREX MMCISのアナリストたちも、ゴールドは値を上げ続けるだろうと
いうことで意見が一致している。「2012年の初めには1オンス当たり2,000ド
ルから上昇し始め、1オンス当たり2,500ドルまで上がり続けるでしょう」

ゴールドの需要は、おもに中国やインドが占めており、また見た限りでは中国
経済が堅調な値上がりを抑えていることから、ゴールドには高騰する余地がま
だ残されている。特に1980年、ゴールド価格は1オンス当たり2,300ドルまで
上がっている。

金の需給  2011/11/19(土) 16:23:32
 ■注目材料・SPDR金ETF残高(NY証券)は17日現在1289.46トン・ロシアの金及び外貨準備高は前週から18億ドル減少・WGC金4半期需給報告2010年7−9世界金需要は1053.9トンと前期比で11.5%、前年同期比で6.3%
増宝飾需要:465.6トンと前期比で2.6%増、前年同期比では10.3%減少。
工業需要:120.2トンと前期から2.5%、前年同期からは0.1%増。
投資需要:金塊、コインが390.4トンと前期から21.3%、前年同期からは28.9%の増。ETF投資:77.6トンと前期の51.7トン、前年同期の49.1トンから大幅に増加。
世界供給は 1034.4トンと前期から0.9%減少、前年同期からは2.0%増加
鉱山生産:746.2トンと前期から7.6%、前年同期から5.0%増加。
公的機関:148.4トンを購入、スクラップ供給:426.5トンと前期から3.9%、前年同期から12.5%増。 ■ポイント・方針・金ETFは急増中。

大きな金買いチャンスか!?  2010/07/07(水) 16:04:39
 大きな金買いチャンスか!?
3300円台はチャンスだと思う。
もう少し下があるのか?
心が揺れる

米ゴールドマン・サックス 提訴される  2010/04/20(火) 08:54:31
 2年前の原油100ドル超えの真犯人・ゴールドマンサックス。
何か問題起こすと思ってたらやっぱりですね。
911自作自演の悪の枢軸・ロックフェラー支配下にある企業体質が出てしまったわけです。

債務担保証券(CDO)と呼ばれるデリバティブ(金融派生商品)販売で、投資家に重要な情報を開示しなかったとして、米証券取引委員会(SEC)が米金融大手ゴールドマン・サックスを証券詐欺の疑いで提訴したのに対し、同社は徹底抗戦の姿勢を鮮明にしている。

金は1オンスあたり2,000ドルは通過点  2009/07/15(水) 10:12:59
 大きい平価切り下げに 対して耐える金
http://groups.google.co.jp/group/rael-science-japan/browse_thread/thread/fd2b656c2df25a97/

金は1オンスあたり2,000ドルを目指してはいません(=2000ドルは通過点)
http://groups.google.co.jp/group/rael-science-japan/browse_thread/thread/69e0ee53b8d99517/

ドル崩壊の夏になる?  2009/05/26(火) 23:46:36
 http://tanakanews.com/090526dollar.htm
ドル崩壊の夏になる?
2009年5月26日  田中 宇

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 5月16日、ウォールストリート・ジャーナル系の投資分析誌「バロンズ」が、米国債とドルのバブル崩壊がすでに始まっているとする分析を、トップ記事として掲載した。それによると、昨秋のリーマン・ブラザーズ破綻から昨年末にかけて、リスクに対して過敏になった投資家たちは、社債や株式を売って、リスクが低いと考えられてきた米国債を買う傾向を強め、米国債が高騰(金利は低下)したが、これは米国債の価値が過大に評価された「バブル」だった。今年に入り、米国債バブルの崩壊過程が始まり、昨年末に2・8%だった30年もの国債の利回りは4・1%まで上がり(価格としては20%下落)、今後は来年にかけて5%へと上がる見通しだ。(U.S. Blues - bear market in Treasuries will worsen)

 米政府は財政赤字を急増させており、そのリスクを勘案すると、米国債の価格はもっと安く評価されても不思議ではない。米経済に底打ち感が出てくると、投資家が再びリスクをとって株や社債を買うようになり、米国債が売れなくなる。また、景気回復で需要が復活してくるとインフレがひどくなり、国債利回りを押し上げる(価格は下落)。これらの要因から、米国債の下落傾向が続くとバロンズは予測している。(Treasury Bear Will Worsen - Barron's 2 comments)

金が反騰するかも?  2008/11/21(金) 15:46:28
 ●新通貨発行で通貨価値半減の可能性
吉田氏は、10/27付の有料・無料メルマガで、以下のような緊急分析同時配信
しています。
http://archive.mag2.com/0000048497/20081027205000000.html

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          <以下まぐまぐにて抜粋・要約>
FRBは、今、いたる所で必要になった緊急貸付の急増のため、
巨額の債務超過に陥っています。(注)ECBも同じです。

(1)米国債を、財務省が刷ってFRBに預ける、
(2)FRBはその緊急国債を、
(3)日銀、ECB,および中国、アラブに売る。
これでしか、資金は、手に入らない。

ところが10月1日以後、世界の株価も25%は下げ(追加で1000兆円、合計3000
兆円の時価を失い)、世界の金融機関も自己資本を減らしたため、米国債を増
加買いする余力はない。

特にECBは、今、次々に資金不足に陥っている英国・スイス・西欧・北欧の、
金融機関の救済に躍起です。米国債を買う余裕は、全くない。日本、中国、ア
ラブが、米欧のために自国債を発行し自国の通貨を増やし、それと交換に、米
ドルとユーロを買い、結果は大損をして、救うのか?それで、救えるのか?
(注)救うには、日本、中国、アラブのドル資金が足りません。

欧州のECBは、もう、根拠あるお金は出せない。日銀も、です。

年末か、明ける2009年には、今の世界の通貨の枠組みを変え、過去の負債を帳
消しにするため、新ドルと新ユーロを発行しなければならないかも知れません。
(注)あくまで…憶測です。

旧ドルと新ドルの交換比率を、例えば2:1にする。
旧2ドルを、銀行で、新1ドルに交換する。ユーロも、同じです。

こうなると、最終的な損をするのは、預金をしている世帯です。預金も、額面
が保証された投資です。金額は同じでも、根拠がない発行が増えれば、実質価
値(購買力)が下落します。

こうした中で、実質価値を保つのは、ゴールドに思えます。今は、ファンドの
資金繰りのための換金売りと円の20%〜30%のの高騰によって、円では下げた
ように見えているだけです。(注)あくまで、長期的視野。

これを知っている各国中央銀行と政府は、政府の通貨政策(幣貨の切り下げ)
にとって有害な金の高騰を、持ち高制限、あるいは売買制限で防ぐかもしれ
ません。タイでは、金の売買が制限されました。

プラチナ大暴落で半値以下 「いまが買い」と個人が殺到  2008/11/17(月) 09:17:51
 プラチナの価格が急落し、2008年3月に付けた7500円台から半値にまで下がっている。
田中貴金属工業によると、11月14日のプラチナの小売価格は1グラムあたり2907円。
前日比197円高と反発したが、直近1か月では10月28日に2599円の最安値を付けた以降も3000円を境にうろついている。
その一方で、プラチナに対する投資需要は急激な盛り上がりをみせる。
同社が10月に、個人向けに販売したプラチナ地金の販売量は過去最高を記録。
個人が「買い」に殺到した。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20081115-00000000-jct-bus_all

読売新聞

http://www.yomiuri.co.jp/atmoney/news/20081112-OYT1T00558.htm?from=navr

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