告訴状 2008/04/27(日) 23:57:30 |
| 告訴の趣旨
被告訴人は後記犯罪を犯し、犯状悪質であるので、厳重に処罰されたく、ここに告訴する。
告訴事実
被告訴人は、平成19年9月26日午後1時05分頃法律事務所正面出入り口ドアにおいて、被告訴人自身の両手で告訴人をドア全面で意図してそのドアで、強く押し出し、退室しようとしていた、告訴人をその意外、確信ある突然の被告訴人の行為(怪我する可能性は、容易に推測できる筈なのに強引に力ずくに押し出した)により、告訴人の右手利き手の手甲、指を、敵意あらわに被告訴人の故意により、ドアに挟ませ、打撲5日間治療必要な傷害を告訴人に負わせた。右手中指根元部分においては、未だに完治しないものである。
告訴に至る経緯
1、 被告訴人とは、民事裁判係争中の原告告訴人の被告側代理人弁護士であります。 告訴人は、人であります。
2、 被告訴人の勤務する事務所を告訴人が、その日訪問したのは、1、記載の民事裁判に係わる民事訴訟法に因る書面照会を求めに訪ねたものです。 3、 その告訴人の照会文書を事前に事務所にFAXをして、回答を 直接、被告訴人にもとめに訪ね、ノックをして、室内に「はい」という了解のもと入室した。室内においては、ドア付近室内において、互いに立ったまま、告訴人の回答の求めの尋ねに、 被告訴人と約3分間会話を交わした。
4、 上記3、の会話内容においては、今は、回答は、しないが、いつかは、するという、その回答に期限を設けない被告訴人の言葉に、1、記載の口頭弁論の期日が、迫っている中、いつかは回答するという返答に困惑をして、冷静に、例え話で、お金は、返すつもりだが、いつ返すか言えないという事は、お金を返さないと仰っているのと同じことでは、ないですかと、被告訴人に、失礼な例えだったのかと思いましたが、告訴人が述べる会話が、ありました。
5、 その後、被告訴人のお帰り下さいという言葉に、事務所事務員が、ドアを開け、退室を促された告訴人は、速やかに、事務所外に一度出、後にした。
6、 2〜3分後、告訴人は、持参した照会を求める書面を手渡すのを、忘れたのを気付き再度、事務所をノックをして、室内に「はい」という了解のもと入室した。 ドア付近にいた被告訴人に、ドア付近入り口室内において、書面の原本を渡す旨伝え、被告訴人は受け取った。4、記載の被告訴人のいつかは、わからないという回答に再度、期限を決めて教えてくださいとその位置、その場で求めたところ、被告訴人自身の両手で帰ってくださいという言葉と共にドアを開け、退室しようとしていた告訴人をドア全面で意図してそのドアで、確信をもって告訴人の身体を強く押し出し(怪我する可能性は、容易に推測できる筈なのに強引に力ずくに押し出した)告訴人をその意外性ある、突然の被告訴人の意図したドアの開閉行為により、告訴人の右手利き手の手甲、指を、敵意あらわに被告訴人の故意により、ドアに挟ませ、傷害を負わせた。
7、 室外に挟まれたまま押し出された、告訴人は、痛さと、意外の行動に驚き、「先生何をするのですか」と弁護士先生というお立場であるという事であることから、3度その室外フロアーで、告訴人は、抗議をした。
8、 その騒ぎを聞きつけ、隣の事業所の方が、出てきて2〜3人その隣の事務所ドア付近に居たのを、目にして、迷惑をかけてもいけないと思い、そのまま告訴人は、なにも言わず、法律事務所を後にした。
9、 7、の告訴人の「先生何をするのですか」と言葉に、「私では、 ないですよ」と事務的な返答した。スプリングで自動で、閉まるドアになっており仮に自動の開閉では、上記傷害ほど決して起こりえるものでなく、人為的な力が、加わらないと証拠の診断書の傷害を負わないものである。
10、告訴人をドア全面で意図してそのドアで、告訴人の身体を強く押し出し、告訴人をその意外性ある、確信した突然の被告訴人の意図したドアの開閉行為(怪我する可能性は、容易に推測できる筈なのに強引に力ずくに押し出した)により傷害を負った告訴人は、痛みとその行動の怒りの為、仕事の合間をみて、来たにすぎないにかかわらづ、すぐ、病院にいき、治療と、被害届申告のため、署を訪ねた。
11、事件翌日、電話で、傷害を負った旨伝え昨日の事は、どうお考えですかという告訴人の問いに、作り話だという、言葉に呆れ、これ以上会話しても、無駄だと思い、昨日の行為に怒りを覚えつつも、他に話しをすることなく電話を置きました。被告訴人には誠意ある態度が見られないので、告訴におよぶ。 |
(無題) 2008/04/27(日) 12:10:54 |
| オリンピックは中止になる |
(無題) 2008/04/27(日) 02:16:59 |
| よっばらってるが
一言
木鶏親分は 凄い方だよ。 それだけは わかってほしい。嘘ではないで 木鶏親分は。
本物や 会員になられた方は 幸せもんだよ
勝ち組にしてくれるは木鶏親分だよ。 無償で秘法を教えてくれた木鶏親分万歳
わしは 嘘はつかんで 本物や 木鶏親分は。 |
その弁護士からは 2008/04/27(日) 00:20:30 |
| わたしは過失傷害で手甲を5日間の怪我を負ったなかで、一切相手は、造り話だということで、警察に告訴状を提出し受理された。2ヶ月後、不起訴という通知が検察庁から検事名できた。 弁護士相手に闘争するロンドアーン 相場という戦いを離れて、弁護士相手に闘争を見出した。 いかように攻撃を仕掛けるか。もうわたしは、プロである。 |
(無題) 2008/04/27(日) 00:13:50 |
| ここ2日前 過去相手弁護士に対し、用件があり、電話したが、一切、事務員が無言になりどうも録音を開始しているようである。何度かけてもおなじでとりつく島もない。こうなれば、こちらは、その事務所が入居している管理人会社に電話をして電話が故障のようなので取り次いでくれと。折り返し故障ではないと、 要があるなら文書でくれということ。散々してやられた弁護士 さらに いや 電話がつながらない 故障にちがいない確認しろと さらには そのビル入居のほかテナントにも電話をして 急用なのに弁護し事務所がつながらない とりついでくれと それでも一切 電話をしても、無言のままに電話はなる。揚げ足作戦とはこういうものだ。無作為のトラップ作戦ときたもんだ。録音をしている 3ヶ月前には、ビデオ撮影行為 また 警察を3度も、訪問したら呼ばれた経緯がある。こいつだけは法曹人として許したくない。 光事件の被告人弁護団もあいつうじる弁護士特有のいやらしさがある。民間の風が入らないこういう特殊な人種は、私の敵だ。 |
(無題) 2008/04/26(土) 21:44:35 |
| 【モスクワ=遠藤良介】石油価格の記録的高騰に煽られ、プーチン政権下で高度経済成長を続けてきたロシアで、世界第2を誇る同国の石油生産が、頭打ちになったとの懸念が関係者の間で急激に高まっている。外資排除や過重な税負担など新規油田の開発を阻害する政策上の問題点が指摘されており、メドベージェフ次期政権の舵取りは国際石油市場にも大きく影響しそうだ。
国際石油資本、BP社の統計によれば、1991年に日産約932万バレルだった石油生産は同年のソ連解体後に落ち込み、金融危機の発生した98年に同616万バレルの底を打った。その後は回復基調に乗って2006年に同977万バレルを記録したものの、08年1〜3月期の生産量は前年同期比1%減となり、98年以来初めて減少した。通年でも同1・8%増にとどまると予想され、フリステンコ産業エネルギー相も「生産が停滞状況にある」と認めている。
最大の理由は、「西シベリアを中心とする既存油田の生産はピークを過ぎた」(在露専門家)とされるにもかかわらず、重心を移すべき東シベリアや北極圏などでの開発が遅れていることだ。2000年以降の増産は外資の技術を積極的に導入したユコス社(04年に解体・再国有化)など民間企業が牽引したのに対し、プーチン政権が資源分野の国家管理や外資排除を進めたことも悪影響を与えている。
ロシアの現行制度下では石油価格が1バレル27ドルを超えた分の収入がほとんど国庫に徴収される。業界の税負担率は利益の6割にものぼり、政府は税率軽減によって投資を加速させる検討を始めた。「ロシア単独の技術力では今後の新規油田開発は困難」(同)ともされるため、ロシアが外資とどう折り合いをつけていくのかも注目されている |
(無題) 2008/04/26(土) 20:57:04 |
| あいたたたっ |
中部ガソリン 2008/04/25(金) 14:55:11 |
| 中部ガソリン売り維持 |
(無題) 2008/04/24(木) 22:58:18 |
| 中部ガソリン売り維持 |
(無題) 2008/04/23(水) 20:24:32 |
| 中部ガソリン売り維持 オイショウ一回目 |
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