(無題) 2011/02/22(火) 21:27:57 |
| 平成23年02月21日(月)
現時点の現況 3月限5−5 6月限0−3 合計5−8 有効139万9525円。 6月限1枚買い増し
為替次第の変化のない相場が続く。 |
(無題) 2011/02/20(日) 16:46:05 |
| 週末時点の現況 3月限5−5 6月限0−2 合計5−7 有効139万7130円。 |
(無題) 2011/02/17(木) 20:47:39 |
| 現時点の現況 3月限5−5 6月限0−2 合計5−7 3月限は一旦蓋をして利確 利確金額 45万7950円 売り玉操作 実損−1万7130円
有効139万4340円。
買い始めてこれまでロングを維持するのに10万円以上の実損である。それが無かったらここまで維持出来なかっただろう。
問題はここからだ。下手に片方ずつうまくはずして更にプラスを加算しようとすると、しくじる。だがやってみたいもんだ。
いずれにしろ中長期的には買いだと思う。 |
(無題) 2011/02/16(水) 23:11:56 |
| 現時点の現況 3月限3−5 6月限0−2 合計3−7 ポジションは変更、売り玉操作で実損−6万9180円
有効139万6575円。
売っては損切の繰り返し。売りなど入れずにすべてロングでどっしりと構えていられればあいいのだが。
先の元の木阿弥体験が・・・・。 |
(無題) 2011/02/15(火) 21:59:40 |
| 現時点の現況 3月限1−5 6月限0−2 合計1−7 ポジションは変更、売り玉操作で実損−1万9130円
有効135万3810円。 |
(無題) 2011/02/14(月) 23:25:18 |
| 現時点の現況 3月限3−5 6月限0−2 合計3−7 ポジションは変わらないが、売り玉操作で実損−1万7420円
有効134万5230円。 |
(無題) 2011/02/13(日) 09:58:22 |
| 週末の現況 3月限3−5 6月限0−2 合計3−7 有効1,283,150円。 |
(無題) 2011/02/12(土) 17:06:03 |
| 食事療法で難儀なのは、食材の調達である。理想は一切の農薬も肥料も使用しない自然農法食品であるが、全部の食品をそれで賄うのは困難なので、有機肥料、無農薬食材が中心とならざるを得ない。
ネットや妻の友人やご近所さんや書道塾の教え子の親やら親戚やら、ある限りの伝を辿って調達する。 癌になったら隠す人も多いが、出来る限り知らせて助けを乞うほうがよい。
夫婦二人の生活はシンプルである。 7時起床。夏は30分の散歩に出るが、今は直ぐにジュースにかかる。二人がかりで人参、レモン、キャベツ、リンゴ、ジャガイモ、かぼちゃなどを低速ジューサーに入れて作る。できた800CCのジュース妻が飲む。
妻の朝食は玄米ご飯、納豆、豆腐と野菜の汁、モズク、ゆでたブロコリやカリフラワー、煮豆などである。味付けは黒酢のみ。 それから布団干し、洗濯、買い物と以前と変わらない家事をこなす。
昼食 12時から青汁ジュースを作る。小松菜、白菜、ほうれん草、ブロッコリー、レモン、りんごなどで、600CC。 あとは蒸かしたサツマイモやジャガイモ、時に全粒粉のパンに蜂蜜。
二人で午後3じころ40分くらいの散歩。買い物。
5時ジュース作り開始。朝と同じものである。1日で1200CC ジュースを摂取するわけだ。 夕食は朝食から納豆を省き、生野菜サラダや焼き海苔、グルテンで作ったハンバーグもどき、山芋、大根おろし、などなど。味付けは黒酢のみ。
食後は二人でテレビを見たり、読書したり、会話したりして過ごし、 妻のみ9時過ぎにはがん患者の体験談などを読みながら床につく。実際に眠るのは12時頃らしい。
おいらは仕事やら相場のことやらなどで過ごし、11時半に床につく。 |
(無題) 2011/02/07(月) 22:18:22 |
| 現時点の現況 3月限2−5 6月限0−2 合計2−7 有効130万2255円。
225の売買の1日の終わりは現在23時30分だが近い内にもっと長くなるらしい。現況は日記を書く時間にするしかない。 |
(無題) 2011/02/05(土) 11:09:47 |
| 週末の現況 3月限1−5 6月限0−2 合計1−7 有効126万2360円。
「元の木阿弥」が「元の木阿弥の、元の木阿弥」になりつつある。 下げたら買うつもりでも、下げすぎるとできなくなるももんだ。 先の下げには狼狽して、下手な玉操作をして、つまらないマイナスを食ってしまった。 指標なしの当て感裁量売買なので急騰急落には弱い。
癌の治療においては現代医学はあまりに無力と悟って、本格的な代替療法を模索したすえ、たどり着いたのが星野式ゲルソン療法である。 療法探索するについての基本方針は 1. 何らかの形で医師が関与していること 2. リーズナブルな費用で長期間持続可能であること 3. それなりに体験者が存在し、それなりに元気に生存してる人が いる手法であること の3項目である。
星野式ゲルソン療法の根幹は 1. 玄米、無塩食であること 2. 基本的に動物蛋白、特に四足動物の肉類や牛乳の類は一切口にしない。 3.大量の生ジュースを1日2000CCくらいは摂取する。
その他サプリメント、鍼灸、中医などいろいろあるが基本は上記の3項目である。妻の実践もほぼこの3項目につきる。 |
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