1オンス 2011/06/18(土) 18:59:02 |
| 海外ゴールドは1オンス単位=33gだから100倍=3300gとなり日本の先物の単位も軽く超えてしまう。 やはり海外はハイリスクではないかと思う。 |
ゴールドのローリング 2011/06/18(土) 18:40:59 |
| 金のETFのコールオプションのローリングをしようかと思う。 100倍ということは100gなのでノーリスクとは言わないが、何枚かはノーリスクに極めて近いポジションになりシータを取り続けられるはずである。 シータを確保して現物の原資にする |
政府支出スタンプ通貨化 2011/06/18(土) 17:19:29 |
| 大抵円貨で払っているが、スタンプ通貨で十分ではないかと思う。 通常の支払いは円貨で、減税はスタンプ通貨で、厚生省の管轄はすべてスタンプ通貨にしたらいい。 おそらく、蓄財できる通貨は健康保険や生活保護には適さないのではないかと思う。通貨の蓄財性と交換性を確保することと最低限の必要な生活の確保というのは分けないといけないのではないかと思う。 |
食料自給率100% 2011/06/18(土) 16:45:29 |
| 日本人は江戸時代まで遡ると白米しか食べていなかった。 それが原因で脚気が国民病になった コメが100%自給出来ている状況で、カロリーベースで自給率が低いとは言っても、いざとなれば江戸時代に戻ることが出来る。 食料自給率が低いのは現在の欧米式の生活を維持しようとしたときの話であり、プロパガンダだと思う。 この状況が日本円が強いという状況を生むのかも知れない。 主食では絶対に食うのに困らないのに、工業製品を輸出している。 だからJPYは再現なく上がり続けた。 一方RMBはどうなのか。 JPYほどRMBは上がらない可能性もある。 主食自給率の観点から見直してみる必要がありそうだ。 |
通貨分散 2011/06/18(土) 15:23:37 |
| スイスフラン ユーロ ドル オーストラリアドル ニュージーランドドル このあたりは通貨分散をしておこうかと思う 分散の程度はある程度機械的にいきたいが、いいロジックが思いつかない。 次に国の分散であるが、日米だけでは心もとないので、シンガポール、香港、スイス、オーストラリアあたりを考えたい。 |
取れるところを取る 2011/06/18(土) 01:41:15 |
| 思考を変えないとまずい。 まずオプションは難しい。 取りやすいところから取るようにするという発想が必要。 ・取りやすいシータから取るようにする。 ・スプレッドの形にする。・組み換えを知る ・資金に余裕を持たせる |
強制決済 2011/06/18(土) 01:13:22 |
| オプション売りが強制決済された 昨日マイナス7万円 本日マイナス50万円 ITMなのでボラティリティ上昇によりやられたのか、流動性がないためにやられたのかはわからない 少なくともITMの売りをするトレーダーはかなり少ないはずだから流動性が完全になくなるはず。 当然売り指値は現在値段以上に利益がでるところにしか差さないだろうと思う。つまり、売り指値で取る人間がいたとしても、転売は不可能である。 この局面で売る人間は次の二つを狙ってるはず ・権利行使されても含み損を大幅に上回る権利料 ・権利行使されない可能性底値だと思うタイミングではこれは有効かも知れない。 |
とうとう発注出来なく 2011/06/17(金) 02:39:04 |
| 仕方がないので振込の用意をするためベースカレンシーをJPYにした。 面倒である。 クイック入金に対応していればいいのに |
マイル 2011/06/17(金) 01:51:41 |
| 成田<>北京15000マイル*1.5=22500円 成田<>シンガポール28000マイル*1.5=42000円 来年0509〜0630と同じ時期にキャンペーンがあれば、中国かシンガポールに口座を持つのに、現地に行くのに使えそうだ。 |
OPプット売りインザマネー 2011/06/16(木) 22:56:41 |
| 生まれて二番目に取ったオプションのプット売りがインザマネーになって日に日にマイナスが大きくなって来た。 耐えれば耐えるほど急激に悪くなるものなのか。 いまいち体感で理解出来ていない。 放置していたら、権利行使来るのか。 権利行使されてもいいつもりでプット売っているが、予想以上に原資産の倍率がキツイ。 |
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