エルトン・ジョン 2010/10/22(金) 22:56:54 |
| そう言えば昔よくエルトン・ジョンを聞いてたなぁ、と思って、どんな曲があったかなとアマゾンで曲名を調べました。 有名どころでないやつでオススメを3つあげました! ●Daniel(ダニエル) ●Nikita(悲しみのニキタ) ●クラブ・アット・ジ・エンド・オブ・ザ・ストリート(恋人達の酒場)「elton club」でユーチューブで検索するとヒットしました ダニエルと悲しみのニキタはバラード?で、恋人達の酒場はゴキゲンな曲です。恋人達の酒場は、多分、エルトン・ジョンを知らないと一生出会えないかもしれない曲かなと思います。 |
プラス 2010/10/22(金) 19:55:04 |
| 田中化学研究所が相変わらず元気で、今日は10%ちょっと上がりました。で、あるニュースでは、受注が絶好調のホンダフィットのハイブリッド用ニッケル水素電池に使われる正極が田中化学製との思惑がある、と書いてありました。田中化学の最新の有価証券報告書で見た受注先企業に三洋電機の名前はなく、ホンダ向けはないと思っていましたが、どうなんでしょう。フィットハイブリッド向け正極が田中化学製との確証がない限り、1000円どころから今日終値の1538円まで上がるわけないよなあと思えば、実は田中製でしたってこともありそうですが・・・。まあ、確かに、今期1Qのニッケル水素電池が取引先の生産調整の影響を受け微減、とありましたので、これはプリウス向けが原因とは考えられず、消去法的に調子の悪いホンダ製ハイブリッド向けが原因と言うしかないので、まあ外堀を埋めればフィットハイブリッド向けの正極は田中化学製、でしょうかねぇ。とにかく私の思惑は、田中化学とパナソニックの株価が大きく乖離して、田中化学を利食った資金をパナにシフトするというものなので、田中化学は早く夢よ再び、になってほしいものです。 |
クラッシャー・ジョー 2010/10/22(金) 14:21:30 |
| ユーチューブを色々聴いてたら、ダーティー・ペアの「ロシアン・ルーレット」を見つけて、あれ?クラッシャー・ジョーも良い曲だったよなと探してみるとありました!確かサントラ版を持ってた記憶があります。いいですねぇ。 |
訂正 2010/10/22(金) 10:09:33 |
| 「いくら自分の倫理観の高さを主張しても、いざというときに発揮されるはずの倫理観は保障されないのだ!」に訂正します。 |
倫理観 2010/10/21(木) 21:20:00 |
| いくら自分の倫理観の高さを主張しても、いざというときに発揮される倫理観は保障されないのだ! |
プラス 2010/10/21(木) 20:25:49 |
| 今日も田中化学が好調で、5%弱、上昇しました。 |
つづき 2010/10/21(木) 12:02:22 |
| と思って「てっぱん」のHPに行くとゲゲゲのリンクがあって、そこの松下奈緒さんは大人の女性だなぁとため息が出ます。 |
損保顔 2010/10/21(木) 10:14:23 |
| ヤバイ。おのみっちゃんの損保顔がかなりかわいい。 |
プラス 2010/10/21(木) 07:35:24 |
| とにかく田中化学が絶好調です。一昨日が12%くらい、昨日が5%くらい上昇しました。目標はもっともっと上なのですが、嬉しいことにはかわりありません。それと、ノートパソコンが減産傾向にある、と前回書きましたが、どうも世界のパソコン全体で見ると、7−9月期は前年の10−12月期だったかな?(間違ってたらすみません)と同じくらいの史上最高クラスの売り上げだったようです。当然、4−6月期比で増加です。まあ、ノートパソコンの減産が事実だとしても、それほど気にする必要はなさそうですね。 GNO2のアカウント数(部隊数)が5アカウントで5千円ちょっとの課金だったのですが、GNO3の初期投資が4千円弱に変更されていたので、GNO2の3アカウントを解約してGNO3を新規に1アカウント契約しました。これでGNO関係への月額課金が3千円ちょっとになりました。 チーミーの「フレ!フレ!大丈夫!」が気になってまして、検討中なのと、どうも今月末にバックトゥー・ザ・フューチャーのブルーレイ版が発売されるとのことで、これまた検討中です。 いやぁ、しかし、持ち株が上がると気分が良いものですね。年を通しては大負けでも、一時上昇するだけで気分が良くなるのですから、私が負けても負けても株やってるのは納得がいきます。 |
田中化学研究所 2010/10/16(土) 21:48:05 |
| 再度、田中化学について調べましたが、どうもホンダのインサイトやフィットなどのハイブリッド車に搭載される三洋電機製のニッケル水素電池には、田中化学の正極は使われていないようでした。それと、誤解していましたが、有価証券報告書によれば、リチウムイオン電池向け正極の売り上げ構成比が80%弱あるようで、残りがニッケル水素電池向け正極やその他、になるようです。ニッケル水素向けのほうが多いのかと思っていました。ということは、車載用リチウムイオン電池がいまだ立ち上がらない現状、小型リチウムイオン電池向け正極の売り上げが全体の売り上げを左右するようです。つまり、携帯電話、デジカメ、ノートパソコン向けが肝のようですね。携帯電話やデジカメは新興国での好調が影響しているようですが、ノートパソコンがどうも減産傾向にあるとの報道を最近よく見ます。7−9月期は、前期比微減かなぁ。で、話を戻すと、つまりプリウス向けニッケル水素電池への正極の売り上げ構成比は恐らく1割あるかないかと思われますので、エコカー補助金終了による反動減はそこまで気にする必要はないものと予想します。とにかくは、ノートパソコンが売れないことには、そのリチウムイオン電池の正極も売れないということですね。当たり前ですが。今後、日経テレコンで「ノートパソコン」というキーワードで検索する必要があるかもしれません。 |
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