訂正 2010/09/18(土) 22:02:31 |
| ちょっと私の書いた文章を読み返してみると、「完全無罪」と「無罪推定」という言葉を同義で使っているようなので、よくわかりませんね>< |
今日の勉強 2010/09/18(土) 21:55:32 |
| 単純に抜き出しすぎかもしれませんが、「憲法上の保障は法律上(刑事訴訟法とか)の保障よりも重要で優先される」みたいなことをネットで見ました。 「疑わしきは罰せず(元のラテン語を直訳すると、疑わしきは被告人の利益に、だそうです)」がわからずネットで調べてみると、「あまりにももっともらしい証拠が立証できない場合は、裁判(法律?)には有罪か無罪かの二つしかないから、被告人を(完全)無罪にする」ということのようです。押尾学氏の裁判では、「致死」の疑いについては専門家である医師の解釈に違いが分かれるなど、あまりにもっともらしい、とは言えないので被告人の利益として致死の疑いを退けた、となるようです。これを被告人側(弁護側?)から表現すると、「無罪推定(何故か、推定無罪、の順番とは逆のようです)」と言うようで、無罪推定の原則となるようです。 |
マイナス 2010/09/16(木) 22:23:08 |
| 大型株の動きを見てはぼやき、小型株の動きを見てもぼやく。こんなことではダメだ! |
プラス 2010/09/15(水) 20:08:44 |
| 下落してぼやくよりも、周りが大幅高の中で小幅上昇、なんてことでぼやくことのほうが多そうです。今日がそれ。パナは日中高値から下落してそれなりの上昇に落ち着いているし、田中化学にいたってはマイナス・・・。田中化学が大型株だったら見切りも検討しないといけない雰囲気ですが、小型株だけに本来の人気がもどってきたら!と思うとなかなかふんぎれません。 |
訂正 2010/09/14(火) 22:35:15 |
| 「少子高齢化による消費層?の減少から来る国内消費の落ち込みの中、グローバル化(需要と供給の好循環地域の増加)や円高推移、セットメーカーからの要請などにより地産地消的な工場生産が行われ、日本国外での消費に対して輸出でカバーする必要が相対的に薄くなった今」 に変更します。難しいことに足を突っ込んでしまった>< |
どんな目的地? 2010/09/14(火) 17:46:58 |
| 「健全な経済発展」ってなんだろう?とふと思いました。あの「バブル」が目指す目的地なんだろうか?と思います。国内消費が落ち込む中、グローバル化により地産地消的な工場生産が行われ、日本国外での消費に対して相対的に輸出が期待できなくなった今、あのバブルが二度と戻っては来ないと思いはするものの、じゃあ今後の目的地である経済発展ってなんだろう。残すは内需拡大ですが・・・。難しい。 |
マイナス 2010/09/14(火) 17:04:03 |
| 菅さんには、次回の衆院選までに、中長期的な立場から、「バブル後日本」の礎になってもらいたいと思います。がんばってください。 |
マイナス 2010/09/13(月) 21:32:11 |
| 一歩譲って、パナのマイナスは我慢しよう。しかし田中化学の最後の100株でのマイ転はなんなんだ。今日はプラスで終えられると思っていたのに。 |
やる気 2010/09/11(土) 23:55:37 |
| 今さっき、田中化学研究所のHPを見ていて、社長の言葉に、「社員の意識を向上させ・・・」とありました。素朴にどうやるんだろう?と思ったものですが、そこで思い出したのが「量るだけダイエット」です。そのダイエットとは、体重を量って記入する過程で、体重が減っていた場合嬉しくなる(脳内に気持ちの良くなる物質が分泌される)ことを利用するもので、その嬉しさが運動をさせる気持ちになる、食事を腹八分にセーブさせる気持ちになる、といったやる気につながる方法です。このような起爆剤に点火するようなやる気は、何か自由で緩和的で束縛がなく、もちろん規制がない天国のような状態ですね。 哲学をやる上で、私にとってやる気になる「量るだけ的」なものはないかなと考えたところ、「問いは自分で立てる」という事を思いつきました。大学に通っているわけでも、会社に所属しているわけでもなく、せっかく自由な立場にいるので、人に出される課題に応える努力ではなく自分のための思考をしようじゃないか、と思いついた次第です。 「量るだけ的なもの」=「問いは自分で立てる」と思いついたので、私の過去の芳名録を読み返してみて、自分で立てた問い=課題を点検してみたいと思います。 |
不安を吐き出します 2010/09/11(土) 18:07:46 |
| 田中化学研究所は二次電池の正極材メーカーですが、今現在、取引している商品として、プリウスなどのハイブリッドカー(プリウスでも、すべてをカバーしているわけではなく、なにやら住友鉱山も食い込んでいる様だ)、エネループなどのニッケル水素充電池、「携帯、デジカメ、ノートパソコン」向けリチウムイオン電池などで、ひっくるめて恐らくは9割以上の売り上げ構成比がある模様です。何が不安かと言うと、昨日にも書きましたが、電池メーカーが正極を内製しているし、他の大資本(化学メーカーなど)も正極に参入しているわで、正極業界?も競争が激化しているという点です。田中化学は小さい会社にもかかわらず、正極世界シェアは20%ちかくあったようですが、インパクトとしてはこれからシェアが下がる一方(例え数量増で補えるとしても!)で、参入障壁もあったものじゃない、という心配をしています。またまた皮算用が上手くいかないかなぁ・・・。 |
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