『幸福の科学』 2011/07/16(土) 19:34:05 |
| 532 :ルチア:2011/07/16(土) 16:30:53.21 ID:n9SnZj2O >>486 小林白蓮さまへ
職員に身を置かれたなら、主の言葉は絶対ですものね。斯く言う私も最近までは主を信じていたので すが、ある日、突然、天と地がひっくり返えるような事実を知らされ心痛み一ヶ月間は半狂乱状態に 陥りました。しかし、その不安定な時期に次々に総裁先生へのアプローチのご指導がありメッセージ をまとめ次々に総裁先生にお送りしました。女性として一番の驚きは先生が90年代から不倫をなさっ てたことです。その衝撃の事実ををヘルメス様と仏陀様からお聞きし言葉ありませんでした。そして 私はそれ迄の活動に意味があったのか虚しい思いに捉われましたがミカエル様がきっぱりと「説かれ た基本の教えは人類を十分に救済する力がある」のでこれからも、アメリカやヨーロッパにもアジア にもアフリカにも広めねばならないのだと教え諭して下さいました。ですから、幾ら、総裁や信者さ ん達が一斉にきょう子氏にめがけて『悪妻封印祈願』や『きょう子様帰天記念』をされても彼女は倒 れることもなかったのです。その頃、アフロディーテ様や文殊様ともお話する機会があり、彼女達は 総裁先生の仕打ちを大変、悲しまれ「きょう子が可哀想です。見ていられません。私が彼女の立場な ら耐えられません」と胸の内を語ってくださいました。「きょう子は美しいものが好きで家はいつも 綺麗にしていらっしゃるとのことでした。」整理整頓のお話を伺って、やはりナイチンゲール様なの だと納得する一瞬でした。私は総裁のお言葉ではなく天上界の神々さまの言葉を信じる方が人類は幸 福になると確信しました。総裁の悪癖はきっぱりとお止め頂き、深い深い反省を心の底から望みます 。総裁先生が神々様の言葉をお受け止めくださいますように。
…みなさまと主に愛をこめて… http://toki.2ch.net/test/read.cgi/psy/1310640885/532 |
米国債 2011/07/16(土) 14:39:03 |
| ワシントンの古株と世界中の経験豊かな債券トレーダーはこの数週間、困惑しながら米国の債務上限協議を見守ってきた。 |
テスト準備 2011/07/15(金) 19:16:21 |
| 明日はテストということで、今日はいろいろ準備。
準備万端まではいかないけど、準備八千端ぐらい。 |
宗教施設巡り 2011/07/15(金) 07:29:50 |
| 拘りがなく、勇気もあり好奇心旺盛ですから、 いろんな宗教施設を訪れました。
いちばん違和感を感じるのは 『幸福の科学』ですね。 『悪妻封印祈願』という願事があります。 信者の使い捨て行事ですね。 信者たちは捨てられる? とびくびくしながら生きているかな? |
生きています♪♪♪ 2011/07/14(木) 06:41:54 |
| 10日夜と11日夜は邪教に呪われた。 因縁関係ははっきり見えます(笑) 「人を呪わば穴二つ」 あの邪教もう滅びる運命をたどってる。 教祖夫妻が離婚を騒いでいる宗教は邪教と判断すれば良い・・・ |
生きています! 2011/07/13(水) 19:46:03 |
| 生きています?当たり前じゃないの? --いいえ、当たり前じゃない。 10日夜、睡眠中死にそうになった! 11日夜、睡眠中死にそうになった!! 12日夜寝る前、原因を究明しメモを書いて枕元においたら、よく眠れました♪♪♪ 今夜も、同じメモを書いて枕元において寝るけど♪♪♪♪♪ さて、どうなる?(笑) |
江沢民死んだ? 2011/07/08(金) 12:18:24 |
| 7月4日死んだ? 7月6日死んだ? いずれか死ぬでしょう。 それを決めるのは閻魔王であり、メディアではない。
有名人死亡期を先物市場に上場し、 取引できるようになったら面白いですね。 |
(無題) 2011/07/07(木) 17:30:10 |
| JT <2914> が朝安の後、切り返しプラス圏に浮上している。一部で、政府が東日本大震災からの復興策の財源として、たばこ税率の引き上げを検討していると伝えられたことが売り材料となったが、ある程度、予想されていただけに、織り込み済みとの見方が広がった。 |
蟹座7月の運勢 2011/07/07(木) 07:27:45 |
| 月刊「ピスク」の「アストロロジー」より
金運、投資運 なんにしろ、新しいことが始まりやすいタイミングになりそうです。ネットワークが金運を呼びこんでくれそう。
健康運 八方ふさがりと感じてしまい、体調を崩してしまいがち。 無理をせず、ゆったりしたスケジュールで過ごして。 |
対話哲学 2011/06/30(木) 01:44:42 |
| 一般に、ソクラテスは対話を通じて相手の持つ考え方に疑問を投げかける問答法により哲学を展開する。 その方法は自分ではなく相手が知識を作り出すことを助けるということで「産婆術(助産術)」と呼ばれている。 ソクラテスのもちいた問答法は、相手の矛盾や行き詰まりを自覚させて、相手自身で真理を発見させた。 こうして知者と自認する者の無知を晒させた。 |
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