日中関係を再構築 2011/02/06(日) 20:21:37 |
| 菅直人首相は6日、都内のホテルで御手洗冨士夫前日本経団連会長、石川好・前新日中友好21世紀委員会委員ら中国に関する有識者と懇談した。首相は「今年の辛亥革命100周年と、来年の日中国交正常化40周年に向け、文化、経済、政治で重層的な日中関係を再構築したい」と述べ、尖閣諸島沖の中国漁船衝突事件で冷却化した日中関係の立て直しに意欲を示した。 出席者からは「経済的に中国は有望市場で、中国との関係は非常に重要だ」「文化、スポーツ、芸能などの人的交流が重要だ」などの意見が出された。首相が交渉参加に前向きな環太平洋連携協定(TPP)について「中国のみならず、世界市場をどう吸収していくかが重要だ。TPPを推進してほしい」との要望が上がった。 |
尖閣諸島について♪♪♪ 2011/02/05(土) 06:43:35 |
| 少し歴史を勉強すれば、 尖閣諸島は日本の領土でも中国の領土でもない とすぐ分かるのに、 建設的な話しはほとんど聞こえない。
その問題解決案を提出した山頂♪は 2011年ノーベル平和賞有力候補とされる♪♪♪ |
正しい日中関係を構築♪ 2011/02/03(木) 18:42:23 |
| 1・台湾を主権国家として国際連合加盟させ、 2・琉球王国を主権国家として国際連合加盟させ
そして、 中国が日本の常任理事国入りを支持する♪ |
琉球王国 2011/02/02(水) 21:50:51 |
| 琉球王国は1429年から1879年にかけて沖縄本島を中心に存在した王国。当時、正式には琉球國と称した。
最盛期には奄美群島と沖縄諸島及び先島諸島までを統治した。この範囲の島々の総称として、琉球列島ともいう。王家の紋章は左三巴紋で「左御紋」と呼ばれた。
勢力圏は小さな離島の集合で、総人口17万に満たない小さな王国ではあったが、隣接する大国明・清の海禁や日本の鎖国政策の間にあって、東シナ海の地の利を生かした中継貿易で大きな役割を果たした。その交易範囲は東南アジアまで広がり、特にマラッカ王国との深い結びつきが知られる。
明、およびその領土を継承した清の冊封を受けていたが、1609年に日本の薩摩藩の侵攻を受けて以後は、薩摩藩による実質的な支配下に入った。ただし対外的には独立した王国として存在し、中国大陸と日本の文化の両方の影響を受けつつ、交易で流入する南方文化の影響も受けた独自の文化を築き上げた。 |
税 2011/01/08(土) 19:11:48 |
| 2011年の税負担は増加するが、 どこで税を取られるか?まったく予想できない。 管流税法に節税法なし、 相場で取り返すしかない♪ |
あけましておめでとうございます♪♪♪ 2011/01/02(日) 18:42:56 |
| 今年もよろしくお願いします ♪♪♪ |
除夜♪ 2010/12/31(金) 14:25:33 |
| 良いお年を♪♪♪ |
小事を大切に 2010/12/22(水) 22:08:44 |
| ふつう大きな失敗は厳しく叱り、小さな失敗は軽く注意する。しかし、考えてみると、大きな失敗というものはたいがい本人も十分に考え、一生懸命やった上でするものである。だからそういう場合には、むしろ「君、そんなことで心配したらあかん」と、一面励ましつつ、失敗の原因をともども研究し、今後に生かしていくことが大事ではないかと思う。
一方、小さな失敗や過ちは、おおむね本人の不注意や気のゆるみから起こり、本人もそれに気がつかない場合が多い。小事にとらわれるあまり大事を忘れてはならないが、小事を大切にし、小さな失敗に対して厳しく叱るということも一面必要ではないか。 |
ノーベル賞 2010/12/16(木) 22:02:27 |
| ノーベル平和賞じゃないけど、 現在ノーベル賞の有力候補とされる注目の人:村上 和雄
http://www.wink.ac/~ogaoga/hon8.htm |
【生命の暗号】 2010/12/12(日) 20:08:14 |
| 日経新聞コラム「春秋」でも紹介されて大反響のベストセラー!「遺伝子」のことが面白いほどわかる本です。筑波大学の教授様がお書きになった本なのでさぞかし難解なのかな?と思って読んで見たところ、子供からお年寄りまで理解できるようにわかりやすく書かれています。この手の本としては16万部も売れるなんて驚異です。本の概要は、実際に働いている遺伝子は5−10%に過ぎません。つまり人間の持つ潜在能力はとてつもなく大きいのです。遺伝子の機能は、電灯のスイッチのように、点けたり消したり(on/off)できます。人生をよりよく生きるためには、良い遺伝子(例えば元気が出たり、素肌がつやつやしたり)をスイッチonにし、悪い遺伝子(例えば誰もが持つ発ガン遺伝子)をスイッチoffにしたいものです。スイッチon/offには、その人の生き方が大きく影響しています。キーワードは、「遺伝子ONの生き方」。「人間は誰でも自分の中に、ものすごい力を発揮できる素晴らしい遺伝子を持っているのです。それが今はたとえ眠っていたとしても、その遺伝子のスイッチをONにすることができれば、どんなことだってできる」。問題は、その遺伝子のスイッチをどうすればONにできるか?ということです。皆さんもご興味ありますよね〜!遺伝子のスイッチをONにして生きたいものですね。 |
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