今日は何もせず 2009/02/20(金) 17:36:04 |
| プラス12万。 |
今日の売買 2009/02/19(木) 19:27:19 |
| ゴム7月買い(新)
マイナス16万。
仕込みは慎重に。 |
今日の売買 2009/02/18(水) 18:19:46 |
| 原油7月買い(落) ガソリン8月売り(落) 灯油8月売り(落)
マイナス56万。
大打撃。今月の収支がマイナスに。 油は買い増ししたが、損益分岐点は現在値から1560円上。 将来の玉操作を考えると、このあたりで20枚くらいまで増やしたいものだが…。 |
何もせず 2009/02/17(火) 21:06:33 |
| マイナス16万。
ジワジワ減ってるなぁ。 |
何もせず 2009/02/16(月) 21:11:02 |
| マイナス12万。 |
昨日は何もせず 2009/02/14(土) 09:10:25 |
| プラス11万。 |
今日の売買 2009/02/13(金) 01:43:39 |
| 灯油8月限買い(新)
マイナス12万。
200ドルを目指した油の買いを増し玉。2枚に。 2800円幅くらい利が乗っていたが、買い増しにより損益分岐点が現在値の1400円下に切り上がった。 |
今日の売買 2009/02/10(火) 17:54:15 |
| 原油6月買い(落) ガソリン7月売り(落) 灯油7月売り(落)
プラス7万。 |
何もせず 2009/02/09(月) 20:56:08 |
| プラス10万。
東工取、新システムになったら取引は激減するだろうなぁ。 そこから復活してくれれば良いけど。
一郎さん本人が言った話じゃないので突っ込んでも仕方が無いんですが、政策金利の上昇(ゼロ金利解除)は2006年7月14日、一方で通貨供給量(M2+CD)は、 2006年 7月:730兆円、8月:729兆円、9月:731兆円、10月:728兆円、11月:732兆円、12月:737兆円、 2007年 1月:738兆円、2月:734兆円、3月:736兆円、4月:742兆円、5月:740兆円、6月:745兆円、 7月:746兆円、8月:743兆円、9月:744兆円、10月:742兆円、11月:746兆円、12月:751兆円、 2008年 1月:753兆円、2月:751兆円、3月:752兆円、4月:757兆円、5月:757兆円、6月:763兆円、 7月:762兆円、8月:762兆円、9月:760兆円、10月:756兆円、11月:758兆円、12月:764兆円、 と、特に減っているわけではないですね。しかし、
政策金利を上げた → 量的緩和を解除した 通貨供給量が減少し → 通貨供給量が伸び悩み
と直せば、それほど的は外れていないか。 ただし、ゼロ金利政策と量的緩和は違うものなので(前者が後者の前提となっているが)、混同して用語を使うと誤解を招くような気がする。実施時期も緩和解除が3月でゼロ金利解除が7月で違う。 実際、解除後も貸出金利はそれほど上昇せず、ゼロ金利解除の影響はそれほど大きくなかったと思われるものの、量的緩和の解除は民間の起債環境の悪化という形で大きく影響したと思われる。
そもそも、信用不安が根底にあって、通貨をジャブジャブ供給しても銀行に滞留して末端に流れないのが問題なわけだから、銀行が独自に紙幣を発行しても融資が増えることはないと思う。 |
今日の売買 2009/02/07(土) 02:51:20 |
| ゴム6月売り(落)
プラス33万。最近なにげに好調かも。 |
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