あけましておめでとうございます。 2011/01/01(土) 05:34:46 |
| 皆様、今年もよろしくお願いしますm(_ _)m
今年は跳ねるの年、うさぎ年ですので、
今後のきっかけとなる、飛躍の年にしたいと思います。
でも、健康が一番ですね! |
お疲れ様でした。 2010/12/31(金) 18:17:23 |
| 皆様、良いお年を! |
(無題) 2010/12/28(火) 09:34:51 |
| 体制側を入れ替えたいんじゃあなくて、国民側をどこかと入れ替えたいくらいです。 |
(無題) 2010/12/28(火) 09:32:48 |
| 身の回りの世話は、役人、政治家に任せたぞ、よきに計らえ主義にはうんざりだということを、こんなところで吠えているということです。 |
(無題) 2010/12/28(火) 09:22:54 |
| 国民大名主義、国民が大名になったと思っている主義、に見えて仕方ないので気分が悪い、ということです。民主主義を逆手にとって、まるで伝家の宝刀を抜いたような、そんな国民にはうんざりだということです。 |
正直なところ 2010/12/28(火) 07:44:52 |
| 日本国民て、どれだけ頭が悪くてバカでアホで程度の低い生き物なんだろう、そう言いたい政治家はゴマンといるだろうな、と、はた目では見ています。これが岡目八目かどうかは、わかりません。 |
つまり 2010/12/28(火) 07:35:41 |
| 人間の欲求であり都合のいい社会体制は、自由主義にはなく、少なくとも封建制度かそれ以前にあるのではないでしょうか。その直感が正しいのであれば、人間て自由主義を心底歓迎しているわけではないでしょうね。J・S・ミルは、周りに迷惑をかけない限りにおいて自由であることが自由だと言ったそうで、日本国憲法においてもそのように定義されていると思いますが、つまりは、自由とは程度問題であり、規制をかけ、制限をしていっても、それこそある程度の自由さえあれば幸せなのかもしれませんね。例外的に、こよなく自由を愛する人もいるでしょうけど、一方で、親や世間から一本のレールを敷かれることが結局は自身の幸せにつながった、そんな人がいるのも事実です。ただし、究極の自由から制限をかけ続けていると、過ぎたるは及ばざるが如しで、いずれ不連続点を迎え、別物となってしまうことはあるかもしれませんが。まあ、それを封建制度と呼ぶかどうかは、それこそ自由でしょうね。 |
なんだか 2010/12/28(火) 07:26:27 |
| ヘーゲルの言っていたことが、ぼんやりと見えてきたのではないか、そんな手応えを感じた時間を過ごしました。 本来、人間にとって都合のいい、とにかく心の底から思える社会体制が原始の時代から成立していたのならともかく、封建制度から自由主義へと移行するのは、まさに理性のなせるワザかなぁと思います。 |
アメリカンドリーム 2010/12/28(火) 07:17:30 |
| それでこそのアメリカンドリームであり、太閤物語だろうと思います。不健康にならないと健康の有り難味がわからない、ってことですよね。 |
所詮は 2010/12/28(火) 07:13:52 |
| 青島刑事が、いくら事件は現場で起こっていると百回言おうとも、 偉くならないと、世の中は変えられないということです。 ヒラ社員がごちゃごちゃ言っても意味はなく、出世する以外に世の中を変える手立てはないと思います。 世の中は反動でしか変化はせず、封建制度から自由主義に反動で変化したのは行き過ぎだと思っていまして、別に理不尽を強要される下級階層の人間でもいいと思っています。 |
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