中達 さんの日記

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原発問題の別に見方  2011/07/27(水) 10:08:10
  日本の対応がどうこうではなく、もっと深刻な状態。

 日本では、新幹線は自国で技術開発し、ノートラブルに近い運行を行っている。フランスの高速鉄道と比べても騒音の少なさからも、技術、運用の優秀さは疑うべきところは何も無い。否、世界に誇るべき技術である。
 その日本で、原発事故が発生した。原因は津波で、電力消失からメルトダウンに至る。だが、日高義樹氏の著書にあるように、上手く対応しており、被爆者は皆無状態にある。

 中国では、高速鉄道を自国で開発できずに、日本を初めとする先進各国から機材を購入し、高速鉄道を運行している。事故を起こしても、原因追求もせずに、闇に葬り去ろうとしている。
 日本では考えられない。戦前のゼロ戦でも戦艦でも開発途上の事故を徹底検証して、優秀な物を作り上げてきた。事故、失敗は、限りない教訓が隠されており、そこを突き止めることが、技術の向上につながる。
 日本人は技術(技のある職人)を大切にし、チームワークで仕事をしている。中国人は技術を覚えると、直ぐに独立して、金儲けに勤しむ。技術が必要になれば、買えば良いと考える。

 問題点は、この姿勢で運用する中国の原発、核兵器、ミサイルにある。今回の事故から、正直、何が起こるか分からないのが中国となる。日本人は、福島原発でヒステリックに騒いでいるが、予測できる範囲でしか物事は推移している。ヒステリック過ぎて、原発に技術そのものを捨てようとしている。中国は、意に介さず、軍事増強、核兵器の増強を行っている。空母も就航するという。

 危ないのはどっちだ?。そして、その危なさは日本に対する危機に換わることは無いのだろうか?。

 マスコミは一切放送しないのであろう。自分で調べるしかない。

債券を買わねばならなくなったら  2011/07/08(金) 16:24:02
  要求されるのは、「老獪さ」である。

 「100万人来れども我行かん」で突進すると、エライ目に逢う。こんな指導者の下についたら、身の不運と諦めること。その中でも、できれば、損失を最小限にする工夫をすべき。次のチャンスに掛ける。ノーテンキに突進する指導者は最悪の結果を招く。

中華民国が崩壊する直前  2011/07/08(金) 16:09:08
  何が起こっていたか?

 答は際限ない通貨の膨張です。蒋介石の元、孔祥煕や宋子文が通貨の大膨張を行っていました。お陰で、国民は年率3割近くの生活水準の低下に見舞われ、国家自体が衰退していきました。
 また、蒋介石の妻、宋美齢は、米国中を回って、親中反日ムードを盛り上げ、日米開戦への道筋をつけていました。
 経済に明るい人達は、経済が持ち堪えられないことを予想して、資産を米国に移していました。その資金は、米国の中核的な銀行に預けられたと想像します。東部エスタブリッシュメント(ウォール街)が支配する銀行でしょう。
 最終的には、カネの無い中華民国は破綻し、中華人民共和国にとって代わられています。少々、強引な説明ですが、大きな流れでみると、こんな感じではないでしょうか?。

 今、米国はドルの増刷を行って、経済を持ち堪えさせようとしています。でも、この通貨膨張のアイデアが中華民国の中核を握っていた人達から(又はその子孫)のアドバイスであったとしたら、絶妙なアイデアと思って実行したことが、実は破綻への一直線を成りかねないことになります。

 第二次世界大戦前は、米国に資産を逃避させていましたが、今は何処に逃避させるのでしょうか?。

 私は日本だと思います。日本に資産を逃避させるには、自分達のもっている債権を誰かに譲り渡して、日本の国債に投資したいのではないでしょうか?。債券を売り渡すためには、安全で有利な投資と思わせる必要があります。だから、ニューヨークダウ平均は高い水準で止まっています。それと、日本の国債に投資するには、安く買うため、日本の国債の格下げが必要でしょうから、なんらかの理由を付けて格下げを行うでしょう。

 米国の地方(州)は破綻の危機にあるところが多数あります。カリフォルニアは公務員の給料が払えるだの、払えないだのと言っています。

 この説明は個人的な考えで、当っているかどうか分かりません。歴史を調べ、ニュースの記事を重ね合わせて、推測しているに過ぎません。もう少し、丁寧に当時の状況を調べて数字を並べていければ良いのですが、断片的な資料しかありませんので、推測の領域を出ていません。

 皆さんはどう思いますか?。

問題はスペイン国債  2011/06/30(木) 01:43:07
  震災ニュースの中に埋もれていたベタ記事。スペイン国債の格付け低下を伝えていた。
 スペインは、失業率が高く、国家財政が厳しい状況。10%を越えた失業率は、日本では想像が付かない不況感が漂っているはず。3年くらい前、アルゼンチンデフォルト騒ぎの時は、スペイン株が思いっきり売られた。三橋氏によると、このスペインの国債をフランスが大量に抱えている。スペイン自身が崖っぷちにいるので、沈み始めると、欧州全体が沈んでしまう。
 ギリシャ問題なんかより深刻な問題を内包している。
 アルゼンチンが沈むとスペインが沈み、フランスが沈むと思い、大豆を買った。裏目に出たので、ポジション縮小を余儀なくされた。
 でも、国債の格付けが下げられている。

 BS特集「ミズーリ号から始まった」で森本氏が言っていたが、アメリカはドルを増刷し、通貨供給量を3倍にするらしい。

 重ね合わせると、日本株買いユーロ建て欧州株売りか、日本株買いドル建て米国株売りのポジションが自然に見えてくる。

損切りしてフタをして  2011/06/23(木) 23:13:58
  買玉を損きりして、新規売りたてて、スクエアにしたい。後、少し。

 今年の利益は、限りなくゼロに近づいた。含み損は膨らんでいるので、辛い。

100万人来れども我行かん  2011/06/11(土) 21:50:51
  サッチャー元首相も同じことを言っている。

 この頃、ようやく、言っている意味合いが分かってきた。

三井金属の銅箔のシェア  2011/05/24(火) 17:37:41
  日経新聞によると、日本国内で90%以上を生産し、iPhoneでは独占的な位置を占めているらしい。同社は、この夏、浜岡原発の中止等々で電力不足に陥ることから、海外に生産拠点を移すことを検討している。
 これとは別に、政府は財源不足から、消費税増税を検討している。

 独占的なシェアを保持している場合、利益は確定的になるから、そこからの税金は計算しやすい。海外に拠点を移すことは、技術流出となり、競合相手が増えることから、利益が暫減することになる。
 浜岡原発は、30年の内に80〜90%で震災に遭う可能性がある。

 話がとんで申し訳ないが、ナポレオンの話。ナポレオンの軍隊で疫病が流行ったとき、ナポレオンは患者に直接接した。この後、疫病自体が収束してしまった。英雄ナポレオンが患者に触れたことにより、患者は勇気づけられ、軍隊に英気がみなぎり始め、疫病が退散した。

 指導者に求められるのは、「100万人来れども我行かん」という気概である。その意気があれば、事態は好転する。

神風が吹くとき  2011/05/08(日) 08:06:41
  どうも神風は日本の専売特許ではなさそうだ。

 映画「エリザベス ゴールデンエイジ」を見て思ったこと。エリザベス一世当時、スペインは無敵艦隊を擁し、イングランドに攻め入った。ここで、風向きが変り、艦隊が投錨し、停泊した。イングランドは、すかさず、焼き討ち船(火を点けた船)を突進させた。スペイン艦隊が身動きが取れない中、次々と炎上し、無敵艦隊は消滅した。スペインは、イングランドの数倍の海軍力を誇り、順当に行けば勝利間違いなしだった。イングランドは、強い心の持ち主エリザベスを天上界から遣わされ、奇跡的な勝利を手にし、イングランドの黄金時代を手に入れる。
 中国の三国志でも、赤壁の戦いで、同じような展開になっている。
 日本でも、鎌倉時代、執権北条時宗が、最強国元から国を護るべく奔走し、戦いでは2度の神風で撃退している。
 逆に、第二次世界大戦では、ノルマンディ上陸時、一瞬の晴れ間を利用して上陸している。ノルマンディ上陸までは、只管、ドイツを騙し、ノルマンディから目を逸らさせていた。季節的にも、晴れる確率の低い時で、神の加護が無ければ、数十万の兵が海の藻屑となり、展開が変わっていたかも知れない。

 歴史の転換点には、奇跡とも思える展開が待ちうけている。

 小室直樹先生によると、第二次世界大戦時、神風は戦後に吹き、戦前では考えることも出来ない豊かな生活を手に入れたとしている。
 今回の震災は何をもたらすのであろう。10年後に確かめてみたい。
 只、いえることは、日本のパーツ供給が止まることで、世界中の製造業に影響をもたらすことが分かった。金融が止まると、企業は倒産するが、物は作り続けられる。品質の良いパーツが無いと良い製品は作れない。粗悪なパーツを使えば、そこがボトルネックとなり、製品の品質が著しく落ちる。メーカーは粗悪品を出して信用を失うより、良いパーツの供給を待った方が良い選択となる。製品を作れないのは半年、一年だが、粗悪品はリコール問題を含め、思った以上に費用が掛かる。

震災後、高速道路を封鎖したんだって  2011/04/09(土) 22:37:48
  BS朝日の激論で言ってた。
 震災後、ガソリン不足から、物資不足となり、別地域で買い溜めが始まり、震災領域が増えたと考える。ガソリンが無くて、初動で救えるものも救えず(どうかは確認できないが)、周辺の被害が増え、震災地域を広げたのでは無いだろうか?。

 マスコミに責任の一旦を押し付けよう。

 マスコミは特落ちが怖く、震災後、原発報道に特化した。全国民はレントゲンより低い放射能影響に釘付けになった。政権もマスコミと国民の関心の高さに、原発対応に追われた。お互い、一点集中攻撃を行い、一点に絞って防御した。お陰で、震災地域の情報が薄れ、高速道路が通行できず、タンクローリーが高速道路を走れない情報やガソリンスタンドがガソリン、灯油の販売ができない情報は伝わってこなかった。伝わっていれば、誰かが対処できたであろう。
 報道って、特集番組だけを組むものなの?。マスコミって、影響力が多きいんだから、余力の一部をベタ記事でも良いので、報道して!。

日米安保闘争  2011/04/02(土) 22:56:36
  マスコミで活躍している鳥越氏がニュースステーションで安保闘争の話をしていました。当時、安保闘志だった鳥越氏は、「負けたと思った。脱力感を覚えた。」と言っていました。
 一方、岸首相はクビを掛けて強行採決を行った。
 アイゼンハワー大統領は、片務的な契約で一方的な米軍側の負担で日本を守ることになり、日本国民に喜んでいただけると思って訪日を計画したが、反対闘争の凄さに訪日を取りやめてしまった。
 ここで、小室直樹氏に登場いただく。小室氏は安保闘志と同年代で、安保条約を読んで安保闘志に質問した。「どこが反対なのだ?。読んだのか?。」「いや、読んだことは無い」「なぜ、反対なんだ?」「反対だから、反対なのだ。」という話が著書にある。

 今回の震災で、自衛隊の手が回らないところを米軍に応援を要請している。離島で孤立していた人達は涙を流して喜んでいた。マスコミはお涙頂戴でヒューマンドキュメントを放映していた。

 数ヶ月前、現政権は、沖縄返還で密約が在ったとか無かったとか暴露していた。その面下げて、米国に応援を要請していた。

 今のマスコミの重鎮は、こんな人達が取り仕切っている。

 これ以上、日本をミスリードしないことを祈る。

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