肝心な時に間違えた谷垣総裁 2011/03/23(水) 22:32:28 |
| どうして、こうなんだろう?。
折角、勝てそうになったのに、元の木阿弥って、このことだ。
早く、退いて欲しい。
自民党ファンとして切に願う。 |
日経mini1枚買い 2011/03/21(月) 15:31:11 |
| ました。 中部大阪ガソリンを買い手仕舞い。
損失が膨らんでいるので、これが限度かな〜?。 |
反転ポイントは? 2011/03/15(火) 20:10:31 |
| どこかな?。
でも、損失回避が先か?。折角、稼いだのに、一気に赤字。
もっと、ポジ縮めておけば良かった。 |
地震からの復旧は 2011/03/13(日) 18:49:03 |
| まず、幹線、特に新幹線を早期に復旧すべきだ。 物流がダウンし掛けているので、大動脈を一刻も早く復旧すべだ。
前回の神戸では、新幹線に復旧が5月にずれ込んでしまい、ニッチもサッチも行かなくなった。今回は、幹線部分が生きているので、普通の生活が出来る状況の人を普通の生活に戻すべきだ。そうしないと、普通に生活出来る人が被災民になってしまう。普通に生活できる人が増えれば、救済の余力ができ、復旧が早くなる。 最悪の部分を減らせ。
落ち着いたら、避難民自身にも自治を復活させ、救済する側とされる側の労力を無駄にしないことだ。こんなとき、官僚の力をフルに活用すべし。遊んでいる他所の地域の公務員を現地に投入せよ。
公共事業は、他の地域を一旦延期し、東北に労力を集中すべし。神戸の震災でも行ったが、実行までに時間が掛かりすぎた。法律ではできるはずだ。 |
今年はオイルを扱わないつもりだったのに 2011/03/05(土) 15:39:45 |
| つい、売って見たくなってきた。
エネルギーを使い果たした様な気がしてね。 |
確定申告完了 2011/02/20(日) 22:55:25 |
| 毎年の憂鬱な行事が終了した。 累積損失は一掃したけど、経費を参入して、繰越損失を残した方が良かったかな?。でも、リーマンの負けを清算して、次のトライしたほうが、スッキリする。次に賭けるか?。
忙しいと相場を見る時間が少ないが、その方が良い結果を生んでいるようだ。無駄なことをしなければ、利益が出るもんだね。 |
八百長 2011/02/03(木) 15:17:27 |
| 強制起訴との関係は? 野球賭博と言い、何かを隠したいのか? |
御礼申し上げます。 2010/12/29(水) 22:13:32 |
| 今年一年も、相場の世界で生き残ることができました。
ここで、改めて御礼申し上げます。
7桁の収益を上げ、一昨年のリーマンの負けを回収して、納税できそうなところです。(締めてみないとわかりませんが・・・)
来年は、先物取引は6桁から始める積もりです。大きく張ると、損失が膨らみますので、身の丈に合った投資をするつもりです。 |
配当が来た 2010/12/02(木) 00:45:26 |
| ボロ株好きな小生、中間配当なんてお目に掛かったことが無かった。今年は、野村證券を高いところで買った因果玉が1000株あり、この配当が来た。
1000円札3枚チョイだけど、ウレシイ。
ヤキが回ったかな?
これで、資料が少し買える。先月は、間違って満鉄調査部の資料を購入して1万円札が消えてしまったので、懐具合が寂しくなっていた。旧漢字で、文語体の文章を読むのは気合が要る。 でも、満鉄調査部って凄かったんだね。 |
アメリカ軍が苦手とするもの 2010/11/21(日) 14:43:06 |
| 答は「山」です。 第二次世界大戦中に南方の島で負け始めたとき、得意、不得意を分析して、「山」が苦手なことに気が付きました。ガダルカナル、タワラ、トラック諸島で、斬り結んで初めて分かったことです。ここで、旧日本軍は戦い方を変えて、「山」を武器に戦うことにしました。硫黄島、フィリピン、沖縄と戦い、思いのほか善戦したようです。制空権、制海権を失いつつ、頑張りました。4年にも渡る戦いとなりました。特攻よりも、この苦戦がアメリカの意識の中に深く残った様でした。 手こづったアメリカ軍は、もう二度とこんな相手と戦いたくないと思ったようです。これが、戦後統治に大きく影響しています。
この戦法は、次の挑戦者に引き継がれました。2度の戦いで、アメリカは事の他、苦戦しました。朝鮮戦争とベトナム戦争です。ベトナムに至っては、地下濠(地下基地)を構築して粘り続け、アメリカが手を引かざるを得なくなりました。 小室直樹氏の著書を読み合わせると、このような結論に達します。
これとは別にに朝鮮戦争を調べて見ると、面白いことが分かります。仁川上陸で逆転して、アメリカが優位に立っていくわけですが、逆転する情報は旧参謀本部の人間が協力したのでないかということです。旧日本軍は、朝鮮半島は、自分の庭のように作戦を建てていました。アメリカが応援した南朝鮮が敗北寸前まで追い込まれて、仁川上陸で逆転して行く訳ですが、生半可な知識では、難しいことです。敗北寸前まで追い込まれたということは、大きく何かが欠如していたのでしょう。ここで、参謀本部の知識が大いに役だったと考えるの自然と思います。 敗戦後、参謀本部は解体されましたが、復員と戦後の戦力回復(自衛隊の創設)には、米軍との協力が不可欠でしたから、率先して協力したものと思われます。調べ切れていませんが、どうも、こんな感じでしょう。自衛隊は、敗戦の反省から、陸軍と海軍の乖離を無くそうとして統合幕僚なるものを造りました。
こうなると、朝鮮戦争は、旧日本軍が見抜いた弱点「山」を利用したソ連、中国、北朝鮮と旧参謀本部の知識を利用した南朝鮮とアメリカの戦いということができます。 ある意味、日本は軍事的な才能があると考えることができます。中国が恐れるのは、これが復活することです。
蛇足になりますが、北朝鮮は戦力の7割をソウルに向けており、軍隊は山の中を行き来できるようにしています。ここでも、「山」を利用した戦いを組み立てようとしています。 |
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