いじめ問題 2012/07/22(日) 18:41:08 |
| さまざまな意見があるだろう。ぼくは基本的に凄まじく面倒くさがりや。 それは昔から変わらない。
ここは母子家庭の方も読むだろうし、それなりに{適切と言えるかは 保証できないけど}僕自身の身の上話だ。
喧嘩喧嘩といっても、テレビドラマのようにねちねち長く続いたりするもんじゃない。たいていの場合は長くて一分半、短いと数秒で終わる。
色々エゲツナイ方法もあるのだが{早い話が相手を身動き取れない状態にして するがままにする}そういったものは今回省きます。
ネチネチ嫌がらせが続いたり、いじめの的になるのはそりゃ楽しいことじゃない。喧嘩あるいはイジメとはいっても 相手を殺しかねないような打撃系 の技を使うレベルが向こうから売ってくるなんてことはまずないだろう。 すんごい低レベルが さらに低レベルそうなのを探してするのがイジメでは なかろうか。
ぼくが中学何年かの頃だったと思う。教師が主催して喫茶店で茶話会みたいな催しがあった。殆ど強制参加。そこでとある大金持ち{日本で知らない人は居ないレベル}のボンが ネチネチぼくのことを わざわざぼくに聞こえるように話し始めた。周りもそれに呼応した。 「こいつ、ダメ人間 んで周りの友達も全員そんな感じでさあ。」とか なんとか そんなんが30分程続いただろうか。
教師は見ざる言わざる。
ぼくは自宅で白人ラップを聴きながら渋い顔して考えた。 「どうしたもんか。放置すれば明日以降エスカレートしそうだな。 面倒だから早めに対処しておこう」
15人くらい個別訪問することにした。見た目では判断できない。 いざとなりゃ それなりのことをするつもりでいたが、まあ小技ですぐ 終わるだろうと思った。
ぴんぽーん、と呼び出す。本人が出てくる。恐らく彼らも明日以降の 僕への対処を考えていたのであろう。
呼んでいきなり スパーンとローキックを入れる。 「おれがなにしたっていうんだよお。。。」 ぼくは何も言わず もう一発ローを入れる。 「だから 俺がなにしたっていうんだよお。。」 「文句あるなら明日」 「だから 俺が。。」 「明日って言ってるだろう!」{こっちはまだ訪問先があるんだっつの。}
次も同じだ。やはり本人が出てくる。 こっちのすることも 向こうの言うことも同じ。
さすがに8人目くらいでいい加減面倒になって家に帰った。 付け加えると8人全員、ローを二発入れた以上のことはしていない。
すると翌日 「ねえねえ、姉貴君、あの新譜CD買ったんだよ!君にあげるよ!」 だの 「パン買ってくるけど ついである?姉貴。いや姉貴さん、いや姉貴君。」 だの
うってかわっての おべんちゃら攻勢に変わった。あれは一夜にして 全てが変わることがある、初めての体験だったかもしれない。
ボクシング空手などをたしなむ打撃系の先輩が 「おい おまえ昨日20人シメあげまわったんだって?」{倍以上に増えてるし} 「わからんもんだな、見た目じゃ しかしやるもんだな」 ぼくは微笑んで黙っていた。彼らとつるむ気はない。面倒だ。
以降一切いじめの的になったことはない。教師がぼくをあてる{問題を 答えさせる}ような局面ではクラス全員がリアクションに困り静まり返るとか そういうようなことはあったが別に悩むほどの問題じゃない。
昼休みは屋上まであがってラッキーストライクを吸いながらゴミみたいな 食べ物を食べた。んで彼ら打撃系の連中となぜだかジョルジュバタイユとかフランス文学について話し合ったのであった。{毎日} |
自転車のブレーキ 6 2012/07/22(日) 10:16:05 |
| 大手二社の自転車用品の通販会社の売上、そのうちの一つCRCの売上{ただし 世界中併せてなのか日本からの注文のみなのか分からんが}600億円を 超えたらしい。
以前からよりによって「なんで実態経済世界一酷い」と言われているイギリスに本社があるのか不思議だったのだが そこそこ売上のある物販業への税率というのは「タックスヘイブン状態」だかららしい。知らなかった。
{税金の知識というのは結構面白い。以前にも書いたが日本ではすでに 「オワッタ資格」扱いの古物商は実はアメリカで有効。アートディーラーとしての証明になり美術品あるいは中古車を買う場合NYだと10%近く安く買える。}
話がそれた。自転車のブレーキ。 自転車の世界だと 重くて屈強なならブレーキもそういったものを、 軽いものなら ブレーキもそういったものを という傾向が強い。 いろんな点で考えが変わってきた。それは今まで「どうやっても速い」 のに乗ったことが無かったから。どちらかというと、ノロノロ景色を楽しみながら散策するのが好きなので。
ブレーキングにもそこそこ自信があるつもりでいた。例えば急な下り坂なら 、しかもドロドロ凸凹の路面なら、リアはロック寸前フロントで微調整が 基本。それだけでなく ぼくは通常でも殆どリアブレーキしか使わない。 フロントはあくまで調整用、ロックさせようものなら前転してしまう。
手前味噌でもなんでもないが通常なら殆どハンドル操作無しにリアブレーキでテールスライド、あと体重移動だけで大抵のコーナーも曲がれる。
んだがそれはドライコンディションのみのことだった。大雨のなか、 工事現場付近の鉄板の上でリアをロックさせたら 大転倒して10メートル程 そのまま滑った。何が起こったのか 分からなかった。
いやあ バカでも分かる理屈なんだが体験してみないと実感ってしないものですね。 |
運命の日 2 2012/07/21(土) 09:53:07 |
| よく車に大金を注ぎ込む連中を「医師か弁護士か」みたいに言われるが、 知る限り弁護士は基本自動車に乗らないし免許も持っていないことが 多い。
足代は全額向こう持ちだし、そこそこ高名な弁護士だと「今日はあれを食べたいから差し入れろ」くらいのことは平気で言ってくる。
また弁護士が部屋にいると心強いので大家の方から「無償でいいから 是非住んでくれ」と頼まれることもあって あくまでそこそこ高明で一切 国選を受けない民事専門の弁護士に限るが そういった人種。
相談件数は離婚と並んで交通事故絡みは一二を争う多さなので {最近はゴルフの会員権絡みも多い}自分で車を買って運転するということについてのあらゆるリスクは熟知しているため そもそも手を出さない。
そこまで熟知する必要は無いが平針試験場の「究極レベルの人種の坩堝」 は見せる価値あるし、なにより「自分は一切車と関わらないで生きていくか、車検の度事にフェラリを乗り継ぐような生き方をしたいか、あるいは国産でも新型が出る度にディーラーに足を運び 平気で無茶なローン{言い方が違うだけで要は借金だろうが}を組むような生き方をしたいか」
それだけではない。前に述べたとおり民事刑事のあらゆる責任がともなう。 喉から手が出るほど税収の欲しい国としては 何万人死のうが、何十万人路頭に迷おうが 若い人に車に乗って欲しいから流れるままなら 携帯やスマホを大して疑問を持たずに手をだすことにもなりかねない。
機関銃の所持試験{んなもん無いが}大多数が身構え 萎縮するだろうに、 自動車も同じくらいかそれ以上に危険なのに「みんなしてるから」という理由で多くは抵抗が無い。あんまりこういうことは書きたくないが、知り合いにひき逃げの被告で すでに11年も名古屋拘置所内に収監されている人がいる。
まさしく彼にとって「運命の日」だ。「明日英語のテストだ。。」んなもん 重要でもなんでもねえ。 |
運命の日 1 2012/07/20(金) 21:42:18 |
| 運転免許の更新が迫ったので 平針に行った。 日曜もやっていることは知っていたのだが どうせ半端な混み方じゃないくらいは想像付いたので 平日、しかも子供を学校を休ませて 子連れで行った。「学校より勉強になるぜ」ってなもんである。
事前に子供を連れていくことについての確認は勿論とった。 「運命の日」とは いささかおおげさなタイトルにも見えるが、そうとは 思わない。
低いと僕らの世代、あるいは少し上くらいの世代だと「いつかはクラウン」 よろしく、振り返れば大半の収入を自動車に貢いでしまった方は少なくない。失ったものが金だけならともかく、些細な不注意で人生を台無しに してしまった方も統計を見るだけでも恐ろしい数だ。
「自動車ってのは金銭的負担も民事上刑事上の負担もとてつもなく大きいぜ。さあ、あんた どう人生選ぶ?」
このことに対して、大きな問いを投げかけたかったのだ。 また{自分で確定申告してる人は知ってると思うけど}写真付きの 身分証明書というのは 今は運転免許など取らなくても作れる。 「身分証明書のために」免許を取る必要もない時代だ。
一時間前から並んだのに すでに列は140人をオーバーしていて 午後の部に振り分けられてしまった。 でもなぜか 午前中の一番最初の受講が出来て、手続きそのものは すぐに済んだ、 |
カーボンジレンマ{ボードマン制作記録 その3) 2012/07/16(月) 21:46:29 |
| とにかくこのフレーム、まだ広まってもいない規格の嵐である。 BB30、上1 8/1インチ下1 5/1の変形ヘッドチューブ、ブレーキ台座はディスクのみでしかもポストマウントである。インターナショナル台座なら 台座ブチ割れます、ってことだろう。 {参考までに インターナショナル台座にアダプターを噛ませてポストマウントのキャリパーを付けるほうが調整はやりやすい。ポストマウント台座にポストマウントのキャリパーは 二箇所しか調整できない。} なにかと論議を醸したBB30も 最近になってプレスフィット30のBBが出回てきたことから やや落ち着いてきた。またBB30に通常の24mm径のBBを付ける ことも最近になってできるようになった。
いい言い方をすれば「果敢に最新技術に挑んだ」とも言えるが、悪く言えば とんでもなく無責任でユーザー任せである。
まずブレーキだ。カーボン製のフレームに強烈な制動力を持つものを付ければフレームは崩壊するであろう。ここもまた、極最近になって出回ってきた {と言っても殆ど選ぶほど種類は無い}油圧ではなくワイヤー制御のディスク台座を付けることにした。ワイヤー制御ならワイヤーの伸びがタメになってフレームへのストレスを軽減出来るからだ。
とりあえずありあわせの部品で簡単に組んでみて乗ってみる。 とにかく軽い。軽いが撓む。が40キロを超える高速域では全体的に安定する。この特性はタイムトライアル用ではたまにあるんだが、あんまり市販向け、 一般向けではない気がする。{ボードマンはタイムトライアルの名手である。しかしトラックならともかく公道でハイスピードかつプアなブレーキというのはキツいものがある}
次にヘッドだ。全体の剛性バランスを統合するために、フロントフォークも ステアコラムもカーボン製にするつもりでいた。{これもまだ出回ったばかりで それほど一般的な評価は無い}が上1 8/1インチ下1 5/1という これまた最近出たばかりの変則ヘッドにリジッドフォークはかなり怖い。 ヘッドが割る可能性がある。ちなみに上1 8/1インチ下1 5/1のステアを 持つカーボンリジッドフォークというのは現在でも一種類も出ていない。 29インチ用で一種類だけだ。もっともディスクブレーキなんだからリムブレーキと違って29インチ用でも使えるんだけどヘッドアングルはさらに寝て、 さらに低速安定性は下がるだろう。 |
カーボンジレンマ{ボードマン制作記録 その2) 2012/07/16(月) 12:40:37 |
| 知り合いのメカニックに「最近流行りのカーボンって、具体的にはどういう メリットがあるんですか?重量的には最上のアルミとあんまり変わらないし」と尋ねると しばらく考えたあと「そうですね。。カーボンだと寒いときに触っても冷たくないってことですかね。。」と言われる。
え?それがメリット?それしかないの?まあ確かに クソ寒いエリアだと それがメリットになりうるのかもしれない。{ヨーロッパや北米製のスポーツウエアは基本的に気温ゼロ度を想定して作られている。だから格好付けで アソスなぞ買おうものなら日本では暑くてしょうがない}
最近クリスボードマンのEM1.7という カーボンフレームを購入した。 カーボンフレームに興味があったというより、クリスボードマンが昔から 好きだったから。
クリスボードマンは超一流のレーサーにしては珍しく、革新的なメカを 好んだ。一般的には まあアメリカはそうでもないけどヨーロッパのレーサーは非常に保守的。あたらしい技術が流行ってもすぐに手をだすことなど しない。かの有名なエディメルクスなどは細かい違いが気になって、デローザ{あのウンベルト デローザそのもの!}に直付け工法すらさせなかった という。ちなみにエディメルクスの為にデローザが火を入れたフレームは 年間50本。一週間で屈強なクロームモリブデン鋼のへたりが気になってしょうがなかったのだろう。
反してクリスボードマンは超革新的だった。実験的にしか使われていない ものを大々的にステージに持ち込んだ。 {クリスボードマン ロータス 画像検索 で沢山出てくる} かのロータスと組んで作っていたのである。当時も限定品として売られていたが完成車が200万から、という高額なものであった。
しかしカーボンとカーボンを接合させる技術がある程度の域に達したのは割と最近のことなので、いくら200万のロータス製フレームであろうと最近の20万のものにも劣る代物であったろうと思う。
まあそんなこんなで あこがれだったクリスボードマンも地上に降りてきて くれたため入手してみた。 |
「勝者がいて敗者がいる。だからなんだ?」 2012/07/15(日) 16:08:49 |
| 相場はゴムの売りをてじまってから、相当長く張っていない。 もう見てもいない。ぼくは結局、相場が好きで相場に刺激を求めるタイプ じゃなくて、出来ることなら張りたくないタイプだ。相場以外のことなら、 大抵何をやっても楽しい。玉を持つってのは本当に命を削る思いだし実際そうだ。
「勝者がいて敗者がいる。だからなんだ?」 ぼくの好きな諺。{アメリカ在住の黒人の諺らしい}
この言葉は この歳になって、あるいはもっと歳をとってさらに含蓄を 増すであろう。
勝っても負けても、もっと根源的な部分、家庭がくちゃちゃならなんともならん。むしろ勝ってしまって{大金を手にしたせいで}めちゃくちゃになることも面倒が増えることも少なくない。逆もまたある。
「破産は精神病」とはミックジャガーの弟でありジャーナリストである クリスジャガーの言葉だが数多くの大金を手にしたせいですべてがくちゃくちゃになり破滅の道をたどった数多くのロックスターをみてきたせいだう。
「借金地獄とは借りた方ではなくて貸したほう。」とは言えて真也。 貸す方にも傲りがあったからこそ地獄をみる羽目になったわけであり、 借りた方は身の丈にあわないことを望んだことが発端だろう。
運悪く{助言してくれる人がいなかった、あるいは聞く耳をもたなかった為}こういった資本主義の地獄に嵌ってしまった方は一刻も早く、 貸した金は取り返せ{やっかいな手段を使っても}借りた金はすぐに返せ。だ。これでスタート地点に立てる。これが出来てようやくだ。
「勝者がいて敗者がいる。だからなんだ?」 ああ、そうとも。君は勝者だろう。少なくとも一時的には。
だけど枕カバーとシーツは毎日洗えよ。
結局 「どうしたら俺 あるいは俺たちの生活水準って上がるんだろう?」 ってことに尽きると思う。 難しいことじゃなくって 金の貸し借りはしない、ほどよく清潔を保つ、 この二つに留意すればいい、って思う。いや断言したっていいな。
もっとも学生時代限定で「喧嘩を売られたってそうそう負けやしない」ってのは相当生活水準が上がると思う。そうなりゃ喧嘩することってまずないし。そろそろうちの坊主にもどっちつかずの半端者の嫌がらせくらい 黙らせてやる方法を教えておかないといかんな。 |
カーボンジレンマ{ボードマン制作記録 その1) 2012/07/15(日) 14:46:22 |
| 自動車の世界では材料学的なジレンマというのは結構ある。 超軽量部品を使ったばかりに他で剛性を上げなければならず、結果的に 全体の重量に大差は無くなるというもの。
しかし自転車のように軽量だとこれはナンセンス。かつ危ない。 カーボン製の部品にクロモリ製の部品をねじ込むような使い方はカーボン製のほうが崩壊する。
自転車を組むにあたって、一番重要なことは「すべての部品の剛性バランスを統一させる」ことだと思う。カーボン製のフレームに205mm径ディスクに 超強力なブレーキを付けたらいとも簡単にぶっ潰れるだろう。 |
052 ついにかえってくる 姉貴無事帰還する 2 2012/07/04(水) 06:23:19 |
| べつにどうのというわけじゃなくて、奪われてもすぐ取り返すことは 当時でも出来た。ただ自分を振った女を追い回すようなマネは する気もなかった。
単純計算すると20年でたかが電話代だけで1000万浮いたことになる。 あと携帯電話、その他、おかしな出費{一切資産にならない出費}を 見直したことで3000万くらいにはなろうかと思う。煙草はやめられないけど酒は簡単に辞めれたし以後呑むこともない。
だから電話を奪われたことは 振り返れば全然良かったことであって、 一種洗礼のようなものだった。
「細々とした、とくに覚えのないような出費を見直すだけで実は 家なんてすぐ経っちゃうんだが」と言ったのは邱永漢だったと思いますが、 これを裏ずけることになると思います。ほんの市井のレベルで 余裕で可能なのです。
清原元選手は「今まで100億くらい稼いだが{特に憶えてもいないことに}殆ど使っちまった」と豪語していたと思いますが、それだと 野球チームがまるごと買えますな。
だからちょっとしたリッチになるのに努力なんていらない。 一般的に陥りやすい罠は数学的思想。「細かく出費を見直しても年間 大した額にならんじゃん」って考えるのはナンセンス。 個人的資産ってのは ちょうど雪玉を山上から転がすが如く、 加速していくものなんです。そこで調子に乗るとクラッシュ全滅ですが その構造を覚えるとまた 同じことが出来ます。
「携帯電話を折って川にでも捨てて コンビニで卵より高いジュースを買う のも止めて、その他そういったことも辞める」ことが出来れば、ちょっとした資産なんてすぐ作れるよ。基本的にそこそこ資産を作る人ってのは 他人にこういったことを薦めつつ自分はやらんものです。 |
みーちゃんは ガチ イラストレーター 2012/07/03(火) 19:16:49 |
| 下の日記の みーちゃんが 描いてくれた姉貴。
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どーよ?うまいだろう!まったく「ありがちな絵柄」になってないところが いい!「ぼくこんな優しそうでも柔和でもないけど」というと「そんな感じだよ」だって。嬉しいこと言ってくれるじゃないですか。
これじゃあ みーちゃんの喜ぶものプレゼントせんと 下の日記の整合性。。いやそんなんどうでもいいや。
お礼は考えとくねえ。{MIXIのトップ画像はリアル姉貴写真近撮です。ってもうオワッタ会社やけどね}
*姉貴のために描いた絵であって 他にみせるべきじゃないと みーちゃんからお叱りを頂き絵は削除。でも嬉しいこと言ってくれる じゃないですか。ごめん。あんま嬉しくて無断で載せちゃいました。 |
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