八百長 2011/02/03(木) 15:17:27 |
| 強制起訴との関係は? 野球賭博と言い、何かを隠したいのか? |
御礼申し上げます。 2010/12/29(水) 22:13:32 |
| 今年一年も、相場の世界で生き残ることができました。
ここで、改めて御礼申し上げます。
7桁の収益を上げ、一昨年のリーマンの負けを回収して、納税できそうなところです。(締めてみないとわかりませんが・・・)
来年は、先物取引は6桁から始める積もりです。大きく張ると、損失が膨らみますので、身の丈に合った投資をするつもりです。 |
配当が来た 2010/12/02(木) 00:45:26 |
| ボロ株好きな小生、中間配当なんてお目に掛かったことが無かった。今年は、野村證券を高いところで買った因果玉が1000株あり、この配当が来た。
1000円札3枚チョイだけど、ウレシイ。
ヤキが回ったかな?
これで、資料が少し買える。先月は、間違って満鉄調査部の資料を購入して1万円札が消えてしまったので、懐具合が寂しくなっていた。旧漢字で、文語体の文章を読むのは気合が要る。 でも、満鉄調査部って凄かったんだね。 |
アメリカ軍が苦手とするもの 2010/11/21(日) 14:43:06 |
| 答は「山」です。 第二次世界大戦中に南方の島で負け始めたとき、得意、不得意を分析して、「山」が苦手なことに気が付きました。ガダルカナル、タワラ、トラック諸島で、斬り結んで初めて分かったことです。ここで、旧日本軍は戦い方を変えて、「山」を武器に戦うことにしました。硫黄島、フィリピン、沖縄と戦い、思いのほか善戦したようです。制空権、制海権を失いつつ、頑張りました。4年にも渡る戦いとなりました。特攻よりも、この苦戦がアメリカの意識の中に深く残った様でした。 手こづったアメリカ軍は、もう二度とこんな相手と戦いたくないと思ったようです。これが、戦後統治に大きく影響しています。
この戦法は、次の挑戦者に引き継がれました。2度の戦いで、アメリカは事の他、苦戦しました。朝鮮戦争とベトナム戦争です。ベトナムに至っては、地下濠(地下基地)を構築して粘り続け、アメリカが手を引かざるを得なくなりました。 小室直樹氏の著書を読み合わせると、このような結論に達します。
これとは別にに朝鮮戦争を調べて見ると、面白いことが分かります。仁川上陸で逆転して、アメリカが優位に立っていくわけですが、逆転する情報は旧参謀本部の人間が協力したのでないかということです。旧日本軍は、朝鮮半島は、自分の庭のように作戦を建てていました。アメリカが応援した南朝鮮が敗北寸前まで追い込まれて、仁川上陸で逆転して行く訳ですが、生半可な知識では、難しいことです。敗北寸前まで追い込まれたということは、大きく何かが欠如していたのでしょう。ここで、参謀本部の知識が大いに役だったと考えるの自然と思います。 敗戦後、参謀本部は解体されましたが、復員と戦後の戦力回復(自衛隊の創設)には、米軍との協力が不可欠でしたから、率先して協力したものと思われます。調べ切れていませんが、どうも、こんな感じでしょう。自衛隊は、敗戦の反省から、陸軍と海軍の乖離を無くそうとして統合幕僚なるものを造りました。
こうなると、朝鮮戦争は、旧日本軍が見抜いた弱点「山」を利用したソ連、中国、北朝鮮と旧参謀本部の知識を利用した南朝鮮とアメリカの戦いということができます。 ある意味、日本は軍事的な才能があると考えることができます。中国が恐れるのは、これが復活することです。
蛇足になりますが、北朝鮮は戦力の7割をソウルに向けており、軍隊は山の中を行き来できるようにしています。ここでも、「山」を利用した戦いを組み立てようとしています。 |
先物から株に乗り換えたんだけど 2010/11/13(土) 12:52:05 |
| あんまり、上がってくれそうに無い気がして来た。補正予算の成立が見えてきたのと、金融のユルユルと相俟って、来年の干支の兎年を狙ったんだけど、今ひとつ、フィットしない。株の口座は、3口座が満玉に近くなってしまった。含み損が増えそうな気配である。 思惑はアップトレンドと踏んで日経225miniを1枚買ったけど、直ぐ損失になった。コーンを仕切った後で、買い玉が無くなって不安だったので、致し方無しか?。 コーンが下落し始めたので、また、そぞろ買い直そうかなどと考えてしまう。コーンの仕切りは、今年の利益確定した積もりだったんだけど・・・。
今年はプラスに成ることを願って、来年に仕掛け準備とするか。 |
ジャワで噴火かよ 2010/11/07(日) 14:00:45 |
| 異常気象は続くってことだね。
買うのは、株じゃなくって、穀物だったかな?。 |
追証準備金が少なくなってきた。 2010/11/02(火) 12:27:41 |
| 玉を増やしたのでは無く、株を買ったため。 何せ、野村證券が狙ったところまで落ちてきたから、つい、買い増ししてしまった。野村證券は、不思議な会社で、昨年から只管外貨建て社債を発行している。本体のみならず、子会社の社債まで売り出している。金利は2%とか3%で売っているが、金利を手数料と考えるとドル安で見ると安い手数料で大量のドル売りを行ったのと同じ結果になっている。 今にして思えば、ドル安を見越して海外に投資した分の目減りを回避したとみることができる。どの程度なのかは分からないが、相場だけで生き延びている会社としては、素晴らしい相場観と実行力だと思う。 欲を言えば、国内の投資家に販売するのでは無く、海外の投資家に販売してくれると良いなと思う。でも、内弁慶のように国内でだけ強い会社なので、仕方ないかとも思う。 |
強気が一転弱気になるらしい。 2010/10/29(金) 22:04:16 |
| 円高で70円台になると、コーンは一転弱気一色になるらしい。
投げるか?
というか、次に出て来るニュースがどんなものか知りたい。上げるための下げの誘いだったら・・・と思うと、どちらにも動けない。
含み益が無くなったら、真剣に投げを考えよう。 |
農家の売りを誘った下げ? 2010/10/19(火) 20:24:00 |
| かな?。 穀物商社は自営の農家から穀物を買い入れるのに安いのが良いのだろう。穀物商社を経営したとすれば、10月に下げて、その値段で穀物を仕入れておいて、11月以降に値を上げて売る戦略に切り替えるのであろう。自社管轄の農家は、春先に売却する契約を済ませている。利益の拡大には、自営農家から安く大量に仕入れて海外に高く売るに尽きる。 読み筋をこんな風に想定しているが、如何なものだろう。
外れたら、今年の成績は目も当てられない。 |
コーンの値動き 2010/10/15(金) 18:24:08 |
| 先週、ストップ安を演じた後、今週は一転ストップ高になった。ニュースを追いかけると、3億ブッシュルの在庫増があり、ウクライナの供給割り当てがあり、米国の単収減という流れになっている。逆に考えると、供給減のニュースを掴んだ人達が、利益増大の為に買い玉を増やす目的で、安値誘導の報道を行い、投げを誘う下げを演出したと見ることができる。下げの報道にしても、後で間違い訂正が入るだけかも知れない。 トレンドとしては、来秋までアップトレンドが想定されるので、下げる報道を見て、現実に下げたとしたら、「それっ」とばかりに買うのが正解になりそうである。上げは、何か消化不良の感がある。 個人的には、目標枚数に近づいているので、追証準備金を株の口座から引き出し、直ぐに振り込める体制をとり、下がったところで買い増しをする積もりである。 穀物の消費量が生産量を上回っている以上、今年は厳しい状況が考えられる。ロシアが輸入国になったり、中国が輸入量を増すという話が飛び出してくるかもしれない。
推測の域を出ないが、推測して相場を張るのも楽しいものだ。 |
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