ノートPC 2006/02/18(土) 00:51:25 |
| 薪人さんの日記を見ました。 あなたもジャーニーのファンでしたか?
昔、TVで見た時、N.ショーンが弾いていたWネックがカッコよかったなー J・ペイジ(ZEP)のWネックは、ネックが2本とも左なのに対し、ショーンのやつは、左右1本づつだったよね? 両手でネックを握ったら、どうやってピッキングするんだろう・・・って疑問でしたよ。
それと、ノートPCで思い出したのですが、 昨年末、ノートPCのキーボード上に、焼きたての「焼きそば」を豪快に盛り付けしてしまいました。 思わず、「ギャー!」って叫んじゃいましたよ。 だって、買って1ヶ月しか経ってないし、20万円以上したんですから・・・・ ソースが少なめだったので、なんとか復旧できましたけど・・・
なんか、昨日見てたら、トリノでのメダルはもう期待できそうもないので、夜更かしせず寝ることにします。 見切り千両!だったりして・・・・
タイコムのHPで今週のランキングを見てみました。 Mファンド氏、炭谷氏・・・往年の名プレイヤーが大苦戦のようで、今の相場を象徴している気がしました。 diabloさんも参加しているみたい、Wタイトル取ったら凄いかも・・・・
『マイ・ミュージック・ライブラリー』
昨日は、ホワイト・スネイクだったので、今日は『D・パープル』にします。 初めて聞いた曲は『ハイウェイ・スター』で、『KISS』を知ったのとほぼ同時期だった気がします。
黄金期と言われている第2期で好きな曲は、意外かも知れませんが、『レイジー』なんです。 コピーするのに一番苦労した曲で、聞き込んでいるうちに大好きになってしまいました。
『レイジー』の次に好きな曲は? 第3期、デビカバ時代の曲で・・・・ ミストゥリーテッド ユー・フール・ノー・ワン 嵐の使者 嵐の女 バーン(Gが、トミーボーリンのやつ)
再結成後の曲で・・・ ノッキング・アット・ユア・バック・ドア
お気付きでしょうが、比較的マイナーな曲が好きなんですよ。
マイナーで思い出したけど、雑誌『バーン』に、『アンダーグラウンドヒーロー』とか言う連載があった気がする。 ブラッド(エアロのG)の名前を見て、妙に納得した事があったような・・・・ |
変な1日だった 2006/02/17(金) 21:04:15 |
| 後場は、結局モニターを眺めるだけでしたが、非常に面白かったです。 前場に感じていた、 >あと、もう一発来い! >そんな場面で、伸びが今ひとつ・・・・
終日、買いでの出動しか考えていなかった自分としては、前場での終了が『功を奏する』結果だったようです。 どう考えても、前場後半の『歯切れの悪さ』には、『違和感』を感じていました。 何かがおかしい・・・・と。
そう言えば・・・昨日、こんな事も書いていました。 ●相場は行くべき所へ行く。
コレは裏を返すと、 『行くべき所で行けない相場は・・・何かが違う(方向が逆では?)』と疑う必要があると言う事にもなります。
今回の場合には、 『上げるべきタイミングで上げれない相場は、逆に安いのでは・・・・』のパターンだったわけです。
もし後場もトレードをしていたら、どんな結果になったのでしょうか? 買っても、売っても・・・・旨みに乏しかった気もします。 無理は禁物!
自分でも、『よくぞ、誘惑に負けなかったね!』 そう感じるような1日でした。 |
転んでますか? 2006/02/17(金) 12:11:46 |
| 昨夜は参りましたよ。 男子フィギュア・女子パシュート・男子スノボクロス まぁ、肝心要の場面で、よくも転んでくれたと感心しますよ。 気だけが先に進んでいて、体が追いついていない気がします。 アレじゃ、歩く練習から始めた方が・・・・
自分の周りにも、大人になっても転びやすい人がいます。 私は、転ぶ事を忘れていますねぇー 皆さんはいかがですか? 時々、転んでますか?
時々でも転んでおかないと、ありがたみが無いし、反省する機会もありません。 相場でも、時々転ぶ(曲がる)ことは必要かも知れない。
昨夜、ゴムチャートをボーッと見ていて、こう考えていた。 >今日で目先の底を打った感触もあるし、反発する気がするんだけどなー
分足を見ていたので、半日程度の見通ししか判らないのですが、 前場は、ほぼ予想した通りの展開だったので、押し目を数回買ってみました。 あと、もう一発来い! そんな場面で、伸びが今ひとつ・・・・
週末でもあるので、今週一方的に売られた反動で買い戻されるのだろうか? 後場は、決定的なチャンスが無ければ、見物だけにしようかと思っている。 |
移住でもしようか? 2006/02/17(金) 00:43:28 |
| 今晩は、オリンピックを朝まで見ようと思うので、夜が長そうです。 暇なので、もう1つ書いてみます。
今晩のWBSでこんな話題をやっていました。 『北の大地に団塊世代の移住を促進』 なんでも・・・沖縄と並んで、北海道への移住希望者が増えているらしいのです。
この中で、私が数回訪れた事がある街『小樽』が出ていました。 町の雰囲気は、私にピッタリで大好きな街の1つなんです。 アレッ! と思い、書棚から取り出したのが↓ 柴田秋豊の必勝の「罫線」〜的中率8割
柴田罫線には、かなり前から興味があって、実戦でも大いに役立っているのです。 この本の筆者『柴田秋豊』が、小樽と深い関係のある人物だということが書かれていた事を思い出したわけです。 柴田氏は、『小樽米穀取引所』で米相場を張っていたようでした。
ついでに、ネットで検索してみると・・・・ 小樽はかつて、『北のウォール街』と言われ、『日本有数の大金融都市』だったそうです。
もし私が、トレードで成功できたとしたら、この小樽を基点とした、トレード関係のビジネスができたらいいなぁ〜 突然、こんな事が頭に浮かんできたのでした。
専業トレーダーになって、間もなく3年目に入ろうとしています。 そろそろ、何かを始めなくては・・・・
アッ、そうだ! 北海道に行けば、イヤ〜な『花粉症』ともオサラバできるんだ・・・・・
明日のゴムは? 今日で目先の底を打った感触もあるし、反発する気がするんだけどなー 今は、他商品との連動性が強いから、NY次第でわからないなー まぁ、デイトレができればいいや! |
相場を飼い馴らす 2006/02/16(木) 20:53:37 |
| 相場で調子がいいと、不思議と『相場は可愛い』と感じてくる。 形のいいチャートは必ず期待に答えて頑張ってくれるもだし、 時々でも微小の損切りで、マーケットに餌をやると、素直に言う事を聞いてくれたりもする。
相場で負けている時は、『相場に振り回されている』・・・なんて表現をする事があるし、 なかなか、言う事を聞いてくれないペットに、逆に馬鹿にされているような錯覚に陥ることだってあるのです。
『相場は生き物だ!』 この言葉の意味が本当に理解できる瞬間だと思うのです。 相場が、刻一刻と変化して行く姿を、『生き物』に喩えるというよりは、冒頭に書いた感覚が正しいように思っている。
相場は意地悪だから、後から追いかけると失敗する事が多い。 『ブレイクアウト』を間違った解釈をすると最悪の結果にもなってしまう。 私は、『気持ちの準備』が必要だと思うのです。
私は、つい・・・・こんな変な事を考えてしまうのですよ。 ●相場は行くべき所へ行く。 ●止まるところで止まらなかった場合は、ペナルティーで引き戻される。 ●マラソンの給水所で、しっかりと給水しないと好記録にはならない。 ●高速の料金所で停車しないと捕まってしまう。
結局、決定的なチャンスを、ジーッと待つのが大切なんじゃないだろうか・・・
相場では、こんな話も聞きませんか。 あなたは、『ハンター・タイプ』? それとも『スナイパー・タイプ』?
チョット、辞書で調べてみました。 『ハンター』 1 猟をする人。狩猟家。 2 欲しいものをあさり回る人。「ラブ―」「ブック―」
『スナイパー』 狙撃者。狙撃兵。
自分はどっちかな・・・・ いつか、『ゴム・スナイパー』って呼ばれてみたいな。
発見!発見!・・・・そうだったのかー 相場を飼い馴らす ⇒ 飼うのは『動物』 ⇒ 相場は生き物 ⇒ 『ハンター』のターゲットも『生き物』 よっしゃ! つながった!
『相場の理想はハンター・タイプ』なんだね。 本当かな?
それと・・・アッ、そうだ! 日記で、今日は2勝1敗だって書いたら、ある人から、『その1敗、教えてよ』・・・みたいなメールが来ていました。 大きな負けだったら、敗因の追及は意味があるのですが、たった4ティックの負けなので・・・・いいでしょ?
後場のトレードは、後半で1回だけ。 1.3円幅の利益で終了。 今日は、まずまずって感じですね。
『マイ・ミュージック・ライブラリー』
ハンターを辞書で調べたら、偶然「ラブ―」があったので 『ラブ・ハンター』と言えば、『ホワイト・スネイク』でしょ?
元々、パープルファンだった為、デビカバ率いる『ホワイト・スネイク』はよく知っていました。 『ラブ・ハンター』の発表辺りから再び深入りするようになった気がします。 とにかく、メンバーが怪物ばかりなので、書き出したら1冊の本になりそうな位です。 私にとってのベストアルバムは、『サーペンス・アルバス』でしょう。
特に好きな曲は? シャドー・オブ・ザ・ブルース ドント・ブレーク・マイ・ハート・アゲイン ハート・オブ・ザ・シティ フール・フォー・ユア・ラヴィング スタンディング・イン・ザ・シャドウ スティル・オブ・ザ・ナイト レディ・アン・ウィリング |
外は曇り、ゴムも・・・ 2006/02/16(木) 12:17:48 |
| 前場は2勝1敗で、トータル約5円幅の勝ち。
今日も相変わらず、工業品全銘柄が同一方向の動き。 もう少し大きな戻り場面があるのでは? と期待したのが甘かったようで、久しぶりに1敗を食らってしまった。
水準的には買いたくても、決め手に欠けるから悩んでしまう。
間もなく外出するので、後場は途中からになってしまうだろう。 ヒョットすると今日は、これで終了になるか・・・ |
『タートルズ』に思う 2006/02/15(水) 22:18:31 |
| トレーダーには、『研究熱心』な人が多いものです。 過去の私がそうであったように、本業よりも熱心な場合が多いし、自分にとっても意外な発見だったりするのです。
中でも、『テクニカル分析』を1度知ってしまうと、病的な状態になってしまう傾向があります。 研究すればするほど、『より儲かる手法が見つかるのでは?』と期待してしまうのです。 私が始めてオシレータを知った時は、『魔法の杖』と思ったし、 『これを使って負けたら、タダの馬鹿』だとさえ感じた記憶があります。
書店で並んでいる相場本なんて、『そんなモノで儲かったら苦労はない』と思っても、買ってしまう。 これは、『宝くじマニア』ともよく似た心理状態ではないでしょうか? 『宝くじ』なんて、当るわけがないと判っていても、買わない事には『当る可能性はない』・・・と考えてしまう。
私は、こういった教訓から、『相場にとって、研究は不必要!』・・・・と最近考え出したのです。
今日もそうでしたが、最近の国際商品の傾向として、 『上げの日は全銘柄上がる、下げの日は全銘柄下がる』、こんな感じがするのです。 こういった、トレンドのある相場で有効なのが『ブレイクアウト』です。
今では、誰でも知っている『タートルズ』 デニス&エックハートが、『WSJ』紙で募集し、選考されたのは23人。 彼らも最初は全くの素人だったわけです。
そして、既に完成されていたトレードルールを数週間かけて叩き込まれたのです。 その結果、彼らはトレードで驚くべき成績を残すことになったのです。 実トレードでの経験、学習、研究ではなく、機械的に手法を詰め込んだというのが現実だったようなのです。
こうして考えてみると、 トレードにとって、研究は不要というのも理解できる気がするのです。 最も大切な事は、『有益な手法を効率的に習得する』ことだと思うのです。
『本に真実は無いと思え!』『百聞は一見にしかず!』・・・と思ったりするのです。
『1万冊の本』よりも、たった1度の『生の声』 成功者から正しい知識を直接聞くチャンスがあったら、『目からウロコ・・・・』ではないでしょうか?
私などは、まだまだ小僧なのでアレですが、 いつか自分も、そんな成功者の1人になれたらなぁーと願っているこの頃なのです。
『マイ・ミュージック・ライブラリー』
この間、『ジャーニー』に触れた後で、パプさん、スプレッドジェイさんも日記で書いていたようです。 みなさんも、お好きなようで・・・・うれしいです。
最初に聞いた曲は、『お気に召すまま』でした。
そして、人生を変えたバンドと言ってる理由ですが、 大昔、クラッシュした事があったんですよ、奇跡的に無傷だったのですが・・・・
車が空を飛んだ時、車内で流れていたのが『時の流れに』でした。 そして数分後、意識を戻した時、聞こえてきたのが『オープン・アームズ』だったわけです。 何分気絶していたか想像できるでしょ?
音楽が奇跡を起してくれたとは思いませんが、今でも強烈に記憶に残っているのです。 |
儲かりました・・・でも疲れました 2006/02/15(水) 15:58:46 |
| 久しぶりに、トレードに集中でき、いい仕事ができました。 おかげで、疲れてしまいました。 この後、遅めの昼寝をすることにします。
昨夜の日記で、こんな事を書いていた。 >明日あたりは、ゴムの開店休業状態から脱出できるといいなぁー >こんな日が続いたら、『腹1分目』で栄養失調なりそうだよ。
願いが通じたと言うべきでしょうか? セオリー通りとも言える、実に判りやすい値動きであった為、標準以上(5トレード、13円幅)の利益が得られました。
昨夜、男子フィギュアのプルシェンコ(ロシア)には感動しましたねぇー 参りました!完璧ですよアレは・・・ 今大会中で唯一、私の言う『プロ』の職人芸を見た気がしました。 私がどんなに努力しても、彼の領域には絶対に届きませんよ。
私は、プルシェンコのような完璧さを、トレードにも期待しているのですが・・・・正直言って自信ありません。 |
腹八分目 2006/02/14(火) 22:55:19 |
| 明日あたりは、ゴムの開店休業状態から脱出できるといいなぁー 昨日〜今日のような動きだとデイトレードの感覚を忘れてしまいそうで・・・・ こんな日が続いたら、『腹1分目』で栄養失調なりそうだよ。
『腹八分目』 これって、よく聞くフレーズでしょ?
相場だと、『頭とシッポはくれてやれ!』と非常に良く似たところがあります。
デイトレーダーの場合はどうでしょうか? 私自身、DTを始めた頃は、1日中PCへ向かい、『取れる所は全部頂いちゃえ!』と考えていました。 取り続けることが最善であり、自分に課せられた任務だと思っていたものです。 しかし、ある日・・・ 大好きだったロックバンド『ライオット』の名曲、『レストレス・ブリード』のメロディーが頭に浮かんだのです。
『レストレス・ブリード』・・・・この意味は、『限りなき増殖』です。 体内の細菌が、ゾワゾワゾワ・・・・・って無限に増殖して、体をむしばんで行くイメージです。 この瞬間、気持ち悪くなってしまったのです。 なんか、健康にすごく悪い気がして、相場の世界とラップしてしまったのです。
実際、『過剰な金銭欲』は自らを滅ぼすものだと思っています。 そして、欲のかたまりになっていた自分に多少嫌気がしてしまったのです。
20歳くらいの頃は、夕食時には『ドンブリ飯、5杯』なんて当たり前だった気がします。 でも今は、2〜3杯で十分ですよ。
食事は普通、1日3食でしょ? 時間を決めて、適度な量をとるのが健康の秘訣です。 1日中、食べ続けたら、健康に良いわけがないですよ。 中には、給水を含めた微量の食事を続ける事は、良い場合もあるわけですが・・・・
今の私は、デイトレでも、 1日数回の確実な場面で出動するのがベストだと思うのです。 もし、それで物足りなさを感じるのならば、 継続的に、小さな利益を上げる事に徹するのが良いのではないでしょうか?
『マイ・ミュージック・ライブラリー』
せっかく、『ライオット』が出ましたので、今日はこれに決定します。
ベストソングは、当然!『シャイン・オン』です。
『ショー・ダウン』、『ロック・シティー』、『フライト・オブ・ザ・ウォーリアー』、『ナリタ』、『ウォーリアー』、『ロード・レイシン』 その他、書けばキリがありません・・・・
『ウォーリアー』シリーズの延長で、『デス・オブ・サン・オブ・ザ・ウォーリアー』だったかな? 話だけは聞いた気がするのですが、以降どうなってしまったことか・・・・ |
ファンの人って、ありがたいものですねぇー 2006/02/14(火) 18:41:07 |
| そうそう・・・ おかげさまで、1万カウント達成です! 皆さん、ありがとうございます。 ファンの人って、ありがたいものですねぇー
『ファンの人って、ありがたいものですねぇー』 この言葉は、95年頃だったでしょうか? 『久宝 留理子』さんのライブで言った、彼女の言葉です。 公演直前に『水疱瘡』にかかり、復帰後の初ライブだったわけです。
彼女の全盛期だった90年代前半、実は私『ファンクラブ』に入っていました。 渋谷公会堂・NHKホール・神奈川県民ホール・・・・ツアーの度にライブに行っていたものです。 ヘビメタではないですが、好きだったんですよ・・・本能的に。
HPへ掲載した『ゴム上場来データ』ですが、こちらも『大大大ヒット』だったようです。 こちらも、『ありがたいものですねぇー』の一言に尽きます。
これだったら、商売できるかも・・・・と思ったりもしましたよ。(笑)
今回は、きっと掲載するタイミングがよかったのでしょう。 自分では、『知っていて当然!』と思っていても、皆さんには新鮮で価値のあるモノがある事を発見できました。 多少でも、皆さんに喜んでもらえたのであれば、うれしく思います。
『非効率って・・・・無意味かな?』で触れた、『お客様の側に立った・・・』を実感できました。 |
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