晩年ニートの成り上がり さんの日記

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(無題)  2009/09/28(月) 15:53:57
 UHJじゃなくてUFJでした(汗

マイナス  2009/09/28(月) 15:52:54
 今日のデイトレは若干のプラスでした。電力にエントリーしたまでは良かったのですが、他にも逆張りで手数を増やしてしまい、手数料を増してしまいました。3戦3勝でした。スイングは結局、損切り出来ずにいつものパターン突入でしょうか・・・。新規買いは、日経がどのくらいの水準で行うか迷ってます。9000円近辺まで落ちそうな予感もありますが、9500円までで止まると考えるのが自然かと。まあ、まだ時間もあるので、スイング分のナンピンをしないように注意しなければなりません。UHJはなんとかなる、スイングもなんとかなる、デイトレは今のところ順調、ということで、9月は大幅マイナスですが、今後に期待です。

1万クリック達成しました!感謝です。考えたのですが、推敲をがんばるにとどめ、書く内容は今まで通り、感じたことを書くことにしました。良かれ悪しかれ自分らしさは失わないようにしたいからです。ぼちぼち行きますので、皆様、よろしくお願いします!

辻仁成  2009/09/25(金) 17:15:42
 そうかぁ、冷静と情熱の間の男主人公版の作者だったかぁ。
『愛をください』って小説(テレビ版の原作らしい)も出てるけど、レビューを読むとラストが悲しそうなので読むのをやめます。
『冷静と情熱の間』は面白かったです。

「愛をください」  2009/09/25(金) 16:20:55
 なんと、今日の再放送は6話目でした。まるで話がわかりません。
DVDも出てないみたいだし、困りました(涙

マイナス  2009/09/25(金) 15:21:50
 今日のデイトレはプラスでした。3勝1敗です。1敗は成り行きの逆指し値をして他の銘柄を見ていたら、見事にすべって傷口が広がりました。ちょっと残念。スイングを1銘柄追加しました。UFJは539円で買い乗せしているので、3月のあんなに安い所で買った玉と合計して利が薄くなってしまいました(涙
昨日の『天国で君に逢えたら』を基にしたドラマを今日見ました。多分、本とは内容がまるで違うとは思うのですが、感動しました。やっぱり、自分より不幸な人を見たら頑張ろうという気持ちになるのも、心の底から出ていると思うので、あまりバチ当たりに思わず前向きに行けばいいんだと思います。
なんと、菅野美穂主演「愛をください」の再放送を昨日の昼2時からやっているではありませんか。1話目は逃しましたが、見たいと思っていたのでよかったです。

プラス  2009/09/24(木) 15:27:01
 今日のデイトレはプラスでした。2戦2勝でした。毎月5万円くらい稼げるなら御の字です。もし仮に出来るならば、自分の中でデイトレが職業として認められると思うし、好きでやっていけると思います。なんだかワクワクしてきました。それと、今日はスイングの利食いが一つ出来ました。スイングは思惑通り行きそうな予感です。一つ課題を出すとすれば、利をもう少し伸ばすかどうか?といったところです。

●こちらへ日記を書き始めて1万クリックが近づいてきました。私の日記を見てくださる方へは本当に感謝の気持ちで一杯です。見てくださらない方がいらっしゃる事も、ものすごく勉強になっています。1万クリック達成したらまたお礼いたします。それでは!

力作  2009/09/22(火) 19:57:36
 超人ロックとか戦場ロマンシリーズとか読みたくなってきました。今も面白い力作は沢山ありますけど昔も沢山あったなぁ。自分で力作を生み出す欲望を持たなくても、人の力作におぼれる人生もいいかもしれないなぁなんて思った今日です。

「ZOO 愛をください」  2009/09/21(月) 20:13:25
 数日前、お別れ会があった川村カオリさんつながりで、菅野美穂「愛をください」を聞いていました。ちょっと調べてみると、なんと、歌の中で歌われるいろんな動物は、現実の世界の人間に似てる、という意味があるらしいのです。失恋しても片足で踏ん張るフラミンゴや、ライオンやヒョウに頭を下げてばかりのハイエナなどなど。私は国語の能力が特に劣っているのですが、歌の歌詞はしっかり理解したいなぁ。

芸術  2009/09/20(日) 20:51:00
 「爆笑問題の日本の教養」の昔の録画を見たら、東京芸術大学の学長さんが出ておられました。「自分を伝える」ということが大事になってくるわけですが、「Aを思って作ったらBが伝わった」というふうに思いと違うことが伝わってもいいじゃないか、とふっきれたことが転機になったと言っておられました。「爆笑問題の日本の教養」は、話がよくわからないことが多いのですが、今回は為になった気がしました。小説だって、本の最後に袋とじがあって「これが著者の言いたかったこと。正解ですよ。」ってものがあるわけじゃあないし。

解釈  2009/09/19(土) 22:24:57
 E・H・カーは『歴史とはなにか』の中で、「歴史とは解釈のことです」とはっきりと述べています。
「何故生まれてくるのか?」とか「何のために生きるのか?」とか「何のために仕事をするのか?」とか色々疑問、葛藤、様々ありますが、すべて解釈の産物ではないでしょうか。
真理なんてないような気がします。解釈がすべてです。
出来るだけ、良い方向に解釈すべきなのでしょう。

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