INDEXは試し売り 2010/08/11(水) 22:42:31 |
| 株の買いポジを縮小。INDEX(日経225)は試し売り。でも、塩漬け株が宿便の様に残ってしまった。こいつらも損きりして縮小すべきか?。 買い持ちは穀物。オイルは撤退。オイルはINDEX(日経225)の動きに近すぎるので、手仕舞いした。 INDEX売りを主力にすべきか、穀物買いを主力にすべきか迷うところ。穀物の下げ<INDEXの下げと思われるので、穀物の買いとINDEX売りをイーブンに持っていき、スイングしながら、どちらかにウェイトをおくのが得策なのだろう。でも、日経平均9500円以下で売るのは、勇気が要るな〜。 代わりにドル売りか、ユーロ売りか?。どちらも、気が乗らないな〜。
迷いに迷って、ロクなポジションにならないのか!。 |
ロシアの旱魃 2010/08/10(火) 21:11:49 |
| ニュースで、ロシアの穀物生産高が3割減になると発表していた。お陰で、蕎麦粉まで高騰している。小麦に始まり、各種の穀物が高騰し始めている。ロシア、ヨーロッパの旱魃で、アメリカの豊作を越える量の供給減となりそう。世界中の穀物で見ると、現段階で5%減と言ったところか?。
こうして見ると、人間の文明など、神様のほんのちょっとの気まぐれで、消えてしまう可能性があるのだろう。火山活動や洪水や天候不順で、隆盛を極めていた文明が滅ぶ。
となると、神様の恩寵は何処にあるのかを知る必要がある。神様は何処が好きなのだろう?。日本だと良いのだけど。 |
買うのは、どっち? 2010/07/23(金) 09:47:30 |
| オイルと穀物で、どちらがパフォーマンスが良いのだろう?。 円高が修正されて、株価が戻る局面では,オイル(ガソリン、灯油、原油)の買い持ちではずれが無い。 ここで、穀物に目を向けると、アメリカの穀倉地帯の天候より、他の地域の天候のほうが気にかかる。ヨーロッパ、ロシアで記録的な猛暑になるということは、旱魃の可能性が出てくる。ヨーロッパ、ロシアの減収は、アメリカの穀物の価格を押し上げる。偏西風の流れが変ったことによる気象変化であれば、世界的な変化となる。ここで、アメリカの温度上昇が加わると、爆発的に上昇する。消費サイドに目を向けると、豊かさを求める中国、インドは、世界の1/3〜1/2の人口を抱え、消費は下方硬直している。 また、資金の流れだけを見ると、コモデティに流れ込む資金が多くて、オイルが上がれば、穀物にも波及する。
だけど、倍率が高いんだよな。マイナスに行ったときのカウンターパンチがキツイ。
情報収集するため、天気図でも描いてみようかな。ラジオ放送を録音して・・・。テントの中で描いていたより、マシかな?。ラジオは何処?。それと、霊界探索して、天候を司る竜神様に聞いてみようかな。(どこかに霊媒いないかしらん?。) |
NON買おうと思ったけど 2010/07/21(水) 12:42:11 |
| 板が薄すぎる。 |
漫画チックな陰謀論 2010/07/14(水) 10:35:49 |
| 大相撲の野球賭博問題。
参議院選の真っ只中で発生し、解雇者まで出した強行処置をとった。選挙の焦点を外す目的だったとすれば、少しは達成できていたのか?。解雇された人達は好い面の皮だけど。
自民党ファンとして一言。
今回は勝ったのでは無い。議席数では勝っていたが、全国区で民主党の後塵をはいしていた。結果的にみんなの党に助けられて51議席を獲得した。無党派層は民主党に向かわなかっただけだ。自民党に向かった訳ではない。 ここを肝に銘じて次の選挙準備をしないと思った様に勝てなくなる。 |
自民党の評価の仕方 2010/07/03(土) 17:44:11 |
| マスコミを見ていると、悪い評価が多いが、自民党ファンとして弁明を行う。
どう見ればよいか?
単純に実績を見れば良い。戦後、やけの原から、GDP世界二位にした。一時期は、一人当たりのGDPで、世界一になった。
これ以上のことを約束するのであれば、世界一に成って君臨するしかあるまい。No1とNo2は骨肉に争いの後に逆転するもの。オイシイことを言う人たちには、この覚悟ありや、無しや?。 それとも、サヨクの言うように、豊かさを捨てて、成り下がるのが良いか?。
自民党ファンとして言う。豊かさを捨てるは嫌だ。捨てるのが良いというのなら、自動車も電気もインターネットも携帯も捨てて、自給自足をするが良い。 |
思わず、利益キープ。 2010/07/01(木) 14:42:18 |
| 今年の稼ぎが、半減して、含み損が発生し始めた。チャラになると、メゲるわな。 フタをして、一部、利益キープ。
一度、損益精算してみるか。
辛いのと、下手糞!!! |
出た。ギリシャネタ。 2010/06/30(水) 12:31:47 |
| ストライキ&暴動だって!。
タイのストライキはどうなったの?。 |
口蹄疫と掛けてトヨタと解く 2010/06/14(月) 14:17:04 |
| そのココロは?。 受益者が同じグループに属する。
恒例の推理小説の始まり。得をするのは誰か?。 広瀬隆訳「ドクターハマー」で牛の産業構造に触れている。日本は、狂牛病で牛の輸入の腰が引けている。国内の高級ブランド肉は、宮崎の子牛が原料となって、各地のブランド牛を算出している。輸出したいところに取っては、幸運に見える騒ぎである。 次に選挙。東国原知事は、自民党総裁に立候補しようかという自民党ファン。7月には参議院選がある。だが、東国原知事は、口蹄疫の対策で手一杯で、応援演説どころでは無い。アメリカの株価維持は、日本からの投資が欠かせない。どうしても、民主党に勝たせたい。 かの小沢一郎氏の著書には、ロックフェラー氏が前文を寄稿している。
何か見えて来そうだけど、余りにも漫画チックな陰謀論になってしまう。書いている本人が、「無理があるかな?」と思うくらい漫画チックだ。
これが、現実で、このストーリーを書いた人が居れば、ベストセラーの漫画家になれる。 |
ようやく分かった。 2010/06/04(金) 18:45:31 |
| 管総理誕生で、円安、株高。選挙狙いの逆転劇の始まり。
ギリシャ危機で、エマージングマーケットから資金を引き揚げて、安全性の高いところに振り替える。そして、集めた資金で株価を維持し、景気を支える。
問題点は2つ。 一つ目は、ベビーブーマーが年金積み立て者から年金引き出し者に変っていること。 二つ目は、中国。稼ぎ先のアメリカが衰退して、稼げなくなっているので、収益が上がらず、アメリカへの投資ができなくなっている。上昇を続けた不動産は、売買流量が減ってきたので、崩壊寸前のところに来ていること。ドバイと同じ道を辿る可能性がある。
資金源として日本を見た場合、民主党の単独過半数は必須条件となる。
と、なると、7月までは買い持ちか? |
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