実にいかん 2008/04/23(水) 12:26:42 |
| 実にいかん メール情報ずばりずばりなんでこうも的確なんでしょうか 不思議 資金がないとどうもならん |
(無題) 2008/04/22(火) 19:36:59 |
| いやはや、もう私の資金もピンになってしまいました。 木鶏親分から先日約束して頂いたメール情報 場中に送られてくる相場情報メールにも対応できないのですから。資金があれば、門下の事を憂いたが為の情報にも乗ること事ができ挽回できるのですが資金がないとは辛いです。勉強していきますので情報お願いします。しかしもう苦しみから解かれて解放された気分になります。しかし凄高いと所売り安いところ買い簡単で具体的内容。さすがです。師匠の日中トレードの動きがどのようにしているかわかりました。わたしにはとてもできないトレードです。神きたーとはこのこと。そこには策はないかのよう。 金策はしります。挽回します。 |
(無題) 2008/04/22(火) 18:37:35 |
| ひゃくごじゅういちまん利食いおめでとうございます。 |
自爆戦略 2008/04/22(火) 10:08:39 |
| アラビカ損きり
資金が欠乏 中部ガソリン売り建 |
木鶏一門-Spread10級-再チ杯2さん 2008/04/21(月) 20:54:32 |
| 建て直し2008/04/18(金) 23:49:06の日記で まずは連帯の証 連絡網として各自一門同士メールのやりとりで持ち来たるべく出動の時に備え確認しあいましょう。まずはロンドアーンまで。親分にも報告します。
連絡なかっかので不義理しました。次回もやりましょうという約束いただいておりますのでその時は是非一同介しましょう。よろしくお願いします。 |
(無題) 2008/04/21(月) 20:11:06 |
| 伝わることが目的なので手段方法は自由でいいです。 |
無策は策なり 2008/04/21(月) 20:10:40 |
| 究極の相場格言を木鶏師匠から直接頂きました。我が窮状を見かねて20日師匠訪ねて訪福した私含めてコレチャ殿等が、師匠の相場に対する考え方、技法を休憩なしで滔々と8時間懇切丁寧に質問を交えながら勿体ぶることなく弁をとって頂きました。私含む弟子らが熱心にその話しにききいりノート10ページびっしりメモをとり、弟子を救いに立ち上がった真剣な親分の一門再興の相いが伝わった福岡の一日でありました。一門衆への伝言をまた預かっております。この場を借り御礼を申し上げます。まさに劉邦をみた感じでした。 その戦い方は、時代劇の主人公が完全防備をし後ろが見えない背面にも同じくまた剣を携えた剣士を伴いバサバサと敵を切り倒していく付け入る隙を与えないという非常に斬新な手法をお持ちの類まれなお方でありました。私にとっても相場に対する捉え方が転換した貴重な勉強会でありました。間違いなく師匠は10億を取りにいける方であります。冗談で賞金アップの話をすれば、快諾して頂き、私は少し隙がそこにあるんではないかというくらい肝の太い方でもありました。門下の心配もされており、皆、戦略というものをもって相場をしているのだろうかと疑問に付されておりそうでなければ、負けてもそれしかりで自己責任ということ。まず各門下に各自の戦略 をレポートと出して欲しいという宿題を与えられました。どうぞよろしくお願いします。 最後に 理論や理屈なんてね、必要ないんだよと自己のトレードに裏打ちされた自説を強調されていた。うなずくばかりの言葉でした。私の目を覚ましたのは文字のそれでなく生きた言葉の親分の言葉のほうでありました。 伝説の相場師 木鶏親分 |
一門衆よ 2008/04/19(土) 20:20:29 |
| これはもう項羽と劉邦の戦いです。性格も戦いの考えも違う両者。エリートの項羽。成り上がりの劉邦。は負けに負け続けた劉邦が最後には勝利者になってしまうのですからこれはまさしく一門の誕生は時代の変革の象徴で時の流れにより自然に発生した木鶏親分 どちらが勝利の美酒を味わうのは自明の理であります。
立ち上がった私は明日博多に木鶏親分の下へ勉強会と作戦の命を受けに参上にあがりにいきます。コレチャ殿も今回ばかりは怒り狂い本気で対峙するとの意気込みであるようです。 今回はエク氏 京欄菊氏また ヘブン氏もタイミング合わずのようです。 東に攻め上げまくりましょう。一門衆よ。 |
消息確認 2008/04/19(土) 16:21:35 |
| とれました ヘブンアンドヘルさん 健在です このかたは ゴム一筋 ゴム ゴム ゴムの方
よろしくお願いします |
建て直し 2008/04/18(金) 23:49:06 |
| 業務連絡です。こういうときほど、横のつながりを強くしないといけない場面であります。親分は伊達や酔狂であるじを名乗っているのではありません。弟子の惨状を見かねております。 そういう意味でいまこそ横の連帯 絆を高めていかねば怪物を退治できるどころか親分の現状を壊すはめにもなりかねません。 わたしも1番弟子として立ち上がりました。どうぞついてきてください。まずは連帯の証 連絡網として各自一門同士メールのやりとりで持ち来たるべく出動の時に備え確認しあいましょう。まずはロンドアーンまで。親分にも報告します。 |
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