(無題) 2011/02/03(木) 18:42:24 |
| 3月限 0−5 6月限 0−2 有効120万7465円 |
(無題) 2011/01/31(月) 20:18:58 |
| ミニ現在建玉 3月限0−5 有効104万7675円。 元の木阿弥だ。 また、しこしこ買い集めるしかない。 |
(無題) 2011/01/19(水) 22:34:19 |
| 2011・01・19(水) ミニは売り入れては仕切りで現在は3月限1−5、6月0−3 合計1−8 仮清算131万9935円。 このところ高値持合が続く。
癌との闘いに関して現代医学の挑戦は、癌そのものを叩いて排除するという戦術に終始しているが(世界的に)、どうも間違っているように思う。生活習慣病といわれる糖尿、脳卒中、心筋梗塞、癌であるが、治療法にかんしては癌以外は食事や体操などを重視するが、癌の治療ではほとんど無視されているのが現状だ。
癌の切除は有効であるが、抗がん剤や放射線は血液の癌など一部の癌には有効だけれども固形癌には効かないと秘かに一部の医師たちは考えているらしい。 |
(無題) 2011/01/14(金) 21:57:29 |
| 3月限2−5、6月限0−3 仮清算129万4690円 実損−1万1050円 これはミニ売りのところラージを売ってしまい、慌てて仕切ったため。 前日比−4万7135円
7月1日、看護師が入院中の部屋にやってきた。防毒マスクをつけ、手袋をはめ、防護服のようなものを着用した異様な姿に驚いた。 抗がん剤の本質は猛毒だということは本当だったのだ。なんでも抗がん剤は、第一次世界大戦で使用された毒ガスのイペリットに由来するという。 注入は手首の辺りの血管から点滴で行う。 やがて妻は食欲を失い、肌はどす黒く変色した。妻の血管が細いせいか看護師が未熟なのか、液が皮下で漏れて血管が黒く染まった。 それで4回終わったところで、胸の肩甲骨に注入用の器具を埋め込み そこから注入することとした。 結局それを使用することなく、抗がん剤治療は中止した。医師は「ステージ4なのに止めるなんて自殺行為だ」と脅したが。
以後、定期的な血液検査による腫瘍マーカーの推移とCTによる検査のみとし、現代医学による治療は断念した。
選んだのは星野式ゲルソン療法を中心とする代替療法である。 |
(無題) 2011/01/12(水) 22:19:13 |
| 相場3月限1枚売り。建玉3月限1−5 6月限0−3合計1−8 現時点での仮清算134万1825円 前日比+2万3895円
妻の直腸癌宣告の日から、いろいろ癌のことを調べた。結局のところたいしたことは解らなかった。 大雑把にいえば病院で受ける治療は手術、抗がん剤、放射線の3大治療法と免疫療法であること。日本では手術偏重で外科医が主導権を握っていること。手術で癌を切除すれば一応治療は成功裏に終わったとみなされる事。しかしあと何もしなければ再発・転移の可能性は高いこと。よって抗がん剤や放射線治療を施すが、ある種の癌に有効なだけで、特に固形癌にはほとんど無力であるらしいこと。逆に抗がん剤治療により寿命を縮めることが多いらしいこと。補完療法、代替療法は山ほどあるが大半の医師は完全無視であること。 |
11日の訂正 2011/01/12(水) 21:43:31 |
| 有効額 131万7930円 |
(無題) 2011/01/11(火) 21:55:51 |
| 2011・01・11(火) 相場 なにもせず。 現時点での有効額 111万7930円前日比―1万4500円
熱がある。寝込むほどではない。 梅棹忠夫の「文明の生態史観」を読み始める。50年ほど前に読んで 衝撃を受けた本だ。 |
妻のその後 2011/01/10(月) 22:40:09 |
| 2011・01・09(月) 5月27日入院、検査、30日手術し直腸を15cmほど切除した。 診断は直腸癌、ガンは腸壁を突き抜けてリンパ節から子宮の一部まで浸潤し、卵巣1個もガン化していた。それらすべてを切除したが、ガン細胞は腹部全体に散乱した可能性あり。肺に初期の転移あり。 ステージ4で末期そのものではないが、限りなくそれに近い。 余命は聞いてないが、ガン関連の情報によると、半年から1年、 5年生存率10%である。
6月16日退院。7月1日から抗がん剤による標準治療開始。 3日間入院して抗がん剤の点滴を受け退院して10日ほど休みを年内一杯繰り返すことになる。 |
復活 2011/01/10(月) 10:42:35 |
| 去年11月100万円の原資で225ミニの中長期売買再開。 現在の建玉3月限 −5 6月限 −3 合計 −8 仮清算133万2430円
以前はいいところで仕掛け、順調に利を伸ばしながら、両建てに持ち込み、 欲かいてはずし方に失敗し最終的には大した利益にならないことが多かった。 今回は時折売りを入れてははずしながらも、何とか買いポジを維持できた。 問題はこれからだなあ。 |
(無題) 2010/05/23(日) 19:12:51 |
| 英語教育について。 小学校から英語を学ばせるという。それも週1時間とか。 馬鹿げたことをやる。日本人はここまで愚かになったのか。 時間と金の壮大な無駄遣いが始まるんだな。
英語に関する最大の問題点は、英語に堪能であるべき政治家、官僚、事業家 の英語力が貧しいことにあるのであって、庶民が英語をつかえないことに あるのではない。 やるべきことは大学で実用英語を徹底的に叩き込む講座を多数作ることである。 そして英語を必要と感じた学生だけだなく社会人にも開放する。
語学は日常的に使う環境にいるか、必要性を痛感した人たちが達者になればいい。 というかそういう動機付けが無い限り習得なんて出来るわけがない。
日本人の英語力がアジアで最低だといわれる。当然のことである。 英語なんかできなくたって、困ることなんか何にもない。 日本語だけで世界的にみて一流の業績を上げることもできる。それが日本語 なんだよ。ノーベル賞の物理学者・益川さんが良い例だわ。 ましてやそこらへんのおっさん、兄ちゃん、姉ちゃんが何処で何時英語使う 機会がある?つかわなきゃ、すぐ忘れる。無駄なこった。
中国や韓国でやってる英語教育は半端じゃないよ。中学高校から留学を 考えてる人々が多く、父親を自国にのこして母、子で外国に滞在するなん て例も多いらしいからね。つまりかの国では出世するためには英語が武器に なる。日本じゃどうよ。無いよりはましという程度で、たいしたアドバンテージ にはならない。
海外への留学経験がある人や英語を武器としてるビジネスマンなどは、 義務教育課程での英語教育など無駄だと一途両断に切り捨てる人が多い。 出来の悪い子ほど英語塾に通っている、という現実が日常的に垣間見えるんだわ。
英語教育関係者の利権作りでしかないんじゃないの。こんなことに税金使って欲しく ないね。どうも日本にはこの手の無駄遣いが多いね。公共事業がいい例で、 作ったものがいかに有効であるかなんてことはどうでもよく、作ること自体が目的 になっている。国内に98も空港を作ったのも同じ理屈だろ。
Loopyなのは鳩山首相だけじゃないわ、けっ。 |
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