買い残増加 2014/05/19(月) 20:39:25 |
| 電機や自動車の買い残は減少どころか、増加気味。市場の人気銘柄でもあり下値不安は増した格好だ。行くとこまでいくしかない相場つき。13000円で止まればいいが、日経平均。日柄だけは、5月末から6月末底入れと信じたい。 |
信用買残 2014/05/19(月) 08:33:20 |
| 日経225やトピックスなどのインデックスの買残は減少し売り残も増加しているが、 人気のソフトバンクやファーストリテイリングの買残整理は進んでないな。現物株 ロングで先物ショートする人もいようが少数派だろう。5月下旬から6月中旬に厳しい 下値試しを想定せざるを得ない。新興市場は一段早く整理が終わる可能性もある。 岩盤規制に対する政府の取組が注目されてるが、下がればアベノミクス停滞と伝え られることだろう。ここから1000円(日経平均)下がることを前提に資金管理と 押し目買いを入れる予定。 |
崖っぷち 2014/05/16(金) 22:11:50 |
| 再度、剣ヶ峰の日経平均。米株次第では、底割れするかなぁ。信用期日通過まで1ヵ月ある。問題は、その急落の度合い。 |
静観 2014/05/14(水) 20:13:36 |
| 膠着感が、強まっている。こんなときは、動いてもいたしかたない。着実に信用の 期日が迫ってきた。年末年始の宴の後片付けが進行している。個人は大型株より 新興市場に資金を投入していたということ。いずれにしても、下値不安が後退 したわけではない。ヘッジしなくて正解のシナリオを捨てきれない。 |
人手不足 2014/05/13(火) 20:06:39 |
| コンビニ、ファミレス、運転手、ガソリンスタンドなど24時間運営の企業が、人手不足を背景に事業拡大懸念が台頭している。いわゆる長時間労働で人が集まらないとのことだ。これは景気回復が本物であることを示唆しているのかもしれない。外国人の来日を増やす法整備や規制緩和を議論しているが時すでに遅しとの感覚。インフレの足音が聞こえる。結果的に円安による輸入インフレが起こるということかな。 |
新興市場 2014/05/12(月) 22:20:15 |
| マザースやジャスダックは、一足先に下ぶれ。全体の先行指数的な側面が 強い事から、日経225も下値模索と見るのが順当そうだ。急落は覚悟、 12000円台も覚悟しておく。ETFインバースや先物売りは封印。なぜなら 売買して儲けるのは至難の技。ずっと、相場をウオッチできるならいいが。 しかし、下値探りが浅ければいいが。 |
先進国の需給ギャップ 2014/05/10(土) 09:16:06 |
| 先進国の需給ギャップは、日経報道によれば、110兆円。空前の額だが、チャートを描くと株のチャートにそっくりだ。つまり、需給ギャップが縮小すれば、株は上がる ということ。つまり、簡単には量的緩和を終わらせることはできないということかな、 |
レンジ下限を意識 2014/05/09(金) 08:17:16 |
| 13900/14000の下限レンジを試しそうだ。今日か週明けが厳しい。信用の空売り がかなり増えてきた。投げ売りを買い戻すことになるのは、相場の常。 この下限を買うことができるのは長期運用の資金のみだろう。いよいよ正念場 になるが、死んだふりして、小口買いに徹する。 |
剣ヶ峰 2014/05/08(木) 07:02:04 |
| 日経新聞の見出しではないが、日経225は崖っぷち。 米モメンタム株の大崩れが下落要因に取り上げられて いるが、要は買う人より売る人が多いってこと。 信用期日到来を待つしかないのか。含み損拡大で 様子見。売りヘッジする決心はできなかった。 |
寄り付きで買い 2014/05/07(水) 08:20:05 |
| 日経ETF寄り付きで小口買い増し。米雇用統計の強めの 数値もウクライナ情勢で相殺された格好。大型連休明け も何も起こらず、レンジ内の相場スタートとなりそうだ。 ただ、為替が101円台突入、米株の総崩れなどをみると 週内にはレンジ下限13900〜14000円を試しそうな雲行き。 割れた場合は、相場の均衡が崩れることは必至だろう。 対処策としては、先物ショート、日経インバースETFの買い が視野に入るが、レンジ下限を割ってからでは遅いだろう。 午前中は思案してみよう。 |
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