natsuzoh さんの日記

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まだ九州  2010/10/21(木) 17:34:32
 きのう、森伊蔵グラス600円と店の外に張ってあるのにつられて焼酎が豊富な居酒屋に入った。店の外ではなく、中の玄関に貼ってある価格表では700円に変わっていたが、それはご愛嬌。楽天で1.8L最安値の店で23000円、東京でグラス(60ml)2000円ほどの森伊蔵がたっぷり入ったグラスが本当に1杯700円だった。森伊蔵極上の一滴(楽天で720ML最安値の店で20000円)はグラス2500円だが当日は日替わり割引で1250円だった。魔王も700円でいただいた。一番安いのが鍛高譚(しそ焼酎)でグラス300円だが、それだと森伊蔵に比べてずいぶん割高に感じる。鯨のステーキ580円、とらふぐの唐揚げはたっぷり入って720円、実にいい店だった(赤ダルマ)。
今日の225は午前中乱高下。営業中のため、寄り付きの高値で売った(if)に対する安値の買い戻し(done)は成立したが、安値からほんのわずかの間で急騰してすぐに戻ったため、安値買いは売り抜けられなかった(最初から指値を出していた売りはほぼ最高値で売れた)。営業に出ていなければ売り→買い→売りと回転させられたが、こんな値動きは実に久しぶりである

最近の結果  2010/10/16(土) 14:56:07
 来週末まで九州営業中
下値で買った白金は、半分利食いの残りがあとわずかで売り指値にタッチせず下落。白金は期先が割高のため5番を買ったが、利食いを期先ではなく同じく5番で出しているため、割安で買って割安で売って、ただ流動性の低いところで取引している形となっている。しかし、期先で買うと割高に買って(鞘が戻れば)割安で売るということになってしまうのでこれでいいのかもしれない。以前のような流動性があれば、買いは5番、売りは6番でできるのだが。
WTI原油は、いくら上がっても適度に押しが入ってくれているので回転継続中。
225 あまり値動きのないボックス圏だが、現在100円程度の上下でmini6枚ほどそれなりには高値の売り、安値での買戻しができている(買いポジ)
FX ユーロは1円の上下で現在15枚ほど出し入れ、ドルは10枚ほど出し入れ。ユーロが下がらないのでユーロによる有効額の大きな減少はなく、ドルは下がってもユーロと違って小幅なので、枚数が多くてもたいして有効額は下がらない
クリック365の定率会費は1枚35円なのに、手数料1枚25円などでキャンペーンをやる(通常手数料は安くないので、キャンペーン後に大口客が残るかはかなり?の)会社の継続性には疑問を感じる。キャンペーンをやらなくとも、安い通常手数料で客を集められて利益を出せるほうがいいと思う。

東京電力は増資発表前に急落のインサイダー。また、公募売り出しは(株を持っていないはずの)ヘッジファンドには大量に配分して簡単に値鞘を稼がせてあげるのに、個人投資家には(すでに株を持っている人でも)割り当ては100株だったりする。自分は東電ホルダーではないが、個別株はこうしたイカサマ賭博がまかり通るので嫌いである。

最近の結果  2010/10/09(土) 16:47:13
 国内商品は玉無し。もう少し下がれば白金を買いたいところ
WTI原油の売りは少し回転。1枚丸代金で70万円もしないので、逆行してもたいしたことはないが、1ドル程度でスイングしても大した利益にはならない
225 ドルに対して円高になっても下がらないので、有効額は削られず。来月からはくりっく株225開始。1日22.5時間取引で申告分離課税。これでCFD-225は存在価値を失いそうである。Kドットコム証券は、受け渡し前に現渡できるようにルール改正された

FX ドルの枚数が増えているので有効額が削られている。しかし、ユーロや豪ドルに比べると下値余地は小さいと思う。
EUR/USDは今の値位置では方向性の予測は難しいが、店頭買い・取引所売りでスワップ裁定はできそうではある

最近の結果  2010/10/02(土) 17:10:44
 商品
白金は玉無しに
TOCOM指数も全玉に利益が乗っているうちに完全撤退。また一人TOCOM指数から退出したので流動性下がる。そのうちTOCOM指数は現物との接点作るため限月制にしてくると思うが、それでは買いに旨みがないし、個人で受け渡しに絡めない銘柄では不利を被るのでやる気は起きない
WTI原油はノーポジだったのが、油断していたらあっという間に売りが増えた。
225 亀の歩みの前進。動きが少ない(スイング益が少ない)が、リスク(逆行時のドロー)は変わらないので、資金効率が悪い。
FX EUR/JPNは急速に枚数を減らした一方、USD/JPNの枚数がかなり増えてドルの変動による有効額変動が大きくなっている。

コロワイド・WOWOWは逆日歩最高料率での優待ゲット。オリエンタルランドは料率高くなく、一般・制度信用とも結果的には同じくらいの費用で優待が取れた。Kドットコム証券は、他社と違って現渡が現物株の受渡日以降なので借株料が数日分余分にかかる。

9月分結果と第3四半期までの結果  2010/10/01(金) 15:58:12
 年初時点の運用資金に対する有効額変動
※運用資金は大きく逆行した時のための銀行預金を含むので、預けている証拠金に対する変動率は下記を上回る

9月分結果
商品(WTI原油含む)+1.1465%
FX +11.3559%
225 +6.2949%
再び円高で有効額を削るが、月末ベースでの年初来プラスは復帰

年初より第3四半期までの結果
商品(WTI原油含む) +4.3240%
FX -6.0408%
225 +3.6732%
計        +1.9563%

日曜は新宿で飲む予定(片岡Kツイッター大オフ会・前説オーディション・ツイゲキロゴ決定)
http://goo.gl/gfHR
なんと4時間飲み放題・3時間食べ放題で3800円(料理はあまり期待できない気はするが)。まだ間に合えば、2人以上で行くと1人3000円まで下がる

株主優待  2010/09/27(月) 22:48:24
 必ず勝てる優待取りで小銭稼ぎ
オリエンタルランド 最高料率の逆日歩がつくと赤字になるので、手数料は高いが一般信用売りできるところで1営業日早く現物買いと一般信用売り。高率の貸株料がもらえる可能性があるのに、明日の制度信用貸株入札に参加しないでタダ同然の一般信用に貸してくれる株主はあほか?実は制度信用に回す株数を減らして逆日歩を高くしようとする戦略かもしれない。一方、株主優待タダ取りを手数料の高い一般信用売りに逃げる者が増えると制度信用売りの者が助かる。
コロワイド 500株で2万円のお食事券。逆日歩は最高料率の1株あたり12円予想だが、最高料率でも自分で使えばかなりお得となる
WOWOW 1株で3ヶ月無料。最高料率でも1株1200円だが、最高料率にはならず軽い逆日歩予想

最近の結果  2010/09/25(土) 12:12:05
 FX 円安維持で乱高下しないのでスイング益は期待できないが、円高時の買いポジションの益出し(買い直し)はぼちぼち。くりっく365にて来年末までの両建てでの益出し(金融危機でのマイナス申告分の繰延)は進むが、問題は両建てしている取引会社の来年末までの存続可能性。もし事業譲渡で両建てをすべて引き継いでもらえたなら問題はないが、もし会社がなくなる・もしくは撤退ですべてのポジションの決済を強制されたら益出しが無駄になってしまう。C社は手数料の安さで取引してみたが、使い勝手は最悪。さらに会社の存続可能性を考えると、ここでの両建には一抹の不安は残る。

円安は維持されているので225の有効額も維持され、来週多少逆行しても月末ベースでの相場損益年初来プラスは5ヶ月ぶりに回復できそう。
商品は白金買い、TOCOM指数買い、WTI原油売りが残っているが、少枚数なので有効額変動は微々たるもの。その中では、TOCOM指数の枚数が一番多いが利食いもできない一方、買い増すこともできない。いくら流動性が低くても納会もないのでとりあえずはさほど困らないが、すべて利食いで撤退できないものか?
バーガーキングの食べ放題はすでに2回挑戦。初日は挑戦者が多かったようだが、何回も挑戦する人はあまりいないよう。ワッパーを1回3個完食したが、諸般の制限によりギャル曽根でも5個が限度だろう。

システム  2010/09/23(木) 15:45:51
 A社に続いて、F社でも今週より新システム。しかし、システムを見てみるとコスト削減のためか同じものであった。A社とF社は格安手数料の双璧だが、どちらも非常に重く、使い勝手は最悪である。唯一よくなったのが、注文有効期限が週を越えられるようになったことである。
CFDでは上場K社が取り扱い廃止発表。ここは、WTI原油は先物と現物スポット両方あり便利であったので残念(先物期近は現物スポットと同じ値段で、次の限月は鞘を見て現物かスポットか好きな方に建てることもできる)。スポットでポジションを持ち、また注文しておけば勝手にロールオーバーしてくれ(鞘分は証拠金受け渡しで調整)、注文の値段も指値がうまい具合に変わってくれる便利なところであった。
他社CFDでは、証拠金が高かったり、先物かスポットどちらかしかなかったりするのでどこがいいかは検討課題である。
C社をみてみると、大証が終わったイブニングの時間で、225期近のスプレッドがなんと仰天の2-4円(3月限は20円で広すぎ)。原油も11月限で驚きのスプレッド3銭(12月限は20銭で広すぎ)。スプレッドの狭い銘柄を建てると金利を取られる他社と違い、金利もなし。しかし、2番限はスプレッド広いので2番限には建てずらく、ロールオーバーにも不利そうである

最近の結果  2010/09/18(土) 14:29:39
 一時円高で有効額が年初来-20%くらいまで凹んでいたものが、円安で一気に+5%超え。売りあがりで玉がずいぶん軽くなった。多少円高方向に戻したが、それでも年初来+4.5%程度は確保した。

為替介入  2010/09/16(木) 07:00:17
 FXが大きく順行、それに連動して225も大きく順行、枚数少ない商品も順行して(さらに少枚数のWTI原油売りの順行)1日で10%程度は有効額UP。大きく沈んでいた今年の損益は正確には計算していないが一気に水面程度に浮上。
昨日は、営業先で昼飯食って帰ってきたらFX・225の指値が20本以上成立し、上方向の指値が足りなくなっている。ただでさえ遅いB-mobile(ドコモベストエフォート300k)で、しかも相場変動時はアクセス集中で1つ注文に5分くらい?かかりお手上げ。そうした時はE-mobileにした方がよさそう。

為替買い切り介入は、FXスワップ受け取り放置派のようなもの。スワップ受け取り放置(米国債買い放置)では、そのうち大きくやられる。為替介入で投機筋が困るのは儲ける介入。円安になった時点で利食いして回転させないと結局はなめられるだけ。儲ける介入をするのなら、投機筋は絶好の円の売り場を提供するだけになる恐れで、なかなか円を買い進められない。もっとも、円の売り切りは将来円の暴落時には役立つのかもしれないが。

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