中達 さんの日記

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イギリスの失敗  2008/09/06(土) 15:35:36
  第二次世界大戦までの失敗の一つに日英同盟の破棄が考えられる。ヘレンミアーズの「アメリカの鏡 日本」を読むと、アメリカの戦略の中に日英同盟を破棄させる策略を廻らした記述がある。イギリスは日英同盟の破棄により、最終的には、日本を敵に回し、「イギリスの宝石 インド」を失うことになる。
 独立運動を支援した日本に、独立後のネール首相は御礼に訪日している。また、イギリスが対日戦勝記念パレードを行うとき、インド民衆は弔旗を掲げ、抵抗の意思を示している。
 戦中、チャーチルは日本の爆撃機に艦船を沈められ、只管、米国の登場を待っていた。ドイツやイタリアの飛行機には船を沈められなかったが、日本の機動艦隊には見事に沈められ、ゼロ戦を含む戦闘機や爆撃機に恐怖していた。インパールの戦い頃には、日本は制空権を失い、決死の陸上戦を繰り広げている。
 話はとぶが、独立運動に関わった人たちの中には、満州鉄道(満鉄調査部)関係者がいる。歴史の妙は面白い。
 この戦いで、感心することは、アメリカの戦略性で、長期に亘る国益重視の戦略が展開されていることにある。これを読みぬけなかった日本は負けて当然だったのかも知れない。

インパールのブランド力  2008/09/06(土) 01:51:58
  独立後のインドで、独立戦争に関わった兵士の内でインパール作戦に従事した兵士とそうでない兵士ではブランド力が違っていた。「チェロ、デリー」の合言葉の元、チャンドラーボースに率いられた軍は神聖視されていた。
 日本では悪評のインパール作戦も、インドでは誇り高き戦いだった。

イランからグルジアへ  2008/09/05(金) 11:22:48
  多分、米ソ(ロ)冷戦の復活を狙っているのだろう。
 イランを攻撃すると、中東のオイルマネーが流出し、これが引き金になり、NYマーケットが消滅してしまう。実態経済を活性化するには、軍産複合企業に仕事を回すため、財政出動して産業の活性化を狙う。減税は数ヶ月しかもたなかったことから、現実に効果的な投資は軍事産業への投資となる。50兆円産業とWBSで報道していたことを考えると、イランからグルジアへ方針転換したとみることができる。
 ロシアは産油国である。アメリカ、サウジと並ぶ産油国であり、米ソ(ロ)冷戦は利害関係が一致してくる。また、ロシアは、規模は小さいが、中東同様に潤沢な資金の保有国になりつつある。
 と、なると、オイルの下げがある程度で止まることが予想される。オイルを下げすぎても、NYマーケットは資金流出に見まわられるし、株が下げたときに上昇を促すオイルの下げ技が使えなくなる。

シンガポール陥落と旅順攻略  2008/09/05(金) 00:51:11
  ノモンハン前後で、ロシアは日本陸軍の装備を見て笑った。演習で、装備の近代化に遅れていたのが露呈している。そして、ノモンハンで確証を得ている。
 この陸軍にシンガポールを陥落されているイギリス。チャーチルは要塞のつもりでいたが、いとも簡単に抜かれていた。そして、要塞化していないことを知る。
 旅順は要塞化していた。伝統的に陸軍の強いロシアが築城していた。これを抜いたのだから、日本はロシアに心理的な負けを植えつけたのであろう。難しさはシンガポールの比では無いように思う。
 軍事を調べてみると、強弱に比較が分かってくる。しかし、戦いは終わってみないと分からないのだ。

 旅順は高い実力で攻略し、シンガポールは幸運に助けられて攻略したのではないだろうか。これで、有利な終戦をできずにボロ負けになってしまったのでは、と考える。
 定年後は、年金を貰いながら、じっくり研究したいものだ。

満州工作の甘粕大尉  2008/08/23(土) 12:06:03
  この人、歴史上で2回出てくる。
 1回目は社会主義者・大杉栄事件で、2回目が満州国建国。

 歴史の闇は途轍も無く深い。

 定年になったら、じっくり調べてみよう。

満州はロマンの塊  2008/08/13(水) 10:43:01
  戦前、戦後の流れの中で、満州の位置付けが途轍もなく面白い。
 ハリマンの満鉄共同経営を断って、米国と疎遠になった。
 満鉄調査部には尾崎秀実がいて、スパイゾルゲとの繋がりがでる。ゾルゲの報告で、ソ連は満州に張り付けていた戦車を西方に転戦し、ドイツの敗北に一役買う。ドイツの敗北は、日本の敗北を加速
 満州調査部は戦後の通産省の高度成長の基盤を策定した。満州は巨大な理想の実験台として活用し、その人材たちが戦後の発展を導いた。代表格が故岸首相となる。
 満州国皇帝は生涯2度皇帝になった。清国と満州国の皇帝溥儀。昭和天皇への尊敬が深く、東京裁判では昭和天皇訴追への口実を与えなかった。

 諸悪の根源の様に宣伝されているが、角度を変えてみると国のロマンが見えてくる。先の戦いは国と国の総力戦。力負けした日本。敗戦したのに終戦とは・・・。
 勝敗は兵家の常なのである。

何か曲がってるな。  2008/08/13(水) 01:06:38
  一頃よりはマシなんだけど、曲がっているな。年末までプラスに持っていくのは、気合とウデが要る。今年のプラスからのマイナスは堪えたが、荒れているときはポジションを縮小してチャンスを待つべし。

内閣改造の景気対策で氷解した  2008/08/04(月) 19:20:28
  奥の院の狙いが見えてきた。日本で景気対策を行うことで株価維持を行い、その間、オイルを上げて、下げ余地を残して、ニューヨークダウの10000$維持を狙うのであろう。
 手品のように次々と策を打ち、落ちそうで落ちない状況を作り出す。結構な見物になっている。
 今のアメリカに残されている財産はニューヨークやシカゴのマーケットで、ウィンブルドン化を持続することが最大命題になっている。数多くの外国プレーヤーが資金を投入して、カジノ的なマーケットをプレイして貰えれば、アメリカの命脈は続くと考えている。
 暫くは、株買い、オイル買いが正解になるのかな?。

油を買ってはみたものの・・・  2008/08/01(金) 00:43:02
  株の買いの為のオマジナイになりそうだ。

 どっちかで利益になれば良しとしよう。

油を買ってみたいが・・・  2008/07/24(木) 11:28:17
  負けが込んでいるので、資金的な余裕がない。

 買ってみたいよな。

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