そねっち(^−^)ノ さんの日記

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うふふ・・・  2008/09/23(火) 15:43:43
 秋山氏の芳名録・日記帳で獣王殿と通信できるなんて〜〜〜超最高!

事務所移転、おめでとうございます〜〜

家賃ゼロ円なんて・・・なんてすばらしいのでしょう・・・

獣王殿・・・  2008/09/23(火) 12:12:06
 >「欧州から最新の武器を手に入れて江戸幕府を倒した官軍。」

当時の欧州はアジア各国を植民地にしていました。(侵略して、金・銀を巻き上げる)
そんな中、最後となる「黄金の国ジパング」に内戦となる機運ありと見て、自国にあった在庫(旧タイプ)の鉄砲(武器・弾薬)を売りつけた。
そして、内戦後、英仏による分割統治をめざしていたのでしょう。
歴史に詳しい獣王殿ならご存知のことと思います・・

NY金反発、終値909.0ドル  2008/09/23(火) 11:59:15
 【NQNニューヨーク=川内資子】22日のニューヨーク金先物相場は急反発。ニューヨーク商品取引所(COMEX)で取引の中心である12月物は前週末比44.3ドル高の1トロイオンス=909.0ドルで終えた。米金融システム不安などから金の買いが優勢となった。

 米政府と米議会が調整する金融安定化策の実効性を見極めたいとして、ひとまず「安全資産」とされる金に資金を移す動きが活発になった。「米政府による市場への多額の流動性供給がインフレ圧力につながる」(AGエドワーズのダン・ヴォート氏)との見方もインフレに強いとされる金の支援材料。

 外国為替市場でドルが対ユーロなどで大幅安となり、ドルと逆行しやすい金の買いにつながった。12月物はじりじりと上げ幅を広げ、この日の高値圏で終えた。高値は913.0ドル、安値は866.2ドル。

 銀は反発。プラチナは大幅に4日続伸。(06:13)

NY原油急騰、一時130ドル 投資マネー、国際商品市場に  2008/09/23(火) 11:58:11
  【シカゴ=毛利靖子】米ドルの先行き不安を手掛かりに投資マネーが再び国際商品市場に流入している。22日のニューヨーク市場では原油先物が取引開始以来の上昇幅を記録し、一時1バレル130ドルまで上昇した。金先物も「質への逃避」資金を集めて急伸した。

 米財務省が最大7000億ドル(約75兆円)の公的資金を投入し不良債権を買い取るとの案を米議会に提示。財政が悪化するとの懸念から、外国為替市場で米ドルが対ユーロで下落したのがきっかけ。

 ニューヨーク・マーカンタイル取引所(NYMEX)で指標となるWTI(ウエスト・テキサス・インターミディエート)先物で指標となる期近の10月物は 22日が取引最終日。米国発の景気冷え込みが世界に広がり燃料需要を鈍らせるとの観測から10月物を売っていた投資ファンドが、あわてて先物を買い戻したことも、価格上昇に拍車をかけた。通常取引の終値は前週末比16.37ドル高い120.92ドル。(08:02)

NY金、3日ぶり反落 12月物864.7ドル  2008/09/20(土) 16:03:37
 【NQNニューヨーク=荒木朋】19日のニューヨーク金先物相場は3日ぶりに反落。ニューヨーク商品取引所(COMEX)で取引の中心である12月物は前日比32.3ドル安の1トロイオンス864.7ドルで取引を終えた。金融システム不安を背景にした「安全資産」の位置づけでここ最近急上昇していた反動で、この日は利益確定売りが出た。

NY原油、3日続伸 10月物104.55ドル  2008/09/20(土) 16:02:59
 【NQNニューヨーク=荒木朋】19日のニューヨーク・マーカンタイル取引所(NYMEX)で原油先物相場は3日続伸。WTI(ウエスト・テキサス・インターミディエート)で期近の10月物は前日比6.67ドル高の1バレル104.55ドルで終えた。米政府による金融安定化策の表明を手掛かりに買いが優勢になった。

NY金大幅続伸、終値897.0ドル 「安全資産買い」続く  2008/09/19(金) 10:36:47
 【NQNニューヨーク=海老原真弓】18日のニューヨーク金先物相場は大幅に続伸。ニューヨーク商品取引所(COMEX)で取引の中心である12月物は前日比46.5ドル(5%)高の1トロイオンス897.0ドルで終えた。一時926.0ドルまで上昇し、中心限月として8月1日以来の高値を付けた。金融システム不安などから、「安全資産」としての金買いが続いた。

NY原油小幅続伸、終値97.88ドル 一時102.24ドルまで上昇  2008/09/19(金) 10:35:58
 【NQNニューヨーク=川内資子】18日のニューヨーク・マーカンタイル取引所(NYMEX)で原油先物相場は小幅続伸。WTI(ウエスト・テキサス・インターミディエート)で、期近の10月物は前日比0.72ドル高の1バレル97.88ドルで取引を終えた。ドルが軟調に推移した場面で原油の買いが優勢となった。

NY原油、急反発 10月物は97.16ドルで終了  2008/09/18(木) 09:26:43
 【NQNニューヨーク=荒木朋】17日のニューヨーク・マーカンタイル取引所(NYMEX)で原油先物相場は3営業日ぶりに急反発。WTI(ウエスト・テキサス・インターミディエート)で期近の10月物は前日比6.01ドル高の1バレル97.16ドルで終えた。前日までの急落で値ごろ感が出ていたうえ、ドル相場が軟調となったことが原油買いを誘った。

 原油先物は終値ベースで前日までに約10%下落していた。節目の90ドルに近づいていたこともあり、値ごろ感の買いが入った。金融システム不安などを背景にドルが対ユーロなどで下げたことを受け、ドル建てで取引される原油の投資妙味が意識されたことも支援材料になったようだ。一時は97.45ドルまで上げた。

 ただ、金融システム不安が世界景気に悪影響を及ぼし、原油需要が減るとの懸念もあり、原油には売りが出て伸び悩む場面もあった。この日の安値は91.36ドル。

 ガソリン、ヒーティングオイルも3日ぶりに反発した。(06:19)

NY金、急伸 12月物は850.5ドルで終了  2008/09/18(木) 09:25:33
 【NQNニューヨーク=海老原真弓】17日のニューヨーク金先物相場は急伸。ニューヨーク商品取引所(COMEX)で取引の中心である12月物は前日比 70.0ドル(9%)高の1トロイオンス850.5ドルで終えた。一時870.9ドルまで上昇し、8月11日以来約1カ月ぶりの高値を付けた。安全資産としての位置付けから、金買いが優勢だった。

 前日に米政府・米連邦準備理事会(FRB)による米保険最大手のアメリカン・インターナショナル・グループ(AIG)の救済が決まった。金融不安の広がりを懸念した投資家が、安全資産としての位置付けから金に買いを入れたようだ。この日の安値は777.5ドル。

 銀は反発、プラチナは3営業日ぶりに反発。(06:29)

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