粗糖全玉手仕舞い! 2006/09/01(金) 15:06:01 |
| 粗糖NYでもう少し戻るような気がしたのでとりあえず清算。 貴金属に関心。ガソ売り灯油買いも手仕舞い。 |
金銀白金買い! 2006/09/01(金) 14:40:21 |
| 金4枚銀8枚白金6枚買い |
粗糖7枚手仕舞い 2006/09/01(金) 10:15:52 |
| 9.01 +236672円 残 7月2枚 9月8枚 これであがってもよしさがってもよしの気持ちとなった。 |
NY粗糖読み外れる。 2006/09/01(金) 09:40:29 |
| とりあえず利益があるものは手仕舞いし、戻れば売りなおす方向でいく。 |
粗糖アッとおどろく11セント割れ! 2006/08/31(木) 17:48:55 |
| 8.31 +595853円 銀持ち越し2枚手仕舞い 銀買い2枚 落ち +155352円 粗糖 持ち越し5枚手仕舞い +440501円
持ち越し 粗糖7月売り2枚9月売り15枚 値洗い +606500円 ガソリン2月売り2枚灯油2月買い2枚 +1000円 粗糖の9月は、プラスで終わったが,遠からず、新安値は、更新していくと思う。今夜NYははたしてどのようなことになるか。アッと驚く11セント割れ!デジャブーか、たんなる妄想か。外れても笑って許して! |
先の発言は投資家へのメッセージである 2006/08/31(木) 13:39:47 |
| 例えば明日どんなことがおきうるか。 今日の東京がどんな値段で終わるかには関係なく、今夜のNY砂糖は、びっくりするような大幅安(11セント割れ)となる。 その時はじめて、一般の投資家は、容易ならざる事態にきずくことになる。
こんなことを考えているので、原油ほか商品市場がすこしたちなおりつつあるにもかかわらず、売り玉を積極的に手仕舞いする気にならないのである。 |
粗糖は9−10セントの水準まで下げる可能性がある。 2006/08/31(木) 13:03:40 |
| 国際砂糖機関(ISO)のエコノミスト、セルゲイ・グドシュニコフ氏の発言である。この間までは、砂糖は、11.5−11.6セントぐらい、もしかすると11セントまで下がるかもしれない。と言うのが一般的な見通しであったと思う。もうひとつ重要なことは、エタノール在庫が高水準なため、原油と砂糖価格の関連性は断ち切れたとの見方を明らかにしたことである。これにより、今後原油価格が上がっても、それには反応せず、砂糖の内部要因により価格を決めるよと安値誘導と思える発言をさせている。 だれが? うさんくさい話であるが、10セント割れを策す勢力が存在することはたしかである。 |
粗糖の下げはやさしく始まったが 2006/08/31(木) 10:43:19 |
| わたしの相場イメージから言えば、こんなもんではすまないと思う。 前1 粗糖1枚手仕舞い 銀寄り付きで2枚手仕舞い |
2月灯油買いガソリン売り仕掛け 2006/08/30(水) 17:25:07 |
| 8.30 +12202円 銀売り2枚落ち2枚 銀買い3枚落ち1枚 残銀買い2枚 −12600円 ガソリン2月売り4枚落ち2枚 残売り2枚 灯油2月買い6枚落ち4枚 残買い2枚+6000円 粗糖売り5枚 残 粗糖売り22枚 +1017000円 |
粗糖大引け注文 2006/08/30(水) 15:22:36 |
| 粗糖成り行き売り2枚 |
|