ゼロクーポン債 2010/12/25(土) 18:33:34 |
| ゼロクーポン債も検討することにする |
価値 2010/12/25(土) 15:29:16 |
| 価値は一定ではない 相場をしていて最近よくわかるようになった あらゆるものの価値は常に変動するようだ 購買力を維持し続けるには常に未来に価値が評価されるものを買い続けるしかない。 通貨商品株式債券すべてに投資出来る環境を整備することは重要である |
とりあえず 2010/12/25(土) 02:40:10 |
| シティーバンクにのBI口座に振込した なんとか年明けから稼働できそうだ |
年内終了 2010/12/24(金) 08:26:50 |
| もう年内チャンスはなさそうなのであとは待ち状態 |
資金繰り表 2010/12/23(木) 05:14:32 |
| IBの入金をしようとしていたら他にも振込が必要となり、銀行で手数料なしに資金移動することを行う想定でいろいろやってみると リードタイムがあり結構難しいことになった 結局は大丈夫そうだとわかったが、計算が大変である 資金繰り表を用意して簡単に計算できるようにする必要がありそうだ |
IB口座への振込 2010/12/23(木) 03:21:19 |
| 調べてみたら以下三行が可能そうだ 新生銀行 ジャパンネット銀行 住信SBIネット銀行 試してみるしかないか |
オプティマルFの改善 2010/12/22(水) 23:54:11 |
| オプティマルFは実投資の試行結果から算定できる。 システムのバックテストやフォワードテストとも比較できるはずである。 もちろんシステムの評価はすべて同じように手法に適用できるはずであるが資金配分までカバー出来る比較方法は今までなかったかも知れない やり方の改善やほかにも応用が効くはずである |
オプティマルFと優位性 2010/12/22(水) 23:01:25 |
| オプティマルFと手法について考えてみた オプティマルFの計算式に勝率と含み損を考慮すると、オプティマルFがより大きいシステムほどよりレバレッジを高く出来一回のトレードにより多く張れる。 オプティマルFの高いシステムや手法がより優位性が高いシステムということが出来そうだ。 勝率が高くても損切りを遠く設定する必要があったり、ペイオフレシオが高くても勝率が低いとオプティマルFは低くなる。 結果的によりオプティマルFの高いシステムや手法を選択するべきなのかも知れない |
申し込み 2010/12/22(水) 10:27:04 |
| ようやく前に進む 振込の段階まで来た 止まってたのは審査でもしていたのだろうか しかし、振込先のアカウント番号がわからず断念 |
ダウ売り決済 2010/12/22(水) 02:38:21 |
| ダウ売り決済 ユーロポンド買い決済 大豆一部決済 微益ばかり |
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