オプティマルFと損切り 2010/12/21(火) 09:33:32 |
| オプティマルFを運用しようとすると損切りが必要になる 損切り基準を明確にすることによりオプティマルFが生きてくるはずである。 損切りによるドローダウンと含み損によるドローダウンは差はあるのか 一時的なドローダウンであれば、前者は証拠金の減少となり後者は何も変わらない。 しかし前者の場合でも傷が浅い段階で損切りし、底でポジションを取れば同じぐらいの傷の浅さにはなるとは思う。 |
オプティマルFと含み損 2010/12/21(火) 04:52:23 |
| オプティマルFは実現損を元に投資比率を決める つまり含み損に耐えて益を出したり、損失を少なくするやり方に使うと怪我をする。 オプティマルFを求めるのにドローダウンを損失として扱うべきかも知れない 含み損に耐えた場合に実現損を計算に入れると40枚ほどいける オプティマルF=0.88 含み損をそのまま計算に入れると10枚ほどしかいけない オプティマルF=0.15 |
今必要なもの 2010/12/20(月) 23:07:22 |
| 今必要なものを考えてみる ・ファンダメンタル分析 ・ポジションサイジング ・海外口座開設 地道なことを地道にやることでしか進歩はなさそうである。 先週 ・大豆買い増し ・EURGBP買い増し ・ダウ売り増し |
ポジションサイジング 2010/12/20(月) 09:17:23 |
| ラルフビンスを読み始めた。 ポジション構築の際に感覚ではなく、なんらかの計算式に依りたいと思った。 小さいと楽だが意味がなくなる。 |
REIT 2010/12/19(日) 15:03:16 |
| REITは債券であるから利回りで見ていいときがあったのかも知れない 株式は無配にできる REITも配当を下げられるしかし、債券の固定金利は下げられない 固定金利の債券が一番シンプルで良さそうだ |
高レバレッジと金利 2010/12/18(土) 21:34:46 |
| 高レバレッジを使うのは避けてきたが、高レバレッジは運用面で有利である 高レバレッジは余剰資金を別で運用する余地を生む スワップ投資は危険であるがチャンスさえ掴めば年率10%以上の債券を作ることも出来る。 長期にわたる高金利は運用を考える上でとても重要である。 例えば10%の金利を確保した上で余剰資金でレバレッジ50倍の取引をするリスクは資産全体に見るリスクは極めて低い上に、運用効率をかさ上げ出来る。 運用効率というものはいかに長期にわたる安定的に取れる下駄をはくかというものでかさ上げできる。 スワップ金利も債券も不動産も同じ土俵にのせるべきかも知れない。 |
不動産市場について 2010/12/18(土) 21:04:24 |
| いろいろ考えてみた 固定金利と変動金利の差額はやはり既発債市場で取引した方がリスクが少ない。不動産取引は流動性の問題が解決しないため、キャッシュで指値するぐらいになってからやるべきかも知れない。 |
海外口座 2010/12/18(土) 18:40:47 |
| 海外投資は50%累進課税を食らってもいいぐらい優位性のあるところに投資しなければ厳しい 年間 海外40%運用益が20%になる 海外30%運用益が15%になる 海外20%運用益が10%になる 海外10%運用益が5%になる 国内20%運用益が18%になる 国内10%運用益が9%になる 海外で国内以上の運用益をあげられるならメリットはある。 海外で国内以上の運用益をあげられないならメリットはない。 手数料の低さや銘柄の多さで挽回できるかどうかが肝かも知れない 例えば円安局面で米国債で7-10%運用できるチャンスがあるなら国内に既発債市場(大和証券はありそうだが)がないだけに十分メリットがあるという考え方もできる。 国内証券会社がIBのような銘柄を同じような手数料でマルチカレンシーでやるなら利便性の上でも望ましいが、今の状況を見るとIBに口座を作った方がいいように思う。 |
新穀大豆 2010/12/18(土) 16:42:20 |
| 大豆新穀買い新規 ポジションが小さいので補強する 当限まで持つ予定 おそらく新穀は前回と同様に売られ続けると思うが、2月に1程度で有利な値段でポジションを補強できればいい |
同意書 2010/12/18(土) 15:04:28 |
| 同意書に同意するところから先に進めず断念 |
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