中国株は下げたが… 2015/06/27(土) 14:39:32 |
| 原油 11月限 売り
中国株は予想していた通り金曜に大陰線をつけた。 来週は修羅場だろう。 が、原油は動かず。貴金属もそうだがオイルも動かなくなったものだ。 製品需給の引き締まりが下げない要因のひとつらしいが、独立記念日がガソリン需要のピークになるのでは? イランと6カ国協議の協議は期限延長だろう。 ギリシャはどのみちといった感じ。 膠着相場が続くかなぁ。 |
試しに売ってみる。 2015/06/25(木) 17:53:36 |
| 原油 11月限 売り
2週間近く相場から遠ざかっていたが、原油を再び売りでエントリー。 前回から原油のファンダメンタルズには変化はないとみている。 ただ、原油や非鉄の下落のトリガーになると考えていた、中国株の下げ基調が鮮明(特に創業板)となってきたので、試しに売ってみることにした。 まあ、貴金属は方向感なくつまらない相場が続いているし、消去法的にオイルを選択せざれるを得ないってだけだけどね。 選択肢があればソフトコモディティーに手を出したいんだけど、トコムのコーン、大豆じゃねぇ… |
様子見。 2015/06/13(土) 14:56:11 |
| 先週末の雇用統計から良好な米経済指標が続くも、円建て金は下げず。 ギリシャのこともあってだとは思うが、こんなに動かんものかね。
金のファンダメンタルズをみると、需要の6割超が中国・インド。 欧米の需要の一つの指標であるETFは一時期から半減したものの、足元で落ち着きつつあり、マーケットへのインパクトは小さくなっている。 下げるとしたら、利上げの前倒し観測に着目したヘッジファンドの売りが主導すると思ったが、いまのところ動いてはいないようだ。 まあ、たとえ下げても中印に安いところを拾われるだけで一時的に留まるかな。 売ってはみたものの、実際は買いたい弱気で、下げたらドテン前提だったので一旦撤収。 中国の株バブルが弾けたらやっぱ実物資産ってことで金が見直されるかな。
原油は(下げる)時期を逸した感じ。 夏場を前に再び50ドル割れを想定していたが、下げなかった。 アメリカのガソリン需要が足元でかなり好調だし、IEAは需要見通しを引き上げてきた。 供給過剰は続くだろうが、夏場は超過幅が縮小するだろう。 ショートでの再エントリーは夏の盛りを過ぎてからかな。 |
円建ての 原油は下げず。 2015/06/06(土) 13:13:13 |
| 金 4月限 売り
米国の産油量が前週比微増で先週の急増が裏付けられたとみて再びショートでエントリー。 一時2000円幅の利が乗ったが、昨日の夜間で全玉ストップロスヒット。 わずかな利益で撤収となった。 先週末と同様で昨晩もさした材料なくするすると上がっていった。Why? 5月初めから続くWTIのレンジ相場は長期化しそうな様相。 トコム原油は期先5万円オーバーで売り、であまりひっぱらない感じが取れそうだ。
雇用統計はとてもいい内容。 利上げは年明けを予想していたが、12月、もしくは9月もありうるか。 ということで金を売りでエントリー。 最近の貴金属は動きなくつまらない相場が続くが、下抜けてこないかなとの期待。 |
マイナスからの再スタート。 2015/05/30(土) 21:05:53 |
| 3週間粘って獲得した利益を1日で全てはきだし、結局当初元本も毀損してしまった。 今回のトレードは自信があっただけにショックが大きい。 特に材料が出たわけでもないのに安値から3000円幅切り返すとは… ヘッジファンド等が仕掛けてきたのだろうか? 悔しいが、今回ストップロスを設定しないなど初歩的ミスが損失拡大に繋がっており、反省すべき点も多い。
ファンダメンタルズに変化はないとみるが流れが変わったか。 一旦頭をリセットして次のエントリーポイントを探したい。 |
損切り。 2015/05/30(土) 02:23:52 |
| またもや売り建てたところから大逆行で損切り。 我ながらホント下手くそだ。 |
為替かファンダメンタルか? 2015/05/29(金) 00:32:22 |
| 原油 10月限 売り直し
原油が再び下げだしたが、本格的な下落相場に入ったのか懐疑的だ。 為替に反応しているだけか? ドル円は投機的で短期の動きに見えたので、建玉は28日の寄りで一旦全て決済。 で、夜間。 最近注目を浴びてる在庫統計だが、内容はかなり弱いと感じた。 原油在庫等は減少しているが、輸入減・産油量大幅増の方がインパクトがでかい。 ということで再び売り直し。 足元のファンダメンタルズを織り込み始めたらBRENTで50割れもあると思うが…さて。 |
再び売り増し。 2015/05/23(土) 22:45:52 |
| 原油 10月限 売り増し
前回は日記更新後に流れが急変。やはり思うようにはいかないなと、、。 在庫統計は総じてかなり強気の内容。 米国の産油量の減少が一過性でなければ一旦ポジションクローズを考える。 が、足元でドル安が一服しそうであり、最近のドルとの逆相関性を考えると↘かなと。 CPI発表後のドル高を見て思わず増し玉。 CFTCの建玉みると、投機筋のショートが16万枚と一時期から半減。 ヘッジファンド等のポジションアンワインドの動きはそろそろ終了かな。 |
ようやく。 2015/05/20(水) 15:56:25 |
| 原油 10月限 売り
ようやく原油が下落してきた。 原油についてはファンダメンタルズから買われ過ぎと思うが、それにも増して取り組みが非常に悪いと思っている。 昨年末付近から先物、価格連動型ETFなどに個人の値ごろ買いが大量に入ってきている。一旦下げだすと、豊島さんがよく言われる「劇場のシンドローム」現象がおき、思わぬ値幅が取れるのではないかとみている。 |
下げそうで下げず。 2015/05/16(土) 13:46:16 |
| 原油 10月限 売り
昨日も一時下げてたが、結局戻ってきた。 鉱工業生産ほか4月の指標は冴えないものばかり。 ドルの先安感が強まってくると原油は下げにくいか。 |
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