逆行 2012/02/16(木) 15:10:40 |
| ギリシャ問題一点のリスク回避動向。 でも飛び火せずギリシャだけならどうころんでも最後の材料になるかも。 もしギリシャデフォルトでユーロや株が下落したらぜひ買いたいなあ。
個人的に注目している米国住宅業指数2月もの29と先月よりかは当然、事前予想よりも高く改善傾向が続いている。 豪の雇用統計も先月から一転いい内容。
ギリシャ問題で調整するならばAUDや非鉄も買い場探しだな。 問題は自分の好みにあった罫線パターンがでるかどうか。 |
順行 2012/02/15(水) 15:18:35 |
| 円安、株高で順行。 ポジ的にはいいが後は米国債ぐらいかな。
本日はRO中心の雑用トレード。 |
逆行 2012/02/14(火) 15:09:02 |
| 日銀の追加緩和だがこれが大きな材料になるとも思えない。 もっともチャートが$/円でドル高っぽい形ギミだったのでそちらの線から 円安はあるかも。 ただリスクオンオフの点からいえば昨日の同時間からくらべるとリスクオフの流れのほうが多いいか。 でも調整なんだろうなあ。 WTIでベアスプレッドをいれてみた。 |
ちょい逆行 2012/02/13(月) 15:10:23 |
| 週末の外電でギリシャ不安でリスクオフ。 議会可決でその反動の週明け。 イタリア国債の安定からみるに飛び火懸念がなければギリシャ問題より米国景気のほうが重要。 日柄調整してくれれば増ししたいのはあるのだが。 |
マチマチ 2012/02/10(金) 15:10:06 |
| 昨晩前半はギリシャ問題スッタモンダありながら暫定妥結に 米国週間失業者申請者の減少もありリスクオン継続相場だったが 相場の呼吸だろうな利食いというか一服で反転ギミの動き。 ただ所詮は一服だとは思う。
昨日増ししたAUD/円のロングだけ手じまいしてあとは待ち買い増しチャンスをうかがうつもり。 意外にドル/円がしっかりしそうな気配。 考えてみれば一番景気指標がしっかりしているのは米国だしな。 |
順行 2012/02/09(木) 15:11:32 |
| ジリッと順行。 小豆の下落も寄与した感じ。 AUD/円ロングを増ししてみた。
穀物ではUSDAの需給報告があるが内容は別にどうでもいい。 中期的には来年度の需給緩和と全体的な商品上昇ムードとの綱引きかな。 |
順行 2012/02/08(水) 15:12:14 |
| 円安、株高、米国債券安でポジ的は順行。 でも増しができなかったのもあるしWTIは投げさせられた後なので なんともいえないなあ。 でも順行だから良しとしてみるか。
あと国内商品にチャンスあるかどうか。 国際銘柄は逆行しだすと全部同じ方向だから国内銘柄の分散が本当は必要なんだけどな。 |
マチマチ 2012/02/07(火) 15:14:12 |
| F/XでAUD順行も豪が金利下げたところで増ししたかったので 利下げ見送りは痛し痒し。
あとは様子見か。
ギリシャ問題があるが飛び火さえなければどう転んでもあまりインパクトはないだろう。 フィッチがイタリア銀行格下げしてもそれ自体は材料になっていない。 それよりかは地雷状態のイラン情勢のほうが最後には大きな懸念となるのだろうが。 |
順行 2012/02/06(月) 15:15:00 |
| 米国雇用統計は非の打ち所のないポジティブサプライズ内容。 雇用者増、失業率低下、時間給増、勤務時間増とどの項目も良好。 更に先月、先々月も上方修正としている点もいい。 これでQE3観測も後退するだろう。 これで米国債が2%割れ水準は異常なバブルだろうなあ。
欧州問題はギリシャすったもんだやりながらどうにか借り換えはできるだろうしイタリアへの延焼は今のところない。 昨年末7%乗せの投機筋の煽り中心の相場だったが今は6%割れ水準。
世界景気唯一の懸念はイラン問題だけだと思っている。
コーン大豆サヤセットは損切り。理由は別にないが大豆のチャートが良くなったから。サヤといえどももう引っ張らないことにしている。
米国債のショート系を少し増加させた。 豪ドルロング系は明日、豪の政策金利が引き下げられ場合に安値から戻るような形になれば増しを考える。 |
ちょい逆行 2012/02/03(金) 15:13:34 |
| WTI下落で少ないながらも投げさせられた。 順鞘拡大ギミもあるしどうせ原油買うなら今はブレントか国内原油のほうがいいかもしれない。 ただ国内の原油はSTが怖くて置けないからなあ。
今夜は雇用統計があるがAPIでもっともらしい数字がでているのでイベント待ちという手控え感はあるがイベントそのものはたいしたことはないかな。だいたいAPIから公的部門のマイナス2万だから非農業雇用者数は15万ぐらいがコンセンサス。
あとは増し仕掛けできるかどうか日足レベルで判断するが統計発表後だな。 |
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